授乳中の消炎鎮痛薬・抗菌剤と、親知らずの抜歯について

歯科革命を起こす、歯科医院検索システム!

歯チャンネルTOP | 歯科相談室 | 歯科医院検索&マッチング | 歯科情報の広場 | オンラインショップ | 歯科関係者向け

前のページに戻る

★歯科相談室TOP★

歯科相談掲示板

回答者紹介
>> 回答者一覧
>> 回答者登録はコチラから


歯の異常・トラブル
抜歯(歯が抜けた・抜く予定)
歯の痛み
知覚過敏
虫歯(むし歯)
歯の根っこの病気・異常
根管治療(神経・根の治療)
歯茎(歯ぐき)の異常・トラブル
歯茎(歯ぐき)の痛み
歯周病(歯槽膿漏)
歯列矯正(矯正歯科)
歯並び(歯ならび)
噛み合わせ(咬合)
歯軋り(歯ぎしり)
顎関節症
審美歯科・美容歯科
歯のホワイトニング
口臭
親知らず(親不知・おやしらず)
上顎洞炎(蓄膿症)
小児歯科・子供の歯
妊娠中の歯科治療
歯磨き(プラークコントロール)
舌、粘膜、唇の病気・異常
アレルギー(過敏症)
麻酔
薬剤(痛み止め、抗生物質等)
レントゲン写真
歯科恐怖症
治療費・費用
医療ミス・裁判・不信感
詰め物、インレー
クラウン(差し歯・被せ物)
支台築造(歯の土台)
インプラント
ブリッジ
部分入れ歯(部分義歯)
総入れ歯(総義歯)
衛生士・技工士・歯科助手
専門的な質問
海外
その他





文字サイズ : 普通  特大

タイトル

授乳中の消炎鎮痛薬・抗菌剤と、親知らずの抜歯について


質問者
ゆきんこ さん
地域  
年齢 37歳
性別  
職業  
カテゴリ 小児歯科その他
親知らずの抜歯
痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬
抗生剤(抗生物質)・化膿止め
公開日
回答者
タイヨウ先生
田尾 耕太郎先生

質問 こんにちは。始めて相談します。
先日、激しい頭痛で歯科に飛び込みました。

診察結果は、おやしらず虫歯。という事でした。

親知らず(親不知・おやしらず)の抜歯

私は、現在生後6ヶ月の赤ちゃんがいます。
そして授乳中なのです。

そのことを、先生にお話したところ、おやしらずを抜歯するの辺り麻酔や薬を使うので、なかには、母乳がストップしてしまう人がいる。

授乳が終わったら抜歯しましょう。と言われ、そのまま何もせず帰ってきました。

しかし、頭は割れそうに痛いのです。
未だかつてないほどの激しい頭痛です。しかも、おでこを触るだけで痛いのです。

診察してくださった先生は、頭痛もだんだんなくなっていきます。と言ってましたが、本当なのでしょうか?

抜歯するか。母乳をやめるか。二つに一つ。と言われ、仕方なく母乳を優先したわけですが・・・。

授乳中は、やはり抜歯しないほうが良いのでしょうか?

ご回答の程、よろしくお願い致します。

ゆきんこさん  2007-04-19 11:09:00
回答1
タイヨウ・デンタル・オフィス(文京区・湯島)のタイヨウです。

「薬の安心マニュアル」と言う本からの抜粋です。

【消炎鎮痛薬】

ほとんどの解熱鎮痛抗炎症薬は授乳中に関する安全性は確立されていません。


【抗菌薬】

抗生物質は母乳中に移行しますが少量で、乳児の血中には認められないくらいの量です。

ペニシリン、セフェム剤は比較的安全な薬です。
マクロライド剤は授乳中止となっていますが、短期であればそれほど問題は無いでしょう。
クロラムフェニコールは授乳は避けるべきです。
ニューキノロンはなるべく投与しないほうが良いでしょう。

服用は授乳直後が原則です。

と。

抜歯後は鎮痛剤と抗生剤の投与が必要となります。

まして、親知らずの抜歯後に鎮痛剤を投与しないで済むケースはほとんど無いでしょうから、担当の先生のおっしゃられたように、抜歯は断乳後にされたほうが良いでしょう。

と、いまさらなんですが、僕は若い女性には必ず「妊娠前に親知らずは抜いておかないと大変だよ〜」と言うのですが‥。

2007-04-19 12:03:00
回答2
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

そうですね・・・。

結婚前の女性が歯を白くする「ブライダル・ホワイトニング」というものがありますが、ホワイトニングだけではなくて虫歯歯周病などの検査・治療も徹底的に行う、「ブライダル・オーラル・ケア」なんていうのもあるといいですよね。

親知らずにしてもそうですが、歯のトラブルは起きてしまってからではもう遅い・・・というものが少なくありませんので、何かの機会にしっかりと検査をしてもらうようなシステムが普及していけばいいなぁ・・・と思います。

2007-04-19 12:32:00
返信1 タイヨウ先生

ご回答ありがとうございました。
やはり、断乳後に抜歯するのは、基本なのですね・・・。
妊娠前に歯科検診は重要ですね。

田尾先生

ありがとうございます。
確かに私のように、治療が出来ない状態では、最悪です。

行政も妊婦検診+歯科検診の二つを行えば、産後の歯科トラブルもないですよね。
私の場合、授乳中は痛みを我慢するしか、ないのですね・・・。
頑張ります・・・。

ゆきんこ さん  2007-04-19 18:03:00
回答3
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

子育ても大変、歯痛も大変で非常にお辛いと思いますが、頑張って下さいね。

僕達も、もっと一般の人に対して積極的に情報を提供できるように頑張ります。

2007-04-21 03:59:00

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、けっして医師の診断を代替するものではありません。弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。


sponsored link

前のページに戻る


このページのトップへ戻る