| 質問 |
また書かせていただきます。
思い切って歯医者さんに行ってきました。
やはり知覚過敏&虫歯、とのことでした。
とりあえず知覚過敏のほうから治さないと、と言われ神経を取る治療だということでした。
私が異常に怖がっていたので先生はあなた次第です、って感じでした。
やはり知覚過敏の治療は神経をとるしかないのでしょうか?
逆にそれほど重症ということなのでしょうか?
痛いので治療はしたいのですが・・・
【前回の質問】
歯医者さんが恐怖です
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| 回答1 |
虫歯ではなく知覚過敏の場合には、
神経を取るか?取らないか?=痛みを我慢できるか?できないか?
という面がありますので、甲さんがどうしても痛みを我慢できないのであれば、最終的に神経を取るということもあると思います。
ただ、いきなり神経を取る前に、まずはレーザーを当てたり、歯科材料(セメントなど)で痛みのある部分をカバーするということをしてみて、それでもどうしても痛みが取れなければ神経を取る・・・という流れが一般的かとは思うのですが・・・。
中には、「どんな手を使ってでも、患者さんの痛みを取ることが先決!」という考えの先生もいらっしゃいますので、そのような先生だといきなり神経を取るという治療になるのかもしれないですね。
治療の説明のほうはどんな感じだったでしょうか?
もし十分な説明をしてもらえていないとお感じなのであれば、他の歯科医院に行ってみてもらうのも良いかもしれません。
せっかく頑張って歯科医院に行かれたのに、他の歯科医院でも見てもらったほうが良いですよというのは本当に気が引けるのですが・・・。
もし本当に良い治療を受けたいと思われているのであれば、多少の手間暇がかかるということはご理解下さい。
僕は一応アドバイスはさせて頂きますが、最終的に決めるのは甲さん自身ですので、もしそこまでの気力はない・・・というのであれば、今行かれている歯科医院で最後まで治療をされるのも間違いではないと思います。
⇒参考:知覚過敏
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| 回答2 |
僕の知覚過敏に対するアプローチを書きますね。
一つの参考にしてみてください。
まずは知覚過敏用の薬を塗って様子をみます。
これはFバニッシュのようなフッ素剤が多いです。
経過観察を1週間くらい。
これでダメならもう少し強めの「GLUMA Desensitizer」と言う薬を塗ります。
ただし、浸透力が強いのでマイクロクラックが有る場合、これで神経にダメージを与えてしまう事もあるので、慎重に診断しますが‥。
それでもダメならG-COATのようなコーティング剤(レジン系)でコートします。
または実質欠損があるのであればレジン充填をします。
通常はこのあたりで症状は緩和されます。
それでもダメならレーザーでLLLT温熱療法をします。
簡単に言うと、過敏になっている神経に「ポカ!」っと殴って「落ち着け!」と言うような感じですね。
ここでダメならいよいよ神経取りを考えます。
実際にマイクロスコープを見ながら削っていくと、亀裂が歯髄まで進んでしまっている場合もありますので、患者さんに確認してもらいながら削るようにしています。
ただし、それぞれの処置を行うにあたり、常に咬み合わせの状態を確認したり(咬合性外傷がないか?ブラキシズムが無いか?)、歯周病の状態(ポケットが深くなっていたりしないか?)を確認しながら進めることが大切です。
以上が僕の知覚過敏に対するアプローチです。
100%正しいかどうかは解りませんが、可能な限り歯にダメージを与えないようにするアプローチだと思います。
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| 回答3 |
「知覚過敏」という診断が確かなら、いきなり神経を抜くというのはちょっと乱暴な気がしますね。
お二人の先生のおっしゃる通り、まずは違う方法をいくつか試すのが普通だと思いますよ。
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| 返信1 |
詳しいご回答ありがたいです。
おかげでやる気(?!)が出てきました。
やはり、他の歯医者さんにも行ってみたいと思います。
私はセカンドオピニオン的な行動は初めてなのですが、そういう場合正直にここは二件目なんですが・・・と言って診てもらったほうがいいのでしょうかね。
すみません、気も弱いもので・・・。
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| 回答4 |
そうですね。
「前の歯医者さんで知覚過敏と言う診断でした。そこでの治療方針がいきなり神経取りだったので、違う方法で治療できないかと思いまして、こちらに伺いました。診断からお願いしたいのですが‥。」
と言うのがストレートでいいんじゃないでしょうか?
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| 回答5 |
タイヨウ先生がおっしゃられている方法が、一番自然で良いと思いますよ。
これで、特に気を悪くするような歯医者さんはほとんどいないはずです。
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