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| タイトル |
親知らずの隣の歯が虫歯かも・・・(しかも麻酔が効きにくい!)
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| 質問 |
初めてご相談します。長文お許しください。
左の下の一番奥の歯のさらに奥に親知らずがあります。
横に(前に)向かって寝て生えていて最初は歯肉に埋まっていました(レントゲンではあることがわかっていました)。
約半年前その歯肉が炎症を起こしたため、切開・排膿し親知らずの一部が露出した状態で保っていました。
今回その親知らずの前にある奥歯が痛み出し、歯磨きの際に角度によって歯ブラシがあたると痛んだり、熱いものや冷たいものを飲んだりしても痛みました。
半年前に切開をしてもらった歯科に行くと「噛み合わせの問題かも」といわれ少し削り咬合を調節して様子を見ていました。
その後しばらくして痛みが夜中もひどくなり再度同院受診したところ「横に寝ている親知らずの先端が、奥歯の横の歯根部・歯髄付近を圧迫・またはそこに虫歯を作り炎症を起こしているかもしれない」といわれました。
この奥歯は表面からみた限りでは虫歯はないのでした。治療はこの奥歯の抜髄を行い、大きく削り詰めて(多分根管治療)かぶせるといわれました。
「歯根膜」に麻酔を始めたところ激痛で絶えられず「麻酔が効きにくいということは化膿性歯髄炎になっているかも」といわれました。
そこでこの奥歯の表面から削っていき歯髄(神経)の頭を出すところまで行い(そこまでも耐え難い痛み)、そこから麻酔を入れようとしたところ再び激痛で絶えられず、いったんそのまま終了しました(昨日の事です)。
1.まずは親知らずを抜いてからこの奥歯の虫歯の部分を確認したほうがよいのでは、と思ったのです。この奥歯の抜髄をするかどうかは、親知らずをぬいて隠れていた虫歯の進行状況をみてから決めることは出来きないのでしょうか。抜髄、根管治療はかなり大変な作業だし、トラブルも多そうだし、ラバーダムをつかってくれないといやだし、と色々不安が尽きません。
2.歯髄が頭をだしてしまった後ではもう後には引けないのでしょうか。つまりまたかぶせて親知らずからアプローチするなどです。
とても長くまとまりのない文章で大変恐縮ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
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ueharaさん
2006-10-26 05:35:55 |
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| 回答1 |
虫歯になっていなくても、噛み合わせに問題があり熱いものや冷たいものがしみるということはありますが、ueharaさんの場合は「歯ブラシの当たる角度によっては痛みがある」ということで、虫歯の疑いはかなり強いと思われます。
しかし、この場合虫歯になっているのは親知らずと7番(親知らずの手前の歯)の間だと思いますので、肉眼ではまず見えないでしょう。
その場合普通はレントゲンを撮って虫歯の有無を検査しますが、今回の場合はレントゲン上では虫歯は確認できなかったようです。(まさか、レントゲンを撮っていないということはないと思いますが・・・)
もしもレントゲンでは虫歯が確認できず、しかも虫歯の可能性はあるというのであれば、ueharaさんのおっしゃっているように親知らずを先に抜いてから7番の治療を考えたほうが良いのではないかな〜と私も思います。
そもそも、「一部しか顔を出していない親知らず」は完璧に抜歯の対象ですので。
また、すでに7番の治療が行なわれているということですが、親知らずの抜歯を先にするか7番の治療を先に終わらせてしまうかは、まだどちらでも選択可能な気がします。
ただ、もうすでに7番の治療に入ってしまっているので、いまさら急いで親知らずを抜歯する必要性はあまりないかも知れませんが・・・。
麻酔が効かないというのは、その部分が炎症を起こしているからです。
歯科医院から炎症を抑える薬が出されていると思うのでそれをきっちりと飲み、歯磨きをしっかりとするようにしましょう。(少しでも炎症を抑えれば、その分麻酔が効きやすくなります)
ueharaさんは今のご自分の状況についてかなりしっかりと把握されているようなので、これから治療を進めていくにあたっては、担当の歯医者さんとしっかりと話し合っていくことをおすすめします。歯科治療の方法は1つではありませんし、歯医者さんごとの技術・考え方にも非常に大きな差がありますので。
最後に、保険でラバーダムを使ってくれる歯科医院はごく少数です。また、ラバーダムは最初から最後まで徹底的に使用することが重要なので、途中から使ったとしてもその効果は激減していまいます。
確かにラバーダムは使用しても歯科医院の利益にはならず(むしろ赤字)、しかも装着感が悪いので患者受けも良くないのですが、治療の質を考えると必ず使用するべきだと思います。
そのためにはまずは患者さんにラバーダムの必要性を理解してもらうことが必要だと思いこのサイトを通して訴えていますが、それ以外にも歯科医院のラバーダム使用率が高くなるようなプロジェクトを進めていますので、数年後にはもしかしたら今よりラバーダムを使用する歯科医院が増えるかも知れません。
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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