回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-07-06 09:58:00
わたしゃ 2級は(自費では)やらないのですが、

http://www.morimura-jpn.co.jp/contactwedje.html

これってどうでしょう? 簡単そう

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-07-06 20:22:00
良さげですね!
フォーセップス使えるあたりが賢いですねぇ。

試してみたい、、けど値段書いてないすね。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-07-06 21:19:00
S,M,L,×30個で6800円ぐらい、試供品があれば使用してみたいですね。
バイタルリングがいらなくなるかな?

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-07-07 09:47:00
あ、おもしろいですね。
ラバーウェッジがいらなくなるかも?

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-07-07 10:57:00
でしょ??
だいたいモリムラってちょっと面白いグッズをよく出すのです。
僕も内藤先生もチョコチョコここのは使っております

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 22:20:00
使いました。

プラスチックウエッジ+マトリックスに比べれば良いです。
歯頚部のフィットがよく詰めやすいです。
ラバーウエッジ進化版と言った所でしょうか。

ただ、カゥンターまでの回復は出来ませんが、うまく使えばバイタルリングがいらなくなるかも(ただし、改善の余地あります)

少し高いけど買っちゃおうかな〜〜!!

渡辺先生ありがとうございました。
コツなどあれば教えてくださいね。


タカタ先生>

言われなければ見逃していたちょっと良い道具でした。
ありがとうございました。

また何かお勧めの道具があればまた教えてくださいね。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:15:00
私は たいていの2級はトッフルマイヤーのリテーナーに白水の出しているメタルのバンドを付けてそれでやってます。

バイタルリングを使った処置は 一見するとすごく緻密に見えますが実際は結構煩雑でいまいち気に入っていません。

このモリムラのラバーウェッジもちょっと気に入っていない部分があります。

裂けやすいので注意が必要です。
いま、商品の改良をするように輸入元に通達してあります。

通常、私のやるコンポジットの流れですが、


1.
初回にタンチをしてシリコン印象をとります。2級の場合にはコンタクトポイントを落とさないようにして矯正のモジュールを入れて歯間をすこしルーズにしておきます。

2.
次回来院時の直前に模型上で充填のシュミレーションを行います。

3.
ボンディングする面は全てPMTCを行い接着を阻害する因子を除去します。

そして充填シュミレーションをした模型を横において、それを見ながら充填。

2級の場合にはモジュールでルーズにしてあるためモリムラのラバーウェッジが入りやすいです。


ちなみに、臼歯部1級は自費でやりますが、2級は保険でやってます。

コンポジットはどうしても側室部の強度不足が起きて割れやすいためまだゴールドに及ばないです。


P.S

コンポジット情報。

来月いよいよ3Mからシュープリームプラスが出ます。
私は一年ほど前から使っておりますが・・・正直な感想としては・・・

聞きたいかな・・・
どうかな・・・

やっぱ発売前だから批判はやめときます。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:33:00
日本名はフィルテッ クシュープリームXT なんだそうです。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:41:00
なんか、先生のその言い方はあまり思わしくない感じがしますね(笑)


>モジュールでルーズにしてあるためモリムラのラバーウェッジが入りやすいです。

そういう手があるんですね。

私はkeerのプレミス+カラープラス中心で、ホワイトニング後のレジン充填はエステライト中心です。


回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:47:00
プレミスも良かったのですが。。
操作性が悪すぎて最近は使わなくなりました。

どうしてもサクサクしているために気泡を巻き込みやすいです。

プレミスを使うのならRonvigのコンポジットウォーマーが必須になります。
ただ、色はいいですね。ちょっとやそっとずれた色を用いても合いますから。

3Mは理論上はすばらしい商品です。

といいますか、世界でレジンでまともなメーカーは三社しかありません。
そのうちの1社ですし、物性もなかなかです。

欠点は色。
彩度が合いません。赤みが強すぎます。

特に日本人の若年者の少し緑がかった色の再現が出来にくいです。

それと、臼歯部咬合面に使いますと すぐに 艶がなくなり表面が曇ります。

回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:52:00
>操作性が悪すぎて最近は使わなくなりました。 どうしてもサクサクしているために気泡を巻き込みやすいです。

そうなんですよ、私は冷蔵庫保管をしているのでさらに硬くなっています。
使用前に紙練板の上に出してしばらくタップして柔らかくしています。


プレミスを使うのならRonvigのコンポジットウォーマーが必須になります。

そんな道具があるんですか?初めて聞いた。
タカタ先生は色々知っていますねぇ。凄い!!

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:53:00
ちなみにエステライトプロの最大の欠点は 硬化反応が敏感すぎるところです。

積層充填で1時間以上かけるような場合にチェアのライトですぐに固まってしまうためオチオチやってられないところです。

また、積層でやるときに下の層を重合させた後に上にペタっとレジンを置くとその瞬間から連鎖的に硬化が始まります。

これは触媒が多く入っているためで、エステライトに比べて少なくしてあるのですがそれでも反応性が良すぎます。

開発の方にも苦言を呈しまして架橋反応を遅延させるようにいま言ってあります。おそらくもうじき改良されます。

色に関しては おそらく現行のBisGMA系では最高の色再現性ですし、研磨特性はエナメル質の質感に非常に近いです。

さすが世界で3本の指に入るメーカーです。

後一社はどこでしょう・・・

回答 回答13
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:55:00
http://www.ronvig.com/default.asp?Action=List&CategoryID=273

これです。
コンポジットをやるなら必須アイテムです。

回答 回答14
  • 回答者
回答日時:2007-07-21 23:59:00
ん〜、レベル高すぎてついていけません。。
読んでますから、僕のことは放置して続けて下さい^^;

モリムラのラバーウェッジについてですが、メタルのマトリックスと合わせるとちょっとフィットがゆるい感じがしました。

今までがウッドウェッジでぎゅ〜っとやっていたので、なんとなくちょっとだけ不安、という感じです。

操作性などは予想以上にいいですね。

左手でウェッジを広げて緩めながら、右手でマトリックスを動かせる、というのがすごく助かります。

僕ではないのですが、他の先生が一回裂けたみたいです。

形も想像通りというか、ぴったり合ってすごくいいです。

歯間の距離などで適度な幅があると思うので、もう少し試行錯誤してみようと思います。

回答 回答15
  • 回答者
回答日時:2007-07-22 00:03:00
裂ける理由ですが、挿入するときに歯面に鋭利な部分があるとそこに当たって裂けることが分かっています。

最も多いのは、隣在歯の隣接面カリエス

ですので、このウェッジを入れる前にストリップスなどで隣接面カリエスを研磨しておくと裂けにくいです。

ウェッジで押さえつけるのか、トッフルマイヤーのリテーナーや Kerrのリテーナーバンドなどで締め上げるのか

どっちもどっちかなぁ

回答 回答16
  • 回答者
回答日時:2007-07-22 00:19:00
またまた、渡辺先生謙遜し過ぎですよ。

私なんて・・・

メタルマトリックスはタカタ先生の使っている白水がいいですね。薄い!!

最近のレジン材料の進歩は目覚しいですね。

最近はローフローでもフィラー含有率が固形に近い物も出てきているし。何がいいのやら・・・


タカタ先生>プライマーとボンディング材は何を使ってます?

私は臼歯、レジン系のコアではライナーボンド?Σ、前歯ではG-ボンドを使っているのですが、G-ボンドが今一と言う感じなんですが・・・

回答 回答17
  • 回答者
回答日時:2007-07-22 00:37:00
G-ボンドは UDMAですよね。

でしたらコンポジットもUDMAが相性が言い訳で、、、そうなるとGCのコンポジットとなります。

コアにはDCボンドやライナーボンドなどデュアルキュアのものがよいですね。

ただ、世代からするとDCボンドの方がよいのでは?

わたしは、保険レジン充填にはリン酸エッチング+トライエスボンド 自費は3M(正確には3M製ではなくESPE製ですが)L-POPをリン酸エッチング後に用いています。

以前はエッチング+プライミング+ボンディングの3ステップを行っていましたが、今は一液性を用いています。

一液性は色々欠点もあり、そこを指摘する人は多いのですが、採用している最も大きな理由は"テクニカルエラーが少ない"点です。

2液性では2液の混和や 保管状態など気を回さなければいけない点が多すぎます。

それともう一点。

自費に3MのL-POPを用いている理由は、ボンディング材は保管中に濃度が変わります。

特に、アルコール系の溶剤や水を用いているものはドンドン揮発して濃度が変わります。それによって反応性に変化が出るためそれを打開しようとしますと一回使いきりのものに行き着きます。

使い切りといいますと国内で手に入るのはイボクラか3Mになりますね。

さて、先ほど出てきた世界でトップの三社とはどこかと申しますと 3M トクヤマ そして クラレなのです。

残念ながらこの三社の中で使い切りを出しているのは3Mだけです。

L-POPは初期のものこそESPE製だったので接着力が弱かったのですが現在のものは3Mが手を加えていますのでリン酸エッチングと併用してやれば十分実用に耐えると思います。

そういうわけで3Mです。

保険にトライエスボンドを用いている理由は、クラレだからです。

ただ、トクヤマのボンドフォースがなかなか使い勝手が良いのでそろそろボンドフォースに切り替えます。



P.S

昔のフロアブルレジンフィラーの含有率を下げることでフローを良くしていましたが、今のフロアブルはマトリックスレジンの組成を調整してフローを出していますのでフィラー含有率は高いです。

ただ、気をつけて欲しいのは あくまで"重量パーセントです"

ですので 80パーセント とかいってても、実際の "体積パーセント"では 60パーセントほどです。

回答 回答18
  • 回答者
回答日時:2007-07-22 01:00:00
タカタ先生>ありがとうございます。

参考にさせてもらいます。

回答 回答19
  • 回答者
回答日時:2007-07-23 08:42:00
レジンはまさに化学反応でもってその治療を行っていきます。

例えば3ステップのボンディング材の場合、エッチングの後のエナメル質にプライマーやボンディングを塗布するときにはスポンジを5グラム以下の力で圧接しなければなりません

ところがいまの第5世代(だったかな?)のボンディングはアパタイトの中のカルシウムイオンと分子的に結合しようとしています。

その場合は何度も何度も塗布を繰り返して少しでも多くのボンディング材がアパタイトと手を結ぶようにしなければなりません。

その為には(タイヨウ先生が書いていましたが)20秒以上の時間を掛けて塗布をしなければなりません。

そして、単に20秒置くだけではなく、液を動かしてやらないと反応性が鈍りますので何度も何度も塗布をして新鮮な液がアパタイトに触れるようにしてやる必要があります。

このあたりのステップを慎重に行うことが重要なのです。


P.S

SJCDのDr方はよく"ナノリーケージはどうする?"という話題を出しますが、歯科理工学的には"お前のテクニカルエラーによるマイクロリーケージのほうがでかいんじゃ!!"と言われています。

クラウンが30μ以下の精度に出来ないのです。
ナノのレベルなら充分許容範囲ですよね。

それよりテクニカルエラーをなくすことが重要です

回答 回答20
  • 回答者
回答日時:2007-07-23 11:42:00
僕も基本的にはタカタ先生の考え方と一緒です。

臨床においては「テクニカルエラーを減らす」事がもっとも重要かと。
これはボンディング操作、エアブロー共にテクニカルエラーが発生しますよね。

僕はトクヤマのボンドフォースを(試作品段階から)約半年使っていますが、良いと思いますよ。

ボンディングで20秒スリスリしてるのが「少しかったるいかな?」くらいで、エアブローも「弱圧」「強圧」での差が非常に少ないようです。

昨年まではG-BONDを使っていましたが、アセトンベースと言う事で、少しづつ揮発してしまうため、最後の方になると液性がベトベトしてきてしまう点がネックだったかな?と


>井野先生

僕は露髄(しそうな)面にはライナーボンドIIΣを、通常の充填で済みそうな場合にはボンドフォースを使うようにしています。

保険のコンポジットはエステライトΣ、自費の充填はグラディアダイレクトにカラープラスです。

本当は他メーカーの充填用ハイブリッドを試したいのですが、どうもシェードがグラディアダイレクトに慣れてしまっているもので‥。

回答 回答21
  • 回答者
回答日時:2007-07-23 12:00:00
そのとおり、充填用レジンは硬化前後で明度が大きく変わるため慣れが必要になります。

ですので自分が長く使っているものが一番といえます。

もう少しマニアックな話を。

-COOH基がある以上はどうしても加水分解をしてしまいます。

ですのでボンディング剤もコンポジットも加水分解をして劣化が起きてしまいますので、もしそのあたりを考慮したいのであれば唯一加水分解しないのはIvoclar製になります。

回答 回答22
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 09:27:00
昨日からColteneWhaledent社のSYNERGY(販売ヨシダ)を使っています。
操作性はまずまず。

何より面白いのは明度の近いシェードを一つにまとめた点です。
ん? どういうことかって?

A1とD2って明度が近いですよね。
それをA1/D2という名前のシェードとしてます。

その調子で

A2/B2
A3/D3
A3.5/B3
C2/C3

といった感じです。
全部で7色しかありません。

大体近い色を持ってきて、後は ステインでごまかすと。

グラディアダイレクトや4-seasonsの対極を行くお気楽簡単シェードコンポジットといったところでしょうか。

でも、明度さえ合えば大体色合いますから、いいと思います。

回答 回答23
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 12:44:00
あ、知ってます。
操作性や研磨後のツヤとかどうですか?

回答 回答24
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 15:02:00
まずまずです。

実は、ちょっと前までプレミスとかシュープリームプラス(XT)とかの多シェードものを使ってたのですが、最近になってデンツプライのセラメックスとか、シナジーといった簡易シェード物に移行してきています。

正直な感想としてはシナジーよりもセラメックスのほうがいいですね。

セラメックスはデンティン+エナメル
シナジーはボディ+クリア

といった感じなのですが、不透明感の強いセラメックスのほうがシェードあわせは楽です。

あとは、Kerrのカラープラスで色をなじませるといいかな?
と思っています。

研磨には今はW&HのPROFINを使ってます。
これ、最高!! 

今までコンポジットの研磨のために数百種類の器具を使ってきましたが、これは革命的に良かった。

回答 回答25
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 16:32:00
「W&HのPROFIN」探してみます。

回答 回答26
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 20:19:00
白水貿易が入れています。

ちなみに・・・モリムラも入れておりまして・・・実はそちらが少し・・・\\・・・・

白水のはW&Hです
モリムラのはデンタータスがW&Hに作らせたものですね。

回答 回答27
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 20:44:00
タカタ先生>そんなにお勧めですか?

ネットの写真を見ると、細かなところまで研摩できなさそうですが、実際どうなんでしょう?

使用してみたいけどデモ品とかあるのかな?

W&Tと言うと私はM4コントラを使用しています。
いい商品だったのに生産が終わってしまいました・・・

回答 回答28
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 21:53:00
いいです!!
すごくいいです!

ディスクやポイントのように面で削れてしまわないため、微妙なカーブの再現にはいいですよ

回答 回答29
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 22:12:00
そうなんですよね。

私は、Keerの研摩用のカーバイトバーとOptiDiscで研摩、最後のつや出しにオクルーブラシで仕上げるのですが、ディスクが微妙な面となるんですよね・・・(技術でカバーしていますが、もう少し楽なものを探しています。)

気づくとKeer製品ばかりです・・・

先生がそこまで押す製品なら試してみたい気がします。

回答 回答30
  • 回答者
回答日時:2007-07-26 22:43:00
ディスクでお勧めなのは コメットのアブラシブポイントですね。マンドレルがディスクの中心から突き抜けていないのでコンポジットを痛めません。

回答 回答31
  • 回答者
回答日時:2007-07-27 09:47:00
Profinですが、白水のものにはダイヤモンドチップが標準でついています。
モリムラのものには付いていないかも知れません。

そのあたりを確認の上購入してください。
ダイヤモンドコーティングチップが最高です

回答 回答32
  • 回答者
回答日時:2007-07-27 10:03:00
何度もすいません。
モリムラのものにもダイヤモンドチップが付いているようです。

白水からデモ品が借りられますので一度使ってください。
慣れがいりますがなれると最高ですから

回答 回答33
  • 回答者
回答日時:2007-07-31 12:43:00
タカタ先生、プロフィンってPMTC用のエバチップとかを電動ノコギリみたいにピストン運動させるヤツですか?

ウチにもあるんですけど‥。

PMTC用としては振動が大きくてあんまり人気が無いので、今は衛生士達からは使われなくなってホコリかぶってるのを救出してみました。

ダイヤモンドチップってのがあるんですか?

回答 回答34
  • 回答者
回答日時:2007-08-03 00:05:00
これ歯科医にとっては保存版のログですね。
色々と貴重な情報をありがとうございます。

僕なりに何点か気になったところがあったので、調べてみました。

情報源については残念ながら公表するのを差し控えて欲しいとのことでしたので、もっと詳しくお知りになりたい場合には、勉強会が出来る様にセッティングします。

直メールで声かけて下さい!
(>神戸歯科臨床研鑽会でどうですか?)

僕ではこれ以上突っ込まれても回答できませんからね(笑)
続きます(初期虫歯さんの真似)

回答 回答35
  • 回答者
回答日時:2007-08-03 00:21:00
レジンの加水分解について】

これって心配になりますよね?

ほとんどのコンポジットレジンはHEMAを含んでおり、それが酸性雰囲気下で確かに加水分解を起こしていくそうです。

有機化合物は疎水性なのですが、HEMAは親水性があり、且つエステル結合も持っているために加水分解されやすいとのことです。

ですから、プライマー中に酸も共存しているワンステップやセルフエッチングプライマーは確かに危険な面があります。

ただ臨床的な接着力の低下→脱落にまでつながるかは怪しく、機械的嵌合力もありますし、中には加水分解しているが接着性の低下が認められないものもあるそうなのですが、一般的には確かに「接着力」低下はするそうです。

気になる人には気になる部分かも知れません。

HEMAについては、接着力の低下もさることながら、(サーマルサイクル試験((※人工的に経時変化を起こす試験))ではワンステップが極端に成績が悪いそうです。)液の保管中の安定性が問題になる様です。

因みにワンステップは呼気中の水分でも接着力が低下することが確認されていますから、厳重な保管、ラバーダムの使用を理解せずに、簡単だからという理由だけで使用している多くの保険医はちょっと怖いですよね。

今一番売れているそうですから・・ほんと怖いです。
またレジンの悪評につながりそうな・・。

因みに、HEMAなし=加水分解の心配なし の安心製品はイボクラと、松風もそうです。

続きます

回答 回答36
  • 回答者
回答日時:2007-08-03 01:03:00
【エアブローと塗布について】

通常にエッチング時間で処理したエナメル質は壊れませんし、われないそうです。
強圧エアーやプライマーの塗布だけでは壊れないとのこと。

(タカタ先生はご自分で実験して確認してそうですが、個人的にはこちらを信じたい気分です・・・)


【ボンディングを20秒塗布することについて】

プライマーに関してはメーカー指定よりも長めに行うことは悪くないのですが、ボンディングに関しては意味はない、との見解でした。

セルフエッチングプライマーや1液性ボンディング材は歯質の上に積もったスメア層を溶解しながら歯質に浸透します。

特にセルフエッチングタイプはスメア層の厚みの影響により接着強度が異なることが報告されているそうです。

ですから臨床的にはメーカー指示よりは長くプライマー塗布後の時間を放置したり、塗布時に擦るいわゆるラビング処理を行うことは、(スメア層がメーカーの想定よりも厚い可能性を考慮して)接着性を安定化することにおいてはいいことです。

これは酸性モノマーや水が共存しているセルフエッチングプライマーや1液性ボンドなどでは有効かもしれませんが、それらの成分が入っていないボンディング材では全く効果はない。とのことでした。

これ意見が分かれましたね。。

僕は詳しい説明は出来ないのですが、元々上記の様な感じで理解していたので、タイヨウ先生、タカタ先生のお話でびっくりしてしまいました。

自分にはこちらの方が受け入れやすい内容なのですが、真偽については分かりません。
一応こういう話も聞けた。という報告です。


ほんと奥が深いですね、レジンって。
知るほど、性能を引き出すのって難しいと思います。


終わり




タイトル 2級コンポジットレジン充填用ラバーウェッジ
質問者 タカタさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ う蝕関連
材料・機材関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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