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| 質問 |
はじめまして。右上6番の治療のことでご相談させてくださいませ。
昨年12月に咬合痛で受診し、レントゲン所見や打診痛が明確でなく、かみ合わせ調整をしていただきましたが改善せず徐々に増悪しました。
今年5月に再び受診し、無治療の近心頬側根の根尖部にわずかに黒い影があり、他の治療済みの2根は十分な深さまで薬が入っているとの評価でした。
問題の頬側根は曲がって狭窄化しているので、根管治療で根尖部まで到達できないかもしれない。その場合はヘミセクションで、インプラントはまだ適応でないとの方針で治療が始まりました。
数回の根管治療でやはり到達できず、軽い自発痛も出現したため、5月28日にヘミセクションとなりました。
その際、骨の一部が欠けたので、砕いて元の場所に収めて(骨移植と表現されました)歯肉を縫合しました。
傷が癒えるのに日数がかかるとのことで、抜糸後の診察は6月29日となりました。
当初痛みで歯ブラシを6番付近にはあてられなかったのが、今では少し力を加減すれば歯ブラシが使えるようにはなっていますが、咬むと痛みはあります。
更に日にちを置くということで、白い材料を足したり、残した歯の一部を削ったりして6番の形を整えて終わりました。
次回は7月25日の予約ですが、まだ咬むと痛みがあり、相変わらず反対側だけで食事をしています。
受診の契機となった一点に集中する鋭い痛みではなく、6番全体の痛みです。
自発痛はありませんし、歯肉がはれてもいません。
このような経過は標準的なものでしょうか。
日にちがたてば解決すると期待していいでしょうか。
長くかかっているため心配になりご相談した次第です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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みなみさん
2007-07-19 16:27:00 |
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| 回答1 |
はじめまして、井野といいます。
ん〜〜、これは見てみないと分かりませんね。
症状が出ていた歯なので、痛みが長くでることもあります。
唯一気になるのが
>骨の一部が欠けたので、砕いて元の場所に収めて(骨移植と表現されました)歯肉を縫合しました。
もしかしたら、砕いて入れた骨が感染して炎症を起こしているのかもしれません。
一度先生に抗生剤を処方してもらってはどうでしょう?
ここまで治療をしているので抜かずにすむといいですね。
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| 返信1 |
井野先生、ご回答ありがとうございました。
ヘミセクション後2ヶ月の本日、診察を受けて来ました。
視診とレントゲン所見は問題なく、近心頬側根のあった場所も(骨の?)再生が始まっているとのことでした。
しかし現実に打診痛・咬合痛は相変わらずで、アメリカなら訴訟回避優先で即抜歯でしょうが、生体組織温存の利益と片方でしか咬めない不利益の両者をはかりにかけて、あと1ヶ月待機して結論を出しましょうとのことでした。
(1ヶ月で改善しなければ、それ以上日数が経過しても劇的によくなるとは考えられないので。)
改善しなければ、口蓋根がしっかりしているので、その部分に抜歯当日インプラントの土台を入れることにしましょう。
上顎洞まで1センチほどあるので、骨の状況は大丈夫です。
方針がインプラントに決まれば、費用のこともあるし、説明をしっかり聞いていただいて、即日でなくその次の予約日に実施します。との説明でした。
残してある治療済みの根管のやり直しを勧められて、長引いて泥沼状態になるのを恐れていましたので、ホッとしています。
主治医の方針にそって治療を受けたいと思います。
ありがとうございました。
| みなみ さん
2007-07-25 17:34:00 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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