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| タイトル |
黒く変色した金属の詰め物の母乳への影響について
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| 質問 |
三年ほど前に、(その当時から)十年以上前に治療した左右四本づつの奥歯が黒く変色しているのに気付き、歯医者さんへ行きました。
「虫歯ではなく金属の詰め物が黒く変色しているだけです。」と言われ、それとは別の歯が虫歯になっていたようで、その歯の治療に通っていました。
一ヶ月経ったくらいに妊娠し、切迫流産でしばらく入院になり、歯医者さんには通院できなかったのですが、ひとまず虫歯の治療は終わっていたので、そのまま出産、育児とばたばた過ごして来ました。
先日ふと思い出し「詰め物が黒く変色」している事について色々調べると「食事のたびに錆びた釘を食べているようなものだから、早急に治療を。」という文章を読みました。
私自身の体の事は、自業自得だとして、現在1歳8ヶ月になる子供に1歳になるまで母乳を与えていたので、子供への影響がとても心配になりました。
子供はアレルギー体質で、産まれた時から病院通いです。私が歯の治療を怠ったことが影響しているのでしょうか?
でも、当時の歯医者さんからは「錆びた釘」の例えのような説明は全くありませんでしたし、今更・・・とても不安になりました。
この状態がどのくらい人体に影響するのか教えて頂きたく、今回相談させてもらいました。よろしくお願いいたします。
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| 回答1 |
お子さんに影響が出るほどの重篤な金属イオンは流出しないと思います(エビデンスはありません)。
しかし、やはり金属は体内に蓄積されますから、メタルフリーを目指して再治療に臨まれてはいかがでしょうか?
個人的には今、金属アレルギーの患者さんを見ていますので、治療には極力、保険の金属を使用しないようにしています。
昨年1年間で保険のパラジウムは3個入れました。
全て「お子さんの入学」「結婚」「引越し」などの経済的理由から暫間的に入れましたが、今年に入って全て保険外のハイブリッドセラミックス or ゴールドに作り変えました。
あくまでも個人的な意見ですが、保険の金属において「安い」以外のメリットは見当たりません。
育児との関係もあると思いますから、急ぐ必要は無いと思います。
徐々に金属の作り替えをされてはいかがでしょうか?
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| 返信1 |
タイヨウ先生、ご回答ありがとうございます。
子供に大きな影響は無いとのお話で、本当にほっとしました。
実は私自身が、数年前に皮膚疾患で金属アレルギーの診断を受けました。
軽度のようですが、そういうことも含めて次回歯医者さんに行く時には、先生に相談してみようと思います。
どうもありがとうございました。
| まつ さん
2007-07-24 14:04:00 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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