冷たいものや熱いものが沁みる虫歯と、時々じわ〜と痛む虫歯

相談者: 食物繊維さん ( : )
投稿日時:2007-08-01 22:16:00
はじめまして。

一ヶ月半ほど前に、冷たいものと熱いものが沁みて数十分ほど痛みが引かなかった虫歯(左上7番)と、自覚症状が全くなく検診の結果発見された虫歯(右上6番)の治療を受けました。

自分では左上7番の方が重症だと思っていたのですが、歯科医曰く「同じようなもの」で、二本とも保険の金属インレーを入れて終わりました。

(左上7番はかなり神経近くまで進行していたようですが、二本とも分類上は同じ「C2」だった、ということでしょうか)


治療後一ヶ月以上経った現在、左上7番は未だに冷たいものや熱いものが沁みますが、治療前ほど酷くはないため何とか耐えられています。

右上6番は温度差で沁みる事はないのですが、ときどきじわーとした痛みを数秒ほど感じることがあります(拍動にあわせてズキンと痛むのとは違います)。


質問は以上の二本の歯に関することで


1:
二次カリエスが進行しているのだとしたら、左上7番と右上6番のどちらがその可能性が高いか


2:
左上7番の沁みが今後2ヶ月以上経っても治まらなかった場合、すぐに神経を取るのがよいのか、熱伝導を抑えるために(奮発して)ハイブリッドインレーなどに詰め物を変えてみるのはどうか、はたまた我慢できる限り(それこそ1年以上)我慢するのが良いのか


3:
(これは畑違いの質問かもしれないですが)「歯髄炎の消炎」と効用に書かれている歯槽膿漏用の薬アンチピオレーは、本当に歯髄炎にも効果があるのか

(歯槽膿漏に対する効き目はバツグンという話は多く耳にするのですが……)


ちなみに、保険治療なので治療に要した時間は一本の歯につき一回10分程度、当然マイクロスコープラバーダムも無使用でした。

ただ、歯科医そのものは熱心で良い先生だったと思います。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-08-01 23:04:00
はじめまして。

痛みの感じ方から虫歯の深さを推測する様なことは残念ながら出来ません。
削った先生が両方C2だったと言われるのでしたら、そういう事だと思いますよ。

(※C2の中にも、削らなくてもいいC2から、神経も危ない様なC2まで、随分幅はあります)


1:について

2次カリエスがそんなに急激に進行することは考えられませんね。
・・が、虫歯の取り残しがあっても似た様な症状が出ることはあります。

一度削った先生に「症状がおさまらないのですが」と相談された方がいいと思いますよ。


2:について

食事に差し障りのない程度の痛みであれば、まだしばらくは様子を見られた方が良いかとは思います。

参考⇒何の説明もなく歯を削られ、選択の余地を与えられなかった!

もう我慢できない・・となった場合にも、丁寧な先生であれば一度神経の炎症を抑える薬で様子を見てくれるかも知れませんが、それが食物繊維さんにも適している方法かどうかは実際に拝見してみないと分かりません。

それで調子がよくなれば神経が残せるチャンスはあるかと思いますが、熱伝導の問題ではないかと思います。

・・ただもしも今虫歯の取り残しがあるのでしたら、粘るだけ損ではあります。
1回10分で、どこまで正確に行えるかは私にはちょっと想像がつきません・・。


3:について

試したことはないので分かりませんが・・
理論上は、そんなハズはないだろう。という感じはします。

ダメモトで試す程度はいいと思いますが、頼るべきではないでしょうね。



因みに今回は幸いに神経は抜いてないので、ラバーダムの出番は元々ありませんね。

マイクロスコープもあれば精度を高くする役には立ちますが、必須というほどでもないです。

この二つは、神経を抜く治療、根管治療の上手な先生を見分ける時の参考キーワードですね。


人柄が信頼出来そうな先生でしたら、悪いことはしないでしょうから(←結構大事なポイントですよ)、よく相談して今後のことを決められてはどうでしょう。

虫歯が取れてたか、取り残してたかもなのか、それは削った本人が一番良く分かると思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 食物繊維さん
返信日時:2007-08-02 00:56:00
回答ありがとうございました。

神経を取らずに済むなら半年でも一年でも我慢してやるぞ! と意気込んでいたのですが、虫歯の取り残しがあったら我慢は逆効果ですね^^;

今後2ヶ月様子を見て、痛みが治まらないようなら同じ先生に相談してみようと思います。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-08-02 01:08:00
1について

渡辺先生の言われるとおりですが、参考までに。

歯の神経(歯髄)の中には2種類の神経線維が走っています。
それぞれ分布している場所と、痛みの感じ方が違います。

7番のようなしみるような鋭い痛みは歯髄の表面(象牙質に近いところ)に分布している神経が感じる痛みで、6番のようにじわーっとするような鈍い痛みは深いところに分布する神経が感じます。




タイトル 冷たいものや熱いものが沁みる虫歯と、時々じわ〜と痛む虫歯
質問者 食物繊維さん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
虫歯治療後の痛み
むし歯 治療後の痛み
回答者




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