虫歯になるスピードと、食いしばりが冷たいものに浸みる反応を起こす理由

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虫歯になるスピードと、食いしばりが冷たいものに浸みる反応を起こす理由


質問者
とらじ さん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
歯の痛み その他
虫歯その他
噛み合わせ(咬合)その他
知覚過敏
公開日 2007-08-28 12:55:00
回答者
タイヨウ先生
渡辺 徹也先生

質問 先週治療が一段落し、3ヶ月後くらいにまた検診として見せにきて下さいといわれました。

治療後、冷たいものが浸みていたのも徐々に良くなり(こちらで伺った、二次象牙質が出来てきたのか?)、平常時は快適に過ごしています。

が、やはり時々冷たいものや、かき氷でズキッとしたりします。
これは「食い縛り」癖からきているようです。

先生からは、

「多少冷たいものに反応しても、ああ、また食い縛っちゃったかな、くらいに思って少し様子を見てください」

といつも言われるのですが、心配性な私はどうしても、また虫歯?と思ってしまいがちで。。。

そんな日々を過ごしながら、次回3ヶ月先の検診でいいのでしょうか?
先週の段階では、虫歯は全て治療終わったようです。

3ヶ月の間に猛スピードで虫歯になるってことはあるんでしょうか?

また食い縛りが、冷たいものに浸みる反応を起こす理由も教えて下さい。
よろしくお願いします。

とらじさん  2007-08-17 09:30:00
回答1
タイヨウ・デンタル・オフィスのタイヨウです。

まあ、様子見でしょうね。

>3ヶ月の間に猛スピードで虫歯になるってことはあるんでしょうか?

20歳を境に(個人差はありますが)虫歯の進行は急激に遅くなります。
30歳を過ぎて虫歯が新たに発生する事はありません。

そのような場合は、10代の時にできた小さな虫歯が20年と言う長い年月をかけて目に見えるようになってきたと考えられます。

2007-08-17 12:55:00
返信1 また目からウロコでした。

私は現在30代後半(もうすぐ大台)なんですが先日治した2本の虫歯は、最近出来たものじゃないんですね。。。

今までこんな話はどの先生からも聞いたことはありませんでした。
30代以降虫歯は出来ないというのは、歯科医なら常識なんですか?

また、3ヶ月未満の検診も結局のところ新たな虫歯を見つけて治療するって言う点ではあまり意味がないのでしょうか?(検診間隔が短すぎ?)

とらじ さん  2007-08-21 09:37:00
回答2
タイヨウ・デンタル・オフィスのタイヨウです。

>30代以降虫歯は出来ないというのは、歯科医なら常識なんですか?

常識ではありませんね。
東京歯科大学の某教授がおっしゃられている最近の見解です。

しかし、いろいろなデータを見せてもらうと僕個人としては納得できるものだったのでこのサイトでは書かせてもらいました。


>3ヶ月未満の検診も結局のところ新たな虫歯を見つけて治療するって言う点ではあまり意味がないのでしょうか?(検診間隔が短すぎ?)

検診に行くと言う感覚ではなく、クリニングにいくという意味であれば3ヶ月でも悪くは無いと思います。

しかし、保険歯石取りを頻繁に繰り返すのは歯にダメージを与えてしまいますから避けた方がいいですね。

PMTCまで行えるのであれば、3ヶ月に1回は適切な間隔だと思います。

2007-08-21 11:13:00
回答3
土田歯科医院の渡辺です。

30台以降は初発の虫歯はまず出来ません。
それは本当だと思います。

この時期に出来るのは2次カリエス、もしくはむかーしからあったのがゆーーっくり育ってきたやつです。

かみ合わせの面に出来る虫歯は、歯の生え始め、歯の隣の面に出来るのは歯並びが出来始め(それと隣の歯の虫歯を削る時に歯医者が傷つけた後)だけです。ほとんどは。

ですから10代の頃が人生最大のピークです。

じゃあとらじさんはもう(初発)虫歯と縁がないかと言いますと、50代ぐらいからまたピークがきます。

歯ぐきが下がって来たときに、歯の根っこに出来る根面カリエスです。

これは歯ブラシなどでゆっくりさがって来た場合には不思議と根面カリエスは出来にくいのですが、歯周病を長いこと放置して、久しぶりに歯医者に行ったら「あなた歯周病ですよ」なんて言われて、急に歯石とり歯周外科などをして環境が変わる(=急に歯ぐきが下がる)と、びっくりするほど多発します。

・・という意味でも、検診は大切ですよ。

細かく言えば、新しい虫歯(主に2次カリエス)や詰め物被せ物などのチェック、出来始めの歯石や磨き残しのクリーニング、「歯は大事だ!」という気持ちの維持・・が重要です。

ぜひ頑張って下さいね。

2007-08-21 12:21:00
返信2 何だか自分がとても賢くなった気分です!!

詰め物ですが、奥歯のかみ合わせ部分なんかはほとんど若い頃に虫歯になってしまって治療済みです。

この詰め物の中が虫歯にまたなってしまったとしても、レントゲンには映らないのでしょうか?

10代20代で治療している記憶があるのでもうかなりの年月が経ってしまっていて、よく今まで持ったものだと。。。
(タイヨウ先生と同じ年齢なんです!)

勿論、今後もケアに気をつけていればこのままいけるのでしょうか?

とらじ さん  2007-08-21 12:51:00
回答4
タイヨウ・デンタル・オフィスのタイヨウです。

>この詰め物の中が虫歯にまたなってしまったとしてもレントゲンには、映らないのでしょうか?

写る場合と写らない場合がありますから何とも言えませんが、年に1回くらいはレントゲンで確認されると良いと思いますよ。


>勿論、今後もケアに気をつけていればこのままいけるのでしょうか?

残念ながらケアでは詰め物の中の虫歯の進行を止める事はできません。
もちろん、今まで来れたのでこのまま行く事を願う事もアリだと思います。


対策としては


1.詰め物が取れたときには、同じ保険の詰め物を繰り返すのではなく、できるだけ良いものを入れるようにする


2.取れる時まで待つのはイヤなので、積極的に古い詰め物は新しいものに交換する


と言う選択になると思います。


僕は今は「金属アレルギーのリスク」などを考えて、積極的に古い詰め物を交換する事を勧めていますけどね‥。

37年大丈夫だったらこのまま行けそうな気もしますよね(笑)。

2007-08-21 14:12:00
返信3 できるだけ良いもの。。。ということは、自由診療のものでということですよね?

奥歯3ヶ所が全て昔の詰め物なので、結構な出費になるかもしれないですよね。。。(涙)

ちなみに、タイヨウ先生と同じ年齢というのは歯を治療して37年じゃなくて、私と先生が同学年ってことです♪
(親近感を持っております)

また新たな問題ですが、2週間前に治療を終えた際、他の箇所にも怪しいところがあるけど、これはすぐ削ったりしないで様子を見ましょうと言われました。

さっき冷たいアイスを食べたら。。。ズキッときました。。。その箇所が。

こうなるなら、何でそのまま続けて治療してくれなかったのかしらと、悲しい気分です。

とらじ さん  2007-08-21 16:04:00

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

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