| 質問 |
はじめまして、よろしくお願いします。
歯医者さん怖い病なのですが、何とか勇気を出して通院しております。
30年以上も歯医者さんに行った事が無かったので、歯石がたまり歯周病になっていました。幸い、虫歯はありませんでした。
⇒歯周病の治療の流れ
こちらに書かれている治療法とほぼ同じ流れで治療してもらいました。
現在はメンテナンス期間に入っています。
右下1と左下1、2の1ブロックのフラップオペを受けました。(エムドゲイン等の再生療法は行っておりません。)
その部分の歯肉が下がり、歯根が少し出ています。
それについては、術前にも説明を受けているので納得しております。
でも、やはり見た目が気になります。
この部分に歯肉移植をして、歯茎のラインを上げることは可能なのでしょうか。
上の歯茎に移植しているのはよく見かけるのですが、下にも同じようにできるのでしょうか。
仮にできるとして、歯肉同士はくっ付くとしても歯根にも移植した歯肉は付くのでしょうか。
付かなければ、あらたに歯周ポケットを作ってしまうような気もするのですが。
見た目回復のために、別に何か良い方法があるようでしたらそれについても教えてください。
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つむじさん
2007-08-29 08:29:00 |
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| 回答1 |
はじめまして
30年以上って凄いですね。
よく今回はメインテナンスに入るまで通院出来ましたね、なかなかいらっしゃらないですよ、良かったですね。
さて下がった歯肉についてですが、これは諦めた方がいいと思います。
>仮にできるとして、歯肉同士はくっ付くとしても歯根にも移植した歯肉は付くのでしょうか。
>付かなければ、あらたに歯周ポケットを作ってしまうような気もするのですが。
・・はまさにその通りなんですよ。
参考→歯磨きで下がった歯肉を治すには、移植手術しかない?
見た目も気にはなるかと思いますが、裏をかえせば今まで腫れた歯肉で覆われて届かなかったところに今は気持ちよく歯間ブラシも通せる訳です。
下の前歯の歯肉は案外他人からは見えませんしね、それとオペ後は2年ぐらいかけて歯肉の形態も微妙に変わりますから、もう少しは気にならない感じにはなるかと思いますよ。
タイヨウ先生お勧めのコンクールFも是非試してみて下さい。
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| 回答2 |
>タイヨウ先生お勧めのコンクールFも是非試してみて下さい。
歯肉の再生は「コンクール リペリオ」です。
是非試してみて下さい。
‥ってウェルテックの回し者みたいじゃないですか!>渡辺先生
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| 回答3 |
あー、そうでしたね、すみません。。(笑)
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| 返信1 |
あきと申します。
いつも御世話になります。割込みですいません。
>渡辺先生様へ
>>仮にできるとして、歯肉同士はくっ付くとしても歯根にも移植した歯肉は付くのでしょうか。付かなければ、あらたに歯周ポケットを作ってしまうような気もするのですが。
>・・はまさにその通りなんですよ。
「上皮性付着」で付くと聞いた事が有るのですが,どうなんでしょうか?
| つむじ さん
2007-08-29 14:19:00 |
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| 回答4 |
別スレッドたてて下さいね・・>あきさん
あきさん詳しいですね。
上皮性付着は、例えれば塗れた紙をガラスに貼り付ける様なもので、若干不安定です。(正常な組織においては臨床的に問題にはなりません)
ところが歯肉移植の場合は正常な歯肉組織でない可能性もある為、一時的にうまく付着が起きたとしても長期的には不安が残ります。
歯肉と歯面は付着するとして、瘢痕組織と歯面はどうなのか、といった違いがあります。実際にはたぶん付着はしないでしょうね。
移植した歯肉が健全に周囲の歯肉と一体化するとすれば、生物学的に正常な形態(骨の形態にあった適正な粘膜の形態、つまり術前の状態)に戻るのが理論的には正常ということになります。
実際に歯肉の形態を変える類の手術は、長期的に観察すると元に戻っているという報告もあります。
ただこの辺りは、色々な意見はあるかと思いますよ。
強い要望がある場合には、絶対にしてはいけない、、というほどの手術ではないと思います。
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| 返信2 |
渡辺先生
>30年以上って凄いですね。
>よく今回はメインテナンスに入るまで通院出来ましたね、なかなかいらっしゃらないですよ、良かったですね。
ありがとうございます。
褒めてもらえると、今後のケアもやる気が出てきます。
今の先生も褒めてくれたり、治療前後に詳しく説明してくれるし質問にも必ず答えてくれるので、安心して治療を受けることができました。
少しだけ歯医者さん怖い病が治った気がしています。
歯根面に移植した歯肉が付着するのは無理なようですね。
数年後に少し良い形態になるかも・・・という淡い期待を抱きつつ、ケアを怠らないようにしていきます。
加齢と共に歯茎が痩せて下がることが多いようですが、ケア次第では今の状態を保つことができるのでしょうか。
タイヨウ先生
さっそくコンクール・リペリオを試してみます。
コンクールはカエル色に着色するイメージがあったのですが、これは着色料が入ってないみたいですね。
ホームホワイトニングをしたので歯茎のミネラルパックを目的に、先生お薦め(?!)のMIペーストも愛用しています。
これから夜は、タイヨウ先生の顔が浮かびそうですっ。
| つむじ さん
2007-08-29 19:05:00 |
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| 回答5 |
横から失礼します。
渡辺先生
>上皮性付着は、例えれば塗れた紙をガラスに貼り付ける様なもので、若干不安定です
素晴らしく分かりやすく的をついた例えですね。
(明日から使わしてもらいます)
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| 回答6 |
歯ぐきの加齢的な痩せというのは、個人差も随分あるのですが、適切なブラッシング下においては10年でコンマ数ミリとかの単位です。ご心配なく。
一連の歯周治療の流れの中で、セルフケアが一番重要になってくるのは実は今から数年の間ですよ。
歯周治療をして、まして歯周外科まで行って急激に歯ぐきが痩せると、露出した歯根面が今後数年の間は非常に虫歯になりやすいです。
(もちろん、歯周治療を行った方がメリットが大きいのでされている訳ですから、これは仕方がありません)
生えたばかりの乳歯・永久歯が虫歯になりやすいのと同じ様に、歯根が新しく生えてきたのだと思って大切にして下さいね。
具体的には、フッ素をしっかり応用して下さい。
ただフッ素が本当に歯根の虫歯予防に効果があるかという研究では、今のところ「?」です。が、使って悪いものではありませんから是非使って下さい。
家庭でのフッ素入り歯磨剤の使用の他に、定期検診の際に高濃度のフッ素塗布をしてもらうのも良いかも知れません。
確か米国では歯周治療後の患者さん用に、日本の5倍の濃度のフッ素配合歯磨剤が販売されているとか聞いたこともあります。
それとブラッシングです。
特に歯間ブラシ・・これを毎日最低1回以上は隅々まで時間をかけてしっかりと使って下さいね。
(先にフッ素を使用して、歯間ブラシで落とさない様に注意して下さいね)
定期的なプロ(歯科医師・衛生士)のチェックも欠かさない様にして下さい。
頑張って下さいね。
井野先生>そう言われると適切なのかどうか・・ちょっと不安になります(汗)
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| 返信3 |
次回メンテナンス時にフッ素塗布を先生にお願いしてみます。
今後は「治療」をしないで済むように、メンテナンスとセルフケアを怠らないようにしていきます。
どうもありがとうございました。
| つむじ さん
2007-08-30 13:35:00 |
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