★歯科相談室TOP★


|
PMTCでの歯周ポケット洗浄について
| 質問 |
PMTCの有用性を強調する歯科にて、PMTC(自費)を受けてきました。
そのとき、手用スケーラーで着色汚れを落とした後、ラバーで磨く作業に入り、最後はフッ素の塗布物で仕上げ、で終わりました。
PMTCの主たる目的として、日常のケアで自分では落としきれない歯周ポケットのプラークを洗浄すること、があると理解していたのですが、歯周ポケットを洗浄するというようなステップは無かったです。
ここで疑問なのですが、
@
歯周ポケットの状態が良好な場合、PMTCの時、特に歯周ポケットの洗浄までは行わないことはあるのでしょうか?
(ちなみに、私の歯周ポケットは、全て3mm以内で一応健康な状態を維持しています。)
A
歯周ポケットの洗浄、というのは、通常はP-MAXなどの超音波スケーラーで行うのでしょうか?
手用スケーラーでも、歯周ポケットの洗浄はできるものなのでしょうか?
B
私は、歯面へのダメージを極力抑えたいので、一番弱い出力で行う超音波スケーラーでのポケット清掃が一番歯面や歯肉に優しいのでは? と考えていたのですが、結局、今回のPMTCは手用スケーラーで行われました。
歯面へのダメージを抑えたい、という場合、手用スケーラーか超音波スケーラーか? どちらが歯と歯肉に優しいのでしょうか?
以上3点、お手数ですが、どうぞよろしくお願いします。
|
花の里さん
2007-10-19 01:48:00 |
|
| 回答1 |
こんにちは。
予防を頑張っている様ですね。
@について
全て3mm以内なら、特に歯周ポケットの洗浄は必要ないと考えられます。
4mm以上が何ヶ所かある様でしたら、積極的に歯周ポケットの洗浄もしたいかな、と私なら思うところなのですが、このあたりの数値に明確な基準はありません。
Aについて
どちらでも大丈夫ですよ。
Bについて
どうでしょうか・・
よく分かりませんが、注意深く行えばどちらでも優しく出来るかとは思います。
とりあえず、今回の情報だけからでは、特に悪い印象はありませんね。
他に気に入らない点などがもしもなければ、このままそちらでお世話になっても良いと思いますよ。
頑張って続けて下さいね。
|
| 回答2 |
そうですね。
僕はPMTCはあくまでもワザの名前であって、メインテナンス全てのメニュー名ではないと思っています。
@
渡辺先生のおっしゃられているように明確な基準はありません。
ただ、研磨剤がポケット内に残っている可能性が高いので、シリンジなどでのポケット洗浄は行った方が良いとは言われていますね。
A
どちらでも良いと思います。
PMTCの第一人者として有名な「内山先生&波多野さん」の初期のデプラッキングは探針で行っていたと言う事は有名です
(もちろん、今はP-MAXを使っているそうですが‥)
どのような洗浄をするのかによって使う道具は変わってきますね。
B
一応、超音波スケーラーのメーカーは「ハンドスケーラーよりも優しい」と言う事を強調して話されますね。
しかし、これは術者のテクニックにも左右される事ですから、一概にどちらが良いとは言えませんね。
|
・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
|
当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、けっして医師の診断を代替するものではありません。弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。
|
sponsored link
|