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| 質問 |
色々調べてみたのですが・・・
どうしても分からなかったので、質問させて下さい。
ダイレクトセラミックとは何ですか?セラミックフィラー?の混ざったプラスチック?(などと聞きました)
これは奥歯の噛む面にも使えますか?
レジンでは強度の関係で使えないと・・・。
よろしくお願いします。
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たかもとさん
2007-10-22 02:55:00 |
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| 回答1 |
こんにちは。
>ダイレクトセラミックとは何ですか?セラミックフィラー?の混ざったプラスチック?(などと聞きました)
いわゆるハイブリッドセラミックのことだと思います。
ダイレクト〜ということは口の中で直接普通のコンポジットレジンと同じ様にして使用するという意味でしょうね。
ハイブリッドセラミックは、レジンにセラミックの粉(フィラー)を浮かべたものですから、直接法でも間接法(型をとって技工所で作る方法)でも使用できます。
(直接法用のハイブリッドについてはよく知りませんが)意外なのですが、大体間接法のハイブリッドよりも直接法用のコンポジットレジンの方が、圧縮強度(※咬合圧に耐えれるかどうか判断する際の一般的な数値)は高いものが多いです。
数値的には、どちらでも奥歯でも耐えられるはずです。
(・・が、実際には圧縮強度だけでは比較できない面がありますので、一概には言いにくいところです)
正確に形を付与するのには間接法の方がもちろん有利です。
直接法の場合は術者の腕次第といったところですね。
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| 回答2 |
昔は直接法で用いるコンポジットレジンと 間接法で用いるハイブリッドレジンは異なったものでした。
コンポジットレジンと言うのはプラスチック+ガラスやジルコニアの粉末 から出来ております。
それに対して ハイブリッドというのは、一度硬化させたコンポジットレジンをばらばらに粉砕してその粉砕した粉とコンポジットレジンに混ぜたものです。
こうすることでレジンが重合するときの収縮量を小さくして強度もあげることが出来ました。
さて、現在ではどうなっているかと申しますと 市販されております最新のコンポジットレジンはその殆どがハイブリッドとなっております。
ですので強度的には昔のような差がありません。
でも、使用材料の物性だけで歯科治療が決まるわけではありません。
ウデ の差が出ます。
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| 返信1 |
ご回答ありがとうございます。
勉強になりました。
| たかもと さん
2007-10-22 15:46:00 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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