原因不明の痛みで、抗うつ薬と痛み止めを服用し続けています…

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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原因不明の痛みで、抗うつ薬と痛み止めを服用し続けています…


質問者
KT さん
地域 非公開
年齢  
性別  
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療後の歯の痛み
原因不明の歯の痛み
歯の痛み その他
痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬
歯科治療用の薬
薬剤その他
公開日 2007-11-22 01:17:00
回答者
中本恵太郎先生
渡辺 徹也先生

質問 昨年第一大臼歯歯根のう胞で、大学病院口腔外科で全麻で手術し、かなり上顎の骨も溶けて腐っていたらしく、悪い部分の骨を削られました。

2週間入院していましたが、その後も一年以上経つのに、術部の痛みがなくなりません。

手術に備えて、第二小臼歯の歯の神経の除去も行っています。

原因がわかる前に、生涯感じたことがないほどの痛みがあり、最初ぺインクリニックにかかり、薬で痛みを抑えながら、原因をさがしていたのですが、いまも痛み出すと、手術前の七転八倒の痛みがよみがえります。

執刀医に一年経った時点でCTを取り直し、別に新たな問題は起きていないと説明され、歯科医の同級生に相談しても、それで1年以上経っても痛みが続くはおかしいといわれました。

でも痛みは現実にあり、いまだにペインクリニックの担当医との付き合いが続いています。

仕事も、このような状態では、常勤ではとてもはたらけず、現在自宅療養中です。

痛みは術後部ですが、術前同様、ドリルで穴を開けて痛みの原因を取り除いてほしいと思うほどの痛みです。

仕事もですが、それより、一年以上、閾値を上げるための抗うつ薬と痛み止めを服用し続けるのも不安です。

どうしたら、痛みから開放されるのでしょうか?

毎日が不安で、抗うつ薬のほかに安定剤もだしてありますが、眠れないことも多く、睡眠薬も処方してもらっています。

どうかアドバイスをよろしくお願い致します。

KTさん  2007-11-04 23:21:00
回答1
中本です。

KTさん、こんにちは。

大変お辛い状況が続いているようですね。ご心中お察しします。

さて、KTさんが現在もペインクリニックを受診中であり、加えて嚢胞の手術を担当された口腔外科の先生も術後の経過をチェックされている以上、KTさんの口の中やレントゲン・CTなどを見ていない私が、この歯科相談室で具体的なアドバイスをすることは、仮定の原因に基づく話でもあり無責任な発言となってしまいます。

一般論としては、私も執刀医の先生や、KTさんの同級生の方の意見と同じく1年前の嚢胞が原因になっているとは考えにくいのですが…

それでも、現実的にKTさんは耐え難い痛みを感じておられるのですよね…

そうなると、脳神経系など何か別の要因が考えられるとも思うのですが、その辺りのことをペインクリニックの担当の先生ともう少しお話になられてみてはいかがでしょうか?

あるいは、一度別の大きな病院で(セカンドオピニオンも兼ねた)精密検査を行ってもらうのも、一つの選択肢であるとは思います。

あまりお役に立てず申し訳ありません。
お大事にどうぞ。

2007-11-05 01:17:00
回答2
土田歯科医院の渡辺です。

こんにちは。
本当に大変ですね、お辛いことと思います。

私も中本先生と同じく、文面から想像する限りでは1年前の嚢胞が原因になっているとは考えにくいですね。

上顎にその様な痛みを引き起こしそうな大きな神経などはありませんので・・。

つまり現在のお痛みの「きっかけ」は歯科処置ではあったかとは思いますが、今となっては歯科の領域から外れた問題(脳神経系など)に発展している様に想像します。

あるいは、歯科処置自体が症状とは関係のない処置だった可能性もあるかも知れません。

詳細がわかりませんので、あくまで想像ですが・・。

ところでお痛みが発生する際の決まったパターンなどはないでしょうか?

2007-11-05 09:11:00
返信1 中本先生、渡辺先生、大変貴重なご意見とアドバイスをありがとうございます。

痛みの生するパターンは、精神的ならびに肉体的ストレスが高まった場合と、寒さがひびきます。

それで閾値を広げる抗うつ薬、精神安定剤、コデイン、ロキソニンなどで対処しております状況です。

口腔外科の執刀医は抹消神経は、かなり掻剥したかもしれないが、太い上顎神経や三又神経にはふれては居ないといわれてます。

両先生のご指示にありますように、次回の受診時に歯科領域以外の可能性の検査をまず行ってもらい、それでも不明ということではありましたら、自分住んでいるところより少し遠いのですが、知り合いの教授のいる歯学部セカンドオピニオンとして受診をしてみたいとおもいます。

大変暖かく、かつきちんとしたご指示をいただき誠にありがとうございます。

次回はよいご報告ができるとことを願っていますが、その後の検査さや経過次第では、またご相談をさせていただくかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

KT さん  2007-11-05 10:24:00
回答3
土田歯科医院の渡辺です。

そうですか。

手術前から「七転八倒」の痛みがあったとの事でしたから、もしかして(歯科処置とは関係なく?)三叉神経痛もちょっと想像したのですが、当然診査はされてますよね・・。

因みに三叉神経痛の場合には、痛みが出るきっかけに「顔を洗ったとき」「髭を剃ったとき」などがよく挙げられ、抗うつ薬が奏功しない場合にちょっとした手術やしっかりした(?)手術で治る場合もあったのですが、どうも違いそうですね。

(↑この辺りは聞きかじり程度の知識ですので聞き流して下さい)


すみません、本当に想像がつかないです。

今週末に医師の「ペインカンファレンス」という勉強会に参加する予定がありますので、もしもお役に立てそうな情報があればまた書き込みますが、文面だけのやりとりですから期待はしないで下さい。

そのうち良い報告が頂けることを、期待しています。
お大事にして下さい。

2007-11-05 11:28:00
返信2 渡辺先生、ご丁寧なお返事ありがとうございます。

先生が述べておられますように、三又神経の検査はしておらず、12日にMRIの検査予定です。

ペインクリニックの担当医もはっきりとした原因がわからず、薬剤による対症療法のみの状態です。

最初、デパケンからテグレトールから変更になりましたが、肝機能があがってきたため、現在、

トリプタノール60mg/日
メイラックス2mg/日
デプロメール50mg/日

後は痛みの応じて

コデイン20mg/回
ロキソニン60mg/回

頓服で服用中です。

三又神経についての検査はまだですので、それも読映が終わり、こちらのご相談のHPへの書き込みは多少送れますが、またご報告させていただきます。

渡辺先生もお気使っていただきありがとうございます。

可能性のある意見がもしカンファレンスであればで結構ですから、どうぞよろしくお願い親します。

KT さん  2007-11-05 14:14:00

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。


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