上顎洞炎の治療法としては、抜歯or保存 どちらが一般的?

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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上顎洞炎の治療法としては、抜歯or保存 どちらが一般的?


質問者
たなか さん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
上顎洞炎(蓄膿症)
公開日 2007-11-26 09:43:03
回答者
田尾 耕太郎先生

質問 はじめまして。こんばんは。
長文になりますがよろしくお願いします。

8月に上顎洞炎の診断で、9月に抜歯、11月に治療完了したものです。
現在このサイトを知り、原因歯を保存できたのではないかと後悔しています。

終わったことを悔やんでも仕方がないのですが、安易に抜歯してしまったことと、部分入れ歯を進められていること、現在のかみ合わせの不具合で悩んでいます。

経過としては、

2年前から蓄膿症(耳鼻科通院)症状が軽くなったのと、妊娠のために中断
かかりつけ歯科医レントゲンで左上が白くなっているのを確認済み

6月出産

8月左奥歯、左顔面激痛 かかりつけ医受診
左上7番のインレーをはずして穴をあけたら、膿が出てきて、
大学口腔外科紹介
口腔外科で上顎洞炎の診断

私自身、母乳育児にこだわったために、優先順位として、

1 長期にわたる薬の服用はしたくない(赤ちゃんに対するの薬の影響が怖い)
2 通いでできる治療(入院はしたくない)

という希望をいいました。

このときに原因歯の保存といって言っていれば、抜かずにすんだのではないかと考えてしまいます。

口腔外科の先生は保存・手術の説明はなく、かかりつけ医と電話して「原因歯が薄いから抜歯しましょう」と言われ抜歯しました。

原因歯は15年前に抜髄虫歯はありません。

私が母乳育児にこだわらず、とっととミルクに変えて(ミルク育児は1年くらい、歯は一生)切開手術をしていれば、抜かずにすんだのではないかと後悔しています。

私の患者力も弱く、結局抜歯した歯の何が原因だったかも聞いていません。

11月治療完了 かかりつけ医に戻される


質問としては、

質問1 投薬、手術をしていれば、原因歯は保存できたか?
質問2 上顎洞炎の治療法としては、抜歯or保存 どちらが一般的か?
 
左上7番の抜歯後の処置として、口腔外科医は片がみを防止するために部分入れ歯を進めています。

インプラントは骨がないので無理。

抜歯後、左上3番(保険クラウン)左下3番(天然)が強く当たるようになり、当たるたびに左上3番が押し出される様な感じで、手で触ると若干動くような気がします。非常に気になり、抜けてしまうのではないかとびくびくで、食事することが怖いです。

左下に親知らず(インレー)があり、移植することは可能ですか?
左下の7番は上6番が1/4当たります。

以上のことを考慮していただき、

質問3 抜歯後の左上7番の処置はどうすればいいのか?

現在いろいろと考えすぎて、気持ちが落ち込んでいます。

少しでも晴れればと思い、また来週かかりつけ医を受診するので、私なりに考えを持っておこうと思い投稿しました。

先生方よろしくお願いします。

たなかさん  2007-11-07 01:19:15
回答1
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

はじめまして。

上顎洞炎の治療法としては、抜歯or保存 どちらもありますが、どちらかというと 抜歯するほうが一般的かな? と思います。

投薬、手術をしていれば、原因歯が保存できていた可能性もあると思いますが、投薬、手術をした結果、結局抜歯になっていた可能性もありますから、どちらが良かったとも言い切れませんよね。

ただ、抜けたのが7番ということですから、場合によっては何も治療をせずに放置するという選択肢もあります。

7番抜歯後の治療法については過去に多くのご相談がありますので、こちらをご覧下さい。

⇒参考:歯科相談室:7番(第二大臼歯)

2007-11-07 09:43:03
返信1 田尾先生ありがとうございます。

終わったことをうじうじ考えてみても、しょうがないとはわかっていますが、少しでも気分が晴れればと思い投稿しましたが、田尾先生の回答を読んで少し楽になりました(あきらめがついたかな?)

今は抜歯して、洗浄し症状もなく、普通に育児ができていますが、原因歯を保存していたら、長引く不調と長い通院(いつも赤ちゃんづれ)と先が見えない不安感で、疲れ果て育児がちゃんと育児ができていたかどうか不安ですね。

今は現実を受け止めて、これから先のことを考えたいと思います。

私は、かなり歯が悪く(抜髄歯が多い)ので、少しでも長く自分の歯が持つように努力します。

歯をなくして、初めてことの重大さに気づきました。
ブログもしっかり読んで勉強したいと思います。

たなか さん  2007-11-07 21:15:47
返信2 すいません。間違えていました。
ブログではなく、メルマガでした。

たなか さん  2007-11-08 07:07:09

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。


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