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アメリカの口腔外科で、全身麻酔による親しらず4本同時抜歯
| 質問 |
こんにちは。
現在アメリカに住んでします。
こちらで歯列矯正しようと思い、歯の360度X線を撮影したところ、
左下親しらずの根元に腫瘍が見つかりました。
左右下は水平埋伏で上左右は斜め倒し状態です。
現在虫歯治療していただいてるA歯科では治療が困難なため
口腔外科を紹介してもらいました。
切開で抜歯し、腫瘍をとるということになるそうです。
(紹介だけでまだ一度もその口腔外科には行っていません)
現在通院している虫歯治療歯科の医師曰く、困難な手術なので
全身麻酔で4本一度に抜きましょうとのことでしたが、
全身麻酔・4本一度にと言うことに恐怖と戸惑いを感じています。
夫は、4本一度は生活に支障をきたすだろうから、局所麻酔で
左二本を先にして、数週間後に右二本にすれば?と言います。
私は極度の怖がりで、虫歯治療も怖いほどなので、
親知らず切開&抜歯を局所麻酔で乗り切れるかどうか不安です。
医師曰く、患者が極度に緊張しているとへんな場所の筋肉も使うし精神的にも大変であるから、全身麻酔でリラックスした状態で一気に抜くほうがいいとのこと。
そして、全身麻酔はアメリカでは良くあることなので心配は無いとの事。
そして術後は直ぐに帰宅するとのことで、その後消毒などの通院はなし。
抗生物質と痛み止めのみを渡されて終了だそうです。
現在の虫歯治療で使用している局所麻酔が身体に合わなくて、
使用した後は頭痛と目眩とで帰宅後は頭痛薬を服用して
一日ベッドに横になる状態です。
このような状態なのに、全身麻酔かできるのかも不安です。
プロの意見としては、全身麻酔で4本一度に抜歯か、
局所麻酔&笑気ガスで左上下と右上下を別々の日に抜歯
どちらがおすすめでしょうか?
宜しく願いいたします。
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のんのんさん
2007-11-07 09:39:24 |
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| 回答1 |
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中本です。 |
のんのんさん、こんにちは。
ちょっとご質問の内容だけでは状況が掴みづらい箇所もあるのですが…
>左下親しらずの根元に腫瘍が見つかりました。
というのは? どういった疾患と言われたのでしょうか?
この左下親知らずの根元にある腫瘍?というのが、もし何らかの良性腫瘍であれば、どう考えても全身麻酔で親知らず4本一気に抜歯、即日帰宅は無理です。
もし、この腫瘍というのが、「歯の根っこに膿がたまっている」というニュアンスであれば可能とは思えますが…
日本でも、大学病院などを中心に、朝早くに来院してもらい全身麻酔で一気に4本の親知らずを抜歯して夕方には帰宅、ということは行われています。ただし、あまり一般的な方法とは言えません。
また、
>その後消毒などの通院はなし。抗生物質と痛み止めのみを渡されて終了だそうです。
とありますが、アメリカの状況が分からないのであくまで私の個人的意見ですが、のんのんさんのケース(4本の連続抜歯、加えて左下親知らずには根元に腫瘍?がある)で、術後処置がない、というのはとても考えられません。
加えて、親知らず一本抜くだけでも(特に下の親知らずでは)、相当腫れることが考えられます。
のんのんさんも、下の親知らずは左右とも水平埋伏であり、左には問題の腫瘍があることから、顎の骨もかなり触ることと思われ、その場合は術後大変腫れることが予想されます。
こういった事情をトータルで考えると、私自身はのんのんさんのケースでは、全身麻酔下で4本連続抜歯後即日帰宅という選択肢はおすすめできません。
まして、担当医による後日のアフターフォローが無いなど論外です。
一度、他の先生にセカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょうか?
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| 回答2 |
全身麻酔で、4本抜歯、即日帰宅で、通院ナシ というのは、ものすごいですね。
>プロの意見としては、全身麻酔で4本一度に抜歯か、局所麻酔&笑気ガスで左上下と右上下を別々の日に抜歯どちらがおすすめでしょうか?
この質問ですが、私も、局所麻酔での処置を勧めますが、おそらく、アメリカでは全身麻酔のほうが好まれているのではないでしょうか。
(単に、歯科医師にとっての保険等のメリットがあるだけかもしれませんが、)
局所麻酔による不快症状の経験もあるわけですから、やはり、中本先生のおっしゃるように、セカンドオピニオンを検討されたほうがよろしいかと思います。
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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