| 質問 |
はじめまして。
現在、虫歯治療をしているのですが教えて頂きたい事があります。
現在、第一大臼歯を治療しております。
この歯は、子供時代に治療を受けていたのですが、
最近疼いて痛い事があり、レントゲンを撮った所状態が思わしくないので、
「抜歯をしてブリッジを掛けた方がいいでしょう。」との診断でした。
ただ、ブリッジを掛ける際、抜歯をした歯の両サイドの歯の根が短いらしく、
第一小臼歯までブリッジを掛けないといけないと言われました。
そうなると、保険が適用できるブリッジでは見た目が悪いので、
非保険(セラミック)での治療を勧められております。
本当にそこまでブリッジを掛けなければいけないのか、
素人では分かりません。
その歯科医曰く、第一小臼歯までブリッジを掛けなければ
第二小臼歯と第二大臼歯だけにブリッジを掛けるとブリッジを掛けた歯が脆くなり、
抜けやすくなるとも言われましたが、
そんなに簡単に脆くなるものなのでしょうか?
もし第一小臼までブリッジを掛けるとすると
どうしても金属の物であると、見た目も悪くなりますので
気になってしまいます。
しかし、セラミックにすると当然非保険のため料金が一気に膨れ上がるので、
こちらとしても簡単に了承できないし、
一度抜歯をしてしまうと二度と取り返しがつかないので
もし他の方法の余地があるのであれば・・・とも思います。
出来ることであれば、抜歯予定の第一大臼歯とその奥は金属ブリッジで、
手前2本(第一小臼歯と第二小臼歯)はセラミックもしくは、
それに似た素材で出来ればと思いますが
それは、出来ないのでしょうか?
他の方の意見も参考にさせていただきたいと思いますので、
回答の程よろしくお願いします。
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かぐやさん
2007-11-16 20:22:26 |
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| 回答1 |
かぐやさんこんばんは。
第一大臼歯を治療中とのことですが、保存不可能と診断した結果だと思いますが、「状態が思わしくない」から抜歯しましょうでは納得いかないと思います。
まず、どうして保存できないのかをきちんと説明をお聞き下さい。
(例えば、2本の歯根がばらばらになっているとか、歯槽骨よりかなり下方まで象牙質が柔らかくなっているからetc)
やはり抜歯するしかないとした場合、抜歯した後の治療方法は3通り考えられます。
1.ブリッジ
2.インプラント
3.義歯
抜歯するとなりの歯の状態によって最善の方法が異なってきます。
第二小臼歯と第二大臼歯が処置しいない健康な歯ならインプラントが最善だと思います。
また、第二小臼歯と第二大臼歯が過去に歯根の治療をしてあり、冠をかぶせていればブリッジがまず考えられます。
ここで問題になるのがブリッジの土台となる2本の歯の状態です。
両サイドの歯根が短いということですが、具体的に歯根の歯槽骨に入っている部分が何ミリメートルあるのか、動揺度がどの程度なのかによって設計が異なってきます。
現在かかっている歯科医院でデジタルレントゲンを設備してあれば印刷してもらうことも可能なのでここに掲示していただければかなり詳しくアドバイスできるのですが、無理であれば動揺度と長さだけでも教えていただいた方がいいと思います。
また、第一小臼歯は全くの健全歯(治療をしていない天然歯)であれば削ることはおすすめできません。
まずは、第二小臼歯と第二大臼歯の状況をもっと詳しく教えていただければもう少し的確にアドバイスできると思います。
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| 回答2 |
はじめまして。
若い女性の4番(第一小臼歯)ですからね、お気持ちは分かります。
第一大臼歯は抜かないといけないものとして、まず保険のルールの説明からいたしますが、
>出来ることであれば、抜歯予定の第一大臼歯とその奥は金属ブリッジで、手前2本(第一小臼歯と第二小臼歯)はセラミックもしくは、それに似た素材で出来ればと思いますがそれは、出来ないのでしょうか?
については、それを保険を絡めて作ることは出来ません。
自費でなら作れますが、同一工程で作ってデザインを少し変えるだけのことですから、極端に安くなるということでもありませんね。
それと6番欠損のブリッジにおいて、4〜7番まで連結する必要があるのかどうかという点についてですが、保険のルール上は5〜7番でも可能なのですが、強度に不安を感じる場合(今回の様な場合)に、4番もつなぐ、という考え方は妥当だろうとも思います。
参考⇒ブリッジの保険適応の計算式
(※例1がちょうど同じ歯です)
歯科医の立場としては、出来るだけ安全で長持ちしそうな物を作りたいですからね。
ですから、費用的にどうしても苦しい場合なら、多少危険でも覚悟して、5〜7番の保険のブリッジにされるというのも考え方次第だと思いますよ。
"多少"というのがどの程度かというのは、時間がたって結果が出てみないことには分かりませんしからね。
ただ脅かすつもりではありませんが、もしも将来5〜7番のブリッジが強度で負けて、ダメになる様な時には5番も7番も抜かなくてはならなくなる可能性も多々あります。
その次の選択肢は部分入れ歯かインプラントだけになりますので、そのことも考えて慎重に決められて下さい。
例えば4〜7番のセラミックのブリッジにされるのでしたら、費用も40万円ぐらいかかる上、将来的にどれかひとつの歯でも悪くなったら全てやり直さなくてはならなくなるなどの不安も残りますよね。
(※ブリッジでなくても一生持つ訳ではありません)
それなら個人的にはインプラントの方をお勧めします。
値段も同じぐらいですから、自分だったら迷わずそうすると思います。
ご自身でも調べたり、担当の先生やご家族にも相談したり、色々としっかり比較検討されて下さいね。
(おっと佐藤先生とかぶってしまいました^^;)
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| 返信1 |
早速の返信、有り難うございます。
現在、通院している病院では
セラミックでのブリッジを強要されている感じが否めません。
(気にしすぎかも。。。)
義歯の事も質問してみましたが、そこの病院では
「義歯は勧めておりません!!」の一点張りでした。
ブリッジも仕方が無いのかもしれませんが、
ブリッジにしてしまうと、もし数年後に
「やっぱりブリッジはよくなかった・・・」
と言う結果になった際、削らなくて良かった歯もその事により、
抜いてしまう結果になるのは、避けたいと思います。
個人的には、インプラントが一番の策だと素人ながらに思っていますが、
流石に高額なので、
今直ぐにそれを支払う事が出来ないので余計に悩んでおりました。
ブリッジでもセラミックであれば、
インプラントとあまり変わらない治療費になるし・・・
しかし、先生方のご説明を受け
可能であれば、現在、抜歯予定の歯の状況を再度確認し、
できるのであれば治療前の状態に戻してもらい
(現在は、以前治療していた金属カバー(?)を取っている状態)
機会をみて、インプラントにしたいと思いました。
ちなみに・・・金属カバー(?)を外して第二大臼歯に
虫歯があるのが発覚しましたので
それを先に治療しています。
出来る事なら、インプラントが保険適用になってくれるのが
一番の理想なんですけどね。
また、分からない事がありましたら
ご質問させて頂くかと思いますが、
その際は、よろしくお願いします。
| かぐや さん
2007-11-16 22:50:53 |
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