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4歳の子供の虫歯が化膿を繰り返していますが、抗生物質以外の方法は?
| 質問 |
はじめまして。
4才の子供の左上、乳中切歯が虫歯になり、初めフッ素塗布だけしていたのですが、ある日神経まで達した虫歯になっているといわれました。
削る、詰めるなどの治療は年齢的に難しいので進行止めを塗って毎月フォローしましょうといわれ通院していました。
今月15日に突然歯の痛みが出て、神経が死んで化膿している、ということでした。大変腫れてしまい、熱も出て、ケフラールを処方されました。
歯茎と歯の間から膿が出始め、3日ほどで腫れと痛みは治まりました。
でも、これからも体力が落ちたときなどに腫れを繰り返すでしょうと言われました。
今朝(25日)歯が痛いというので見てみるとまた歯茎が腫れて、いかにも中に膿が溜まってるように見えます。
外見はにきびのような感じです。
また痛みもあり、歯磨きを嫌がります。
現在体調はよく、別に「体力が落ちた」という状況ではないのにまた腫れたというのは、ケフラールで化膿が抑えきれていなかったということでしょうか。
また、子供に麻酔はしたくないという歯科の方針から神経を抜く治療はしていませんが、神経を抜かない限り歯が抜けるまでこの化膿は何度も繰り返すのでしょうか。
化膿させないための方法はないのでしょうか?
子供に麻酔はしたくない、といわれるのはなぜでしょうか。
うちの子供は別に歯医者を怖がったりはしていませんが、削る・詰めるという治療を一切されないのはどこでも同じなのでしょうか?
他の地域に住む友人には「その歯医者さんはおかしくない?」と言われます。その友人の子供さんは同じ年齢ですが、表面だけの虫歯でも削って詰め物をしたそうです。
進行止めを塗るだけの治療と、どちらがいいのでしょうか?
長文で失礼しました。
よろしくお願いいたします。
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| 回答1 |
ご相談ありがとうございます。
今の状況では繰り返しそうです。
4歳だと治療に協力して貰えるように慎重に進める必要が優先しますが、出来れば治療しておきたいですね。
方法は根の治療をして化膿を出来れば止めることです。
完全に出来なくても化膿を押さえて、定期的に観察しながら、できるだけ使えると良いでしょう。
今の段階になってしまってからでは、進行止めの薬を塗るだけの治療はお子さんを治療に慣れさせるという意味以外には効果はありません。
根の治療が間に合わなければ、抜歯をしたほうが良いと思います。
そのさいに、だんだんと協力してもらうようにすることと、なるべくいたくないように治療して、怖いという印象を与えないようにすることがとても重要です。
無理矢理に治療をして、トラウマを与えてしまうことは避けたいことです。
全身麻酔という方法もありますが、リスクもあるために設備と経験のある大学病院などで治療を受けたほうが良いでしょう。
どうしてもトラウマを与えずに治療することが出来そうもない場合は、やむを得ず暫く対症療法だけにして、もう少し協力できる年齢になるまで待つ方法もないとは言えません。
お子さんの一生の気持ちにも影響しますから、いきなり治療せずよくご相談されることをお勧めします。
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| 回答2 |
「腫れていて神経が死んでいる」
まずやらなければならないことは、お子様を説得して歯の裏側から小さい穴を開けて根の中の洗浄、消毒です。ほとんどはこれでかなり改善します。
神経が死んでいますので、削る時に痛くないので麻酔は必要ありません。
抗生剤の投与はあくまで補助と考えて下さい。
それでも腫れが引けないときは切開とか抜歯を検討しますが、状況からすると抜歯はしないで治療できる可能性が高いと思います。
一人でフッ素塗布ができる状態であれば、診療台に寝た状態で水とバキュームを使い口の中の洗浄ができるかどうか練習するといいと思います。
これができれば、根の中の洗浄は充分可能です。
「麻酔して・・」「切開する・・」「歯を抜く・・」などの言葉を歯科医とお母さんの会話の中で耳にしただけで恐怖感が出てしまいますので、恐怖感を取り除きながら少しずつ歯科治療に慣れさせるようにするのがいいと思います。
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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