親知らずに虫歯があるのですが、どうしても抜歯に踏み切れません…

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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親知らずに虫歯があるのですが、どうしても抜歯に踏み切れません…


質問者
めぐ さん
地域 非公開
年齢 23歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
虫歯その他
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず)
親知らずの抜歯
歯科恐怖症
親知らずの虫歯
公開日 2007-12-10 08:57:09
回答者
井野泰伸先生
中本恵太郎先生
小牧令二先生

質問 麻酔の件でお世話になりました。m(_ _)m

麻酔の件が一件落着と思いきや、左下8番目の親知らずが、今…しみてきている気がします。

歯科の方で、応急処置だけは、してもらってはいたのですが、「穴が開いてきている」とも言われていたので、今後抜くことになるのかと思うと本当に複雑な気持ちになっていきます。

また、頬が腫れて痛い思いをするのかと思うと鬱々してきて、気持ち的に落ち込んでしまいます。

自分の通っている歯科では抜くことが出来ないとのことで、口腔外科を勧められています。

親知らずは、腫れや痛みにも個人差があると聞いていますが、酷い人の場合には、痛みも想像を絶する痛みなのでしょうか?

抜くにしても、麻酔のこともあったので、また腫れて痛い思いをするのかと思うと本当怖くて仕方ありません。

めぐさん  2007-11-29 08:28:46
回答1
E Eデンタルの井野です。

こればっかりは抜いてみないと分かりませんね。

痛みが殆ど出ない人もいますし、1ヶ月近く出る人もいます。

口腔外科を勧められています。
口腔外科は抜歯のプロですから任せてみましょう。

2007-11-29 08:57:09
回答2
中本です。

めぐさん、こんにちは。

井野先生もご回答されているように、親知らず抜歯後の痛みや腫れの具合は、個人差があります。

ただ、同じ親知らずでも、比較的真っ直ぐ生えている親知らずの場合は、腫れや痛みは少ないことが多いです。

それに対して、斜めに生えていたり、ほとんど歯茎の中に埋もれている場合は、術後の腫れや痛みも強く出てくることが多いです。

これらは、抜歯に伴い、どの部位をどれだけ手を加えるか、の違いによって発生します。顎の骨まで手を加える場合ですと、一般に大きく腫れます(それが正常な生理現象です)。

なお、抜歯の最中は、しっかりと麻酔を効かせて行いますから、「想像を絶する痛み」があることは少ない、と思います。口腔外科で行う場合ですと、特に、です。

痛みというよりは、どちらかというと、グイグイと力が顔の中に入ってきている違和感、といった感じでしょうか。

抜歯が終わって、麻酔から覚めた後が痛みを感じます。この場合、充分な鎮痛薬をもらうでしょうから、痛みが強く感じるときは、鎮痛薬で対処します。

腫れに関しては、腫れる人は本当におたふく風邪のようにぶくっ、と腫れ、また赤黒く変色することもあることから、鏡で見たときに大変なショックを受けられる方もいますし、「本当にこの腫れは引くのか?」と大変不安になられる方もいます。

ですが、時間の長短はあっても、腫れや変色は必ず引いて、元に戻りますから、その点はご心配にならないでくださいね。

それでは、何かとご不安なこともあるでしょうが、口腔外科に行ってみましょう。
それこそ、抜歯のエキスパート達がキラ星のごとく揃っていますよ。

2007-11-29 13:55:19
返信1 井野先生、初めまして…

回答して下さいまして、ありがとうございます。m(_ _)m

抜いた後の腫ればかりは、抜いてみないことには、分り兼ねますよね。(泣

痛みも出ない人もいれば、そうではなくて…一ヶ月近くも出る人がいるのですね。聞くだけで、痛くなってきてしまいそうですが。

>口腔外科は抜歯のプロですから任せてみましょう。

このまま、ギリギリまで痛みが襲ってくるまで放置してから、ある程度、覚悟を決めて口腔外科にとまで考えてしまいます。





中本先生、初めまして…

回答して下さいまして、ありがとうございます。m(_ _)m

私の親知らずの歯の場合は、斜めに生えてきてしまっています。
なので…かなり抜くにしても恐怖を感じてしまっています。

顎の骨まで、削る。とそんなことになったら、と考えるだけで、その後、術後の痛みが予測出来てもしまいそうですが。

以前に、親知らずを抜かれた方で、顎の骨まで削られて、そのまま骨が出た状態になっていて、最初は、そのことに気がつかなかったらしいのですが、とてもつもない痛みに襲われたとも、聞いたりしたので、自分の中で親知らずを抜くことに対して、すごく深刻化しています。

麻酔をするにしても、虫歯治療で、全身麻酔を行なったニュースでも9歳の少女が全身麻酔で虫歯11箇所を治療する際、死亡してしまったというケースもありますよね…?

そんなことばかり聞かされると本当に、麻酔一つするにしても、自分の命と引き換えになることもあるんだな。ということを知らされた気がしました。

口腔外科で抜いてもらえば、抜くときの痛みは、麻酔をしっかりしてもらえるので、痛みはないのですね。少し落ち着きました。

しかしながら、親知らずを抜いた、麻酔後の痛みを想像してしまうと、すごく神経質に悩んでしまいます。

おたふく風邪の時の頬の腫れも馬鹿にならないくらい痛いですもんね。想像するだけに痛くなってしまいそうです。

そういった腫れは、時期に引いていくものなんですね。

不安はすごくあります。口腔外科にですか、う〜ん。(泣

口腔外科の先生を信頼していないわけではないのですが、医療ミスも最近では、つきものなので、本当に…行動するにしても頭で良く考えてからでないと、行動に至れないところがあります。

めぐ さん  2007-11-29 18:25:22
回答3
E Eデンタルの井野です。

>このまま、ギリギリまで痛みが襲ってくるまで放置してから、ある程度、覚悟を決めて口腔外科にとまで考えてしまいます。

炎症を何度も繰り返した親知らずの抜歯麻酔の効きが悪く痛みの中の抜歯になりますよ。あまりお勧めできませんね。


>医療ミスも最近では、つきものなので、本当に…

ここまで考えなくてもいいですよ。
ただし医療行為とはリスクが付きまとうものです。
ミスとリスクは異なることを認識してください。

医療現場の人間もミスを最大限無くそうとしていますが、
人が行う行為です100%安全・安心などありません。

リスクを犯してもメリットの方が大きい時に医療行為は行われます。


めぐさんご自身が判断して治療を受けられればいいですが、親知らずは若いうちに抜いておいた方がいいですよ。

年齢がかさめばどんどん抜きにくくなりますし、治る期間もかかってきます。

怖いでしょうがなるべく早目の抜歯がベターだと思いますよ。

2007-11-29 20:15:50
返信2 井野先生、回答して下さり、ありがとうございます。

何度も炎症を起こしている歯の抜歯だと麻酔の効きも悪くなってしまうと聞くと、頭では理解できていて、今のうちに抜いてしまった方が良いというのは、分かってはいるのですが…抜くという行為のその術後の痛みを想像してしまう億劫になってしまいます。

医療現場に携わる人であるとするならば、ミス防ごうと努力がするものではあると思うのですが…

「医者は、神様でもない」という様に、100%と絶対にミスが起きないということは、やはり言えるものではないのですね。患者さんから見れば、拝む気持ちで、先生に助けを求めている感じになってしまうのでしょうが。

リスクは、医療行為には、付きまとうものなのですね。

確かに、「絶対安全ですよ。大丈夫!」とは、言い切れないところでもありますよね。リスクは背負いながらもその後、術後は、順調に進んだ経過を目的として考えられているものなのですね。

親知らずの歯も年齢と共に根付いて成長してくると、それだけ…年齢と共に抜歯するにもリスクが、大きくなってくるものなのは、本当に納得出来てしまう自分がいるのですが…抜くという行為にまで、踏切までが、時間掛かってしまいそうです。

抜歯の時の麻酔をしている痛みより先に…抜歯した後の痛みを想像してしまっているので、恐怖感でいっぱいです。鎮痛剤などを言えば出してもらえるのでしょうが、薬だけでは、どうにもならない痛みはないです。とは、言い切れないところがありますよね?


抜歯を今さけてしまい、虫歯の進行を何とか防ごうということも考えてしまいます。いくらフッ素入りの歯磨きをしても、フッ素で治るのは、初期の虫歯くらいだと言われているのに…


*とんでもない、質問かも知れないのですが…

抜歯は、今はしないで、虫歯を食い止める方法はありますか?

めぐ さん  2007-11-30 17:56:53
回答4
E Eデンタルの井野です。

>患者さんから見れば、拝む気持ちで、先生に助けを求めている感じになってしまうのでしょうが

こちらも出来る限りの最善の策は尽くすのですが、ゼロにはならないですね・・・(書いていて寂しくなります・・・)


>鎮痛剤などを言えば出してもらえるのでしょうが、薬だけでは、どうにもならない痛みはないです。とは、言い切れないところがありますよね?

心配し過ぎですよ。

私も左右の親知らず抜きましたが薬を飲んでいたので殆ど痛みでストレスがかかるようなことはなかったですよ。


>抜歯は、今はしないで、虫歯を食い止める方法はありますか?見つけたら教えてください(笑)

ん〜、早目に上手な先生に抜歯してもらった方がいいですよ
としかアドバイスできませんね。 

2007-11-30 19:56:35
返信3 井野先生、度々…回答して下さり、ありがとうございます。

>>こちらも出来る限りの最善の策は尽くすのですが、ゼロにはならないですね・・・(書いていて寂しくなります・・・)

何だか、悲しませてしまいましたよね…すみません。m(_ _)m

歯科医の先生も医者になられた方々も、その後も本当に、未知の世界で、思うようにはならない身体を患者さんのメリットになると思うことを最善的に考えてくれている医師の先生もたくさんいるということを忘れないで、いられたら…患者さん・歯科医の先生の距離感をいうものが、もっとなくなっていくのかも知れないですね。

きっと…ここで質問をされている相談者さんの中には、歯科医の先生に、直接聞けない悩みを抱いて、この掲示板に相談に来ている方も多く見えると思います。私自身もこの掲示板で先生方に出会えたことを、とても嬉しく思っております^^


>>心配し過ぎですよ。

良く言われています。(笑


>私も左右の親知らず抜きましたが薬を飲んでいたので殆ど痛みでストレスがかかるようなことはなかったですよ。

井野先生も親知らずを抜かれたことがあったのですね。


>>ん〜、早目に上手な先生に抜歯してもらった方がいいですよ
としかアドバイスできませんね。

そうですよね。心境が変り次第、また…報告させていただきますね。
今は、まだ…抜歯を選択するという勇気が持てないので(泣

めぐ さん  2007-12-01 16:22:10
回答5
美江寺歯科医院の小牧です。

はじめまして。

かなり悩んで見えるようですね。

私からの提案ですが、抜歯の前に抗不安薬を飲まれてはいかがでしょうか。
歯科でも、歯科恐怖症という病名で保険適用になります。

親知らずのみの問題なら、放置しておいても、それほどリスクが高くなるまでは持ちませんのでいいと思いますが、それよりも、親知らずを長く放置することで、その手前の歯の寿命を短くしてしまうこともありますので、注意したほうがいいと思います。

2007-12-01 22:01:18
返信4 小牧先生、初めまして

回答して下さいまして、ありがとうございます。

はい、かなり悩んでしまっています。^^:


>>私からの提案ですが、抜歯の前に抗不安薬を飲まれてはいかがでしょうか。歯科でも、歯科恐怖症という病名で保険適用になります。

貴重なご意見ありがとうございます。歯科恐怖症という病名で保険適用にもなるのですね。参考にさせていただきます。


>>それよりも、親知らずを長く放置することで、その手前の歯の寿命を短くしてしまうこともありますので、注意したほうがいいと思います。

歯科医の先生にもその言葉と同様なことを言われていました。

「親知らずを放置しといて、その隣の歯も虫歯になりかけていたりするからね。」ということで、「どうしても抜きたくないなら良いけれど…」「抜くなら、口腔外科の紹介状を書くよ。」という事を言われていました。

親知らずの歯を鏡で見ると、やっぱり黒ずんでいて、しみてきているなど。虫歯が進行してきている気もします。(泣

めぐ さん  2007-12-02 15:05:35

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。


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