| 質問 |
妊娠2ヶ月で歯が痛いので歯医者にいくと
歯茎が腫れているということで歯石とりをしました。
前回は上の歯を機械で洗浄。
今日は、はじめ機械でとってたのに
途中からとがった金属でゴリゴリはじまったら
ポロっと・・・。
銀歯がとれました。
衛生士は中も虫歯なのでとれたと言ってたけど
こうゆうことはありますか??
まだ私が妊娠初期なので麻酔もレントゲンもとりたくないと言っていたので
今回は銀歯またかぶせてもらいました。
安定期に入れば麻酔もレントゲンも大丈夫ですか?
痛みがなければ産後の方がいいですか??
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マスクさん
2007-11-29 19:39:41 |
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| 回答1 |
銀歯の中が虫歯になっている事はよくあります。また、それが原因で治療中に外れる事もよくある事です。
現在は妊娠初期との事ですので、再度つけたようですが、安定期に入ったら早めに治療した方が良いでしょう。
麻酔はほぼ問題ないと思います。レントゲンも撮影の際に防護カバーをしておけばほぼ問題ないでしょう。
妊娠中は歯茎も腫れやすくなりますので可能な範囲で治療を行う事をオススメいたします。
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| 回答2 |
とがった金属=ハンドスケーラーという歯石を除去する器具です。
スケーラーで銀歯がとれることはたまにあります。
スケーラーで簡単にとれるということはほとんどの場合、中が虫歯になっていたり土台の高さや角度などに問題がありますので新しくやり直した方がいいと思います。
妊娠は病気ではありませんので、つわりがひどいとか体調がすぐれないなどのことがなければ通常の麻酔治療をしても全く問題ありません。
歯科用の標準(部分撮影)のレントゲンの放射線量は微々たるものなので撮影してもほとんど問題ありませんが、必要最小限どうしても診断に必要な場合だけにすべきです。
撮影するときは少しでも被爆量を軽減するために鉛のエプロンを装着するのが一般的です。(デジタルレントゲンならさらに被爆量がフィルムの5分の1から10分の1程度になります)
ただ、万一レントゲン撮影を行って後で訴訟問題になることを懸念して全く妊娠中は撮らない歯科医も少なくないようです。
レントゲンを撮らないために誤った診断をするよりはきちんと撮影してきちんと治療した方がいいのです。
赤ちゃんが生まれてから歯科治療のために通院するのはなかなか大変なので極力今のうちに治療しておくことをおすすめします。
抜歯などの外科治療をしなければならない場合はできるだけ安定期にした方が良いのですが、やむを得ない場合はその限りではありません。
(余談ですが、出産後に抜歯する予定だった患者さんが歯周病でやむを得ず分娩1週間前に抜歯したことがあります。)
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| 回答3 |
佐藤先生のおっしゃられている通りですね。
麻酔もレントゲンも実は人体に与える影響は微々たるものなのですが、必要以上に警戒して得られるメリットをみすみす捨てている患者さん、歯科医師が多いのが気にかかります。
医療行為には全て、メリットデメリットがありますが、メリットが大きいと思われる場合にはレントゲンも麻酔も行った方がいいですね(もちろん、最大限の配慮を行ったうえで)。
麻酔やレントゲンを取って行う歯科治療よりも、歯科治療を放置してお母さんが感じる痛みのほうが、胎児に悪影響を与えるとも言われています。
意外と「じゃあ、出産後に来ます」と言われる患者さんも多いのですが、一人で行動できる今よりも出産後の方が家から出られないものですから、安定期のうちに治療すべき歯は治療しておいた方が良いでしょう。
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