| 質問 |
こんにちは
先日、歯医者に行ったところ、顎変形症と診断され、九州の某大学病院を紹介されました。
私は長年、偏頭痛や肩こりに悩まされておりいたこと、治療が長期にわたることから「休職願いの診断書を書いてほしい」と外科医の先生に相談すると
「顎変形症と頭痛、肩こりの関係性はない。手術をしたからといって今と状況は変わらない。顎変形症は診断書をかくに値しない。」
とあっさり言われました。
私が
「どうして国民健康保険が適用される手術、矯正なのに診断書が書けないのですか?健康でないから、健康になるための手術ではないのですか?」
と質問すると
「顎変形症が保健に適用されているのは、審美的なもの。あまりにも変形しているので、美容整形で高いお金を払ってまで治すのはあまりにもかわいそうだから、心理的負担を減らしてあげるため保健が適用されるようになった。手術をしたからといって、偏頭痛や肩こりとは無縁です。」
とあっさり。
検査では「顎変形症顔面非対称」といわれました。
職場の同僚や、友人になんと言えばいいのかさえ分かりません。
病気でもないし怪我でもない。顔が歪んでいることは、ちょくちょく指摘されていたが、美容整形でもない。
しかし矯正について、いろいろ調べてみると、
「歯並びと健康はとても親密な関係にある。歯並びを治せば慢性疾患に改善の兆しも」
みたいなのをよく矯正医さんのホームページで目にします。
自分の場合、並ぶ以前の問題ですが。
医者、歯医者によって口腔領域と健康への見解が異なり過ぎていて自分ではとても混乱しています。
顎変形症は休職するに値するようなもの、手術で慢性疾患の回復するようなものと考えていいのでしょうか?
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アゴアゴさん
2008-01-07 10:18:45 |
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| 回答1 |
オペをした方の多くが 肩こりや睡眠不足が改善するのは事実なのですが、”多く”であって ”すべて”ではありません。
ですので、可能性はあるけれど絶対ではないために外科の先生はそのような表現をされたと思います。
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| 回答2 |
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中本です。 |
アゴアゴさん、こんにちは。
顎変形症や顎関節症と、肩こり・頭痛その他の全身への影響との間の因果関係は、実のところ、その医学的根拠はまだ確実ではない、というところが本当のところです。
タカタ先生がご回答されておられるとおり、顎の症状を改善したところ、肩こりなども改善したという結果論がかなり先行しているため、現在では、「顎の症状は万病のもと」といったような表現が、やや過剰にアピールされている感があります。
したがって、休職願いの診断書の件に関しては、アゴアゴさんの担当の先生と同じような判断になることがほとんどであると思われます。
顎変形症の手術は、それなりの時間的・肉体的負担を伴いますので、お仕事の関係などとよく照らしあわしてご判断くださいね。
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| 返信1 |
タカタ先生、中本先生、回答ありがとうございます。
手術に対してかなり前向きになることができました。
顎変形症は認知度が低く、なかなか理解してくれる人がいません。
今後、顎変形症が身体に及ぼす影響について少しでも解明され、顎のズレ、かみ合わせ、の大切さが医学的に証明されると、うれしいです。
| アゴアゴ さん
2008-01-09 06:31:07 |
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