子供に「キス」や「口移し」をしないというのは、虫歯予防に有効?

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子供に「キス」や「口移し」をしないというのは、虫歯予防に有効?


質問者
チャーリー さん
地域 愛知
年齢 29歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ 虫歯予防
歯の変色・着色
う蝕関連
子供の虫歯予防
公開日 2008-01-23 17:11:36
回答者
渡辺 徹也先生
森川先生
小牧令二先生

質問 こんにちは

1歳の子供のことで相談いたします

私自身、虫歯が多くそれが悩みなので子供にはそういった思いをさせたくないと思い、子供が9ヶ月のときに歯がはえ始めましたので、お茶を飲ませたり、離乳食後には必ず歯を磨いたりしてきました。

夜寝る前は必ず歯を磨き、レノビーゴをめん棒につけて塗ってきました。

食後とあわせると歯磨きは1日4回してきました。
歯がはえてから歯磨きしないで寝たことは3回もないと思います。

現在、上の歯が4本、下の歯が2本はえています。


昨日、子供の歯をよくみてみると、

右上のBの歯の根元横に1.5ミリ
幅は0.5ミリくらいの薄い白濁がありました。
左上のBの歯の先も少し白濁しています。

4回磨いてはいますが、ミルクが好きなので、哺乳瓶でミルクを1日5回は与えてきました。

たまに哺乳瓶をくわえながらお昼寝をしてしまうこともあります。

もし虫歯ということであればそれが原因かな・・・とも思いますが、1日4回磨き、レノビーゴをつけてもやはり虫歯にはなるのでしょうか?

ここまで頑張っているのにかなりショックです。

ちなみに、親からの噛み与えはしていないですし、
もちろんチューもしていません、
おやつも与えたことがありません。

ジュースや果汁、イオン飲料も一度も与えていません。
つばがとばないように気を付けて話をしたりもしています。
哺乳瓶はかならずミルトンで消毒し使用しています。

離乳食用のスプーンとコップも消毒しています。

離乳食用のお皿は使っていないので、大人が使っている食器を使っていますが、必ずきれいに洗ってあるものです。

チャーリーさん  2008-01-14 14:27:11
回答1
土田歯科医院(宮崎市)の渡辺です。

こんにちは。
物凄く頑張っておられる様子ですね。

>右上のBの歯の根元横に1.5ミリ
>幅は0.5ミリくらいの薄い白濁がありました。

ですか・・・・

実際に拝見していないですし分かりませんが、初期の初期の虫歯の可能性はあるかも知れません。

もしも左右対称に出来ていれば歯の形成期の”何か”(お母さんのつわりがひどかったなど)かも知れません。

ですがここまでのことをされて虫歯が出来てしまうのなら、どうしようもないですよね。

乳歯は構造的に、非常に虫歯になりやすいです。
そして当たり前ですが、いつか抜けて、永久歯に生え変わります。

ですから個人的な考えですが、乳歯の場合は完璧に虫歯0を追求しなくとも、永久歯への引継ぎまでがなんとかこなせれば、それで良しという考え方でいいと思いますよ。

その要は、適切な時期に適切な処置を行っていくことです。

ですのでかかりつけの小児歯科の先生を決めて、定期的にチェック、必要があれば処置を受ける様にして下さい。

その上でお母さんがここまで気を遣っておられるなら、乳歯としては十分だと思いますよ。



それと過去に何度もこちらの相談室では書かれていますが、


>ちなみに、親からの噛み与えはしていないですし、
>もちろんチューもしていません、
   ((中略))
>食器を使っていますが、必ずきれいに洗ってあるものです。


↑このあたりは特に神経質になる必要はないかと・・

理由も添えようかと思ったのですが、今からちょっと外出しますので、よろしければ過去の回答から検索してみて下さい^^

2008-01-14 17:11:36
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。

もし本気で感染予防するんでしたら、最低でもチャーリーさんとお子さんおよび、同居の家族全員が、常時マスク手袋は必要かと思います。

また、お子さんの体はもちろん服などに家族が素手で触れてしまった場合は、即座に着替えさせてそれを滅菌するかすべて廃棄する必要があります。

などといったことが実際可能でしょうか?

つばが飛ばないようにとか、食器は別とかいったレベルのことで、防ぎきれるとは到底考えられません。

子供との接触を断つという行為は、虫歯予防の中でも、もっとも効果の低い方法だと私は思います。

歯磨きも特に小児においては、きちんと行うことがほとんど不可能ですので、さしたる効果は期待できないと思います。

フッ素もある程度の効果があるだけです。

私としては、

>ミルクが好きなので
>哺乳瓶でミルクを1日5回は与えてきました。
>たまに哺乳瓶をくわえながらお昼寝をしてしまうこともあります。
>もし虫歯ということであればそれが原因かな・・・とも思いますが

は、少し気になります。

渡辺先生もお書きのように、とりあえずは、歯科を受診されて、虫歯かどうか確認されたほうがよろしいかと思います。

見てもらった結果、虫歯でないのでしたら、とりたてて別の虫歯予防の行動を起こされる必要はないかと思います。

2008-01-16 00:27:15
回答3
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。

お母様は虫歯の治療の経験が多いとお書きになられていますが、お母様ご自身の予防はきちっとなされているのでしょうか。

ご自身のことについて歯科医からアドバイスを受け、定期的にメインテナンスを受けて見えますか。

お父様はいかがでしょうか。

もしそうでなければまずご両親がきちっとした虫歯予防への正しい行動を取りましょう。

虫歯菌が親からうつるのを防ごうというわけではありません。
虫歯予防で大切なことは、意識や行動の変容です。

お子さんのお口を取り巻く環境を変えるには、まずご両親の行動変容が大切です。

2008-01-16 02:52:22
返信1 私自身の予防はPMTCに4ヶ月毎に行き始めたり、唾液検査をしたり、間食は一切やめて食後の念入りは歯磨き・・・・と子供が生まれてからすごく気を付けています。

近いうちに引越しするので落ち着いたら3DSを行いたいということをかかりつけの先生にお話しています。それじゃ、遅いんでしょうけど。

私自身結婚するまで虫歯に対して無知なところがあり、あまり気にせず治療を続けていましたが、主人と1歳違いなのに主人は虫歯が1本もありません。

主人は大学時代は一人暮らし生活でほとんど歯を磨かなかったのに虫歯にはなっていません。

現在もチョコレート食べて、お茶飲んで歯も磨かないですぐ寝ることもあるみたいですが虫歯にならないんです。

小さい頃から毎晩歯を磨いてきた私は虫歯だらけで、ほとんど歯をきちんと磨いた記憶がない主人は1本もないことにショックをうけ、子供には主人のように虫歯0であってほしいという願いもこめて頑張ってきました。

それに私の祖母は80歳を超えても入れ歯は1本もないし、母もあまり治療済みの歯はないんです。

それが私を更にあせらせてしまって・・・。

ここ最近は歯質と唾液の質が明らかに違うんだろう・・・という
思いもありますが。。

もし子供が虫歯だったら歯質と唾液の質が違うということがほぼ確定するかな・・・という感じです。

虫歯の疑いがでてきたので早速哺乳瓶を止めて、起きた状態でしか飲食できないようにし、ミルクを飲んだ後は白湯を飲ませることからはじめようと思います。

今日の午後、とりあえず小児歯科の予約をとりましたのでみせてきます。

いろいろありがとうございました。

チャーリー さん  2008-01-16 11:43:26

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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