| 質問 |
親知らずを移植しました。
根の治療は絶対しなければならないのでしょうか?
調べたところ 神経が再度生きてきている症例もかなりあるようです。
ですので移植後、根の治療はすぐにしたくはないのですが。
どうでしょうか?
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| 回答1 |
>調べたところ 神経が再度生きてきている症例もかなりあるようです
かなり若年者のケースですね、親知らずの根がまだ完成していない場合で、しかも・・ステージ(いくつだったか忘れました)までです。
成功率(神経が生きている確立)もそんなに高くなかったと思います。
渋谷さんの年齢からすると、神経が生きている確立は限りなく0に近いですね。
死んだ神経をそのままにしておくと、移植の場合は外部吸収が起きる可能性があります。
早めに根の治療をしないと、移植が失敗に終わってしまうかもしれません。
移植後2週間後が目安です。
2週間後の歯に、ラバーダムをかけるのは勇気がいりますが、今まで抜けてきたことはありません。
早く根の治療を受けられることをお勧めします。
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| 返信1 |
小牧先生 ありがとうございます。
移植歯は骨に癒着しており
抜いたとき上顎洞に穴があきました。
移植歯は歯根膜もないといわれたのですが
移植歯は問題ないといわれました。
やはり2週間後に根の治療をしたほうがいいでしょうか?
外部吸収するとどんな問題がおきるのでしょうか?
よろしくおねがいします。
| 渋谷 さん
2008-02-14 02:06:16 |
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| 回答2 |
こんばんは。
親知らずの移植の成功のポイントは、健康な歯根膜がどれだけ残っているかどうかだと思います。
歯根膜をできるだけ傷付けないように、親知らずを抜く前に矯正的な力をかけて、グラグラにしてから抜く先生もいらっしゃるくらいです。
歯根膜が無いと骨と移植した歯がくっついたり(アンキローシス)、移植歯の周囲が吸収したり(外部吸収)する可能性が高いと思います。
また、根の治療をしていない場合には、根の中にいる細菌が歯の外に出て行くことによって、外部吸収が起こる確率が高くなってしまうと考えられています。
上記のアンキローシスや外部吸収が起こった場合には、移植歯が脱落する可能性が高くなります。
歯牙移植も上手く行けば患者さんにとって良い方法だと思うのですが、インプラントなどと比べて成功率が安定していないというデメリットがあります。
ですので、少しでも成功率を高めるためにも担当の先生とよくお話をして、今後の治療方法について相談されて下さい。
移植については過去にも多くのご相談がありますので、こちらも参考にされてみて下さい。
⇒参考:親知らずの移植
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| 返信2 |
田尾先生ありがとうございます
移植後すでに2週間以上たってしまいまいました。
とても心配です。
根の治療は最低でも何週間以内にするべきでしょうか?
| 渋谷 さん
2008-02-15 17:12:49 |
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| 回答3 |
大丈夫ですよ、心配要りません。
2週間という目安は、根の治療を始めて良いという時期で、それより遅れたらいけないという時期ではありません。
私も、術後の状況によっては1ヶ月ぐらいしてから始めることもあります。
主治医の先生とよく相談して、治療を進めてください。
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| 返信3 |
小牧先生ありがとうございます。
根の治療の専門医をさがしたのですが
米国歯内療法学会 正会員
日本歯内療法学会 認定指導医
で専門医なのですがラバーダムもつかわないそうです。
マイクロスコープももちろんありません。
これでも専門医のところがいいのでしょうか?
また専門医ではないがラバーダム+マイクロスコープ治療の
歯科医院もありまして悩んでいます。
どちらに行くべきでしょうか?
なにかちがう点があるのでしょうか?
すみませんが どうぞよろしくお願いいたします。
| 渋谷 さん
2008-02-16 09:25:09 |
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| 回答4 |
全く同様のご相談が過去にありますので参考にどうぞ。
⇒参考:ラバーダム無しの専門医 VS ラバーダム有りの自費の歯内療法
専門医でなくても腕の良い先生は大勢いらっしゃいますから、僕の個人的な意見としては専門医よりも、ラバーダム+マイクロスコープのほうを優先したほうがいいかな〜と思います。
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