| 質問 |
こんにちは。
数日前、顎を強く打ち、その後右3番の歯の下が食事の際にひりひりと痛むようになり、本日歯科に行ってきました。
氷を当てる等の検査の結果、右3番や周りの歯に全く虫歯等はないのですが、(レントゲンで確認済み)その歯の歯神経が痛んでおり、その炎症はまだ歯髄の中にあり、歯肉まででてないので、レントゲンでは異常は出ていない。との歯科の先生の判断でした。
歯科の先生が言うには、
「一度歯神経が強い外傷によってダメージを受けると、治ることは一生なく、そのダメージが根幹まで行き、膿が歯肉に入って、根尖病巣等になる恐れがあるので一刻も早く根管治療によって、歯神経を取らなくてはならない」
と言われました。
ただ、私の立場としては、虫歯でも何でもなく、元気な歯の歯神経を、
「一度ダメージを受けてしまってあとは腐るだけだから」
という理由で殺してしまう必要性があるのかどうか、大変に疑問に思っています。
また、「一度ダメージをうけると治ることはなく、腐る」というのは本当でしょうか?先生は「自癒することはない」と言っているのですが。。
(このサイトを見てみると、歯神経はできる限り残した方がよい、と書いてあるので、益々不安です)
この状態で歯神経を抜くべきかどうか、また、歯神経は自癒することはなく、あとは腐るだけなのか、ご教授お願いいたします。
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きみちゃんさん
2008-02-18 17:11:13 |
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| 回答1 |
>一度ダメージをうけると治ることはなく、腐る」というのは本当でしょうか
程度にもよります。
神経が回復不可能なぐらい大きなダメージを受けた場合は神経を早急に取った方がいいのですが、このあたりの判断は難しい時も多々あります。
ここからでの情報では何とも言えませんので、一度他の歯科医院でセカンドオピニオンを受けた方がいいと思います。
数日前にぶつけて今、折れていない・痛みがない限り焦る必要はないと思います。
ただし、脈を打つように痛みが出た時は早急に神経を取った方がいいですからね。
何とか神経が残るといいですね^^
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| 返信1 |
早速の返信大変にありがとうございました!
歯神経を早急に取らなくてはいけないか、大変に不安だったので、「程度にもよる」とのご返信頂き、安心いたしました。
一つご教授頂きたいのですが、「神経が回復不可能なぐらい大きなダメージを受けた場合は、、」とのコメントがあるということは、
歯神経は軽症であれば、回復することも有り得るということでしょうか?
「程度によって回復する」のか、「一度損傷をうけたら一生そのまま」なのか、是非とも教えて頂ければと思います。
私の現状は、顎を強くぶつけたのですが、顔にはあざも腫れもなく、歯の外傷も全くのですが、ただ、歯神経を強く押してしまったようで、食事等でものをかむと痛みが出るといった状況です。
ダメージが浅いということで回復してくれるとよいのですが。
如何なものでしょうか?
歯神経はできる限り残したいものです;)
| きみちゃん さん
2008-02-19 11:43:59 |
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| 回答2 |
>歯神経は軽症であれば、回復することも有り得るということでしょうか?
あります。
最近分かってきていることですが、神経とは今まで思っていた以上に回復力があることが分かってきていますのでまずは経過観察が第1選択と私は考えます。
ただ難しい所は保険は今の最先端の基準とは異なるところで治療をしており、大きく削る方向の治療体系で神経を取るような治療が一般的です。
ですからおかしいと思われても日本の現状はそういった治療があたり前のように行われています。
>食事等でものをかむと痛みが出るといった状況です。
ここちょっと気になりますが、多分歯の外の歯根膜が打撲により炎症を持っている為だと推測できます。
この場合神経を取る必要ありません。
咬まないようにして放っておいたり、弱い固定で元に戻ります。
ただし私はレントゲンも見ていないので、他の先生に一度診て頂くことをお勧めします。
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| 返信2 |
大変にありがたいご助言、ありがとうございました。
神経ってすごいんですね!
なお、すこしの打撲で、エナメル質、象牙質にしっかり囲まれている歯神経が傷つくものなのかと疑問を持っていたので、先生がおっしゃるようにもしかしたら歯根膜の打撲ということも可能性としてあると思います。さすがですね!
しばらく経過を観察してみることと、他の先生にも一度見て頂きます。
虫歯でもないのに、歯神経を取らなければならないなんて本当に心を痛めていたので、井野先生から回答すぐに頂き、本当に感動しました。
大変にありがとうございました!!!
これからも歯大切にします!
| きみちゃん さん
2008-02-19 16:28:15 |
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