前歯のブリッジの強度について(硬いものは噛んじゃダメ?)

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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前歯のブリッジの強度について(硬いものは噛んじゃダメ?)


質問者
tomomo さん
地域 非公開
年齢 23歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジに関するトラブル
ブリッジその他
公開日 2008-03-06 00:28:34
回答者
渡辺 徹也先生

質問 こんにちは。

昔自転車の事故によって 上の右1番 の歯が抜けてしまい、現在、左1番と右2番に支えられる形でブリッジを作る治療中なの
ですが、

今日先生から

「ブリッジは割れやすいから前歯(ブリッジ部分)で物は噛んじゃダメだよ。この間アイスを食べてて割れたって人もいたから。」

と言われました。


ブリッジで作った歯はこんなに弱いものなのでしょうか?

ネットで検索したところブリッジは普通の歯と同じように噛むことが出来ると書いてあるのですが。。

お肉やおせんべいなど硬い物を噛み切ることは出来なくなってしまうのでしょうか?

ご回答お願いします。

tomomoさん  2008-02-20 22:37:03
回答1
土田歯科医院の渡辺です。

こんにちは。

まあ・・実際壊れてくる方もみえますが、私はそこまで注意する様には説明しないですけどね^^;

食事の制限がつくのは楽しくないですよね。

ブリッジの強度と一口に言っても色々と関与してきます。

明確な比較データがある訳ではないのですが、色々な要素を含めて基本的なイメージとしては、


【丈夫なのは・・】

セラミック系(裏打ちにメタルorジルコニアを使用しているもの)>保険のブリッジ≧裏打ちのないオールセラミック

・短いブリッジ>長いブリッジ

・顎の力の弱い人・歯ぎしりのない人>強い人・ある人

・神経のある歯が土台>ない歯が土台


みたいな感じでしょうか??
(我ながら大雑把な説明ですが・・。)



それと人工歯を壊すとしたら、食事内容もやや重要なのですが、メインは夜中だと思われます。

夜中は歯が痛いとか痛くないとか関係なしに、日によっては全開で噛み締めたり歯ぎしりしたりしてしまいますからね。

普段から歯ぎしりする人に、「試しに今歯ぎしりの時の音出してみてよ?」とお願いしても、出来ないんですよ。

あれ、ものすごい力なので。

私は歯ぎしりなんてしてないから。。
なんて思うかもしれませんが、結構誰でも、大なり小なりしているそうです。

日中のストレスなんかも関与してるみたいなので、試験前、恋人や家族と喧嘩した日・・なんかは確率高いみたいです。

そんなこともありますので、あまりにも心配な場合には「ナイトガード」なんかを勧める場合もありますね。

もしも不安がある様なら、担当の先生に
「私、強い歯ぎしりはしてそうですか?」
と聞いてみて下さい。

歯医者はひと目見ると、身近な家族以上に歯ぎしりをしている(していた)かどうかを大体判断出来ます。歯に跡が残りますからね。


お肉やおせんべいなんかも、ブリッジで回復したとは言え本当は歯の数が減っているのですから、多少遠慮はしてもらった方がいいとは思います。

が、そこまで神経質にはならなくてもいいかな・・とは個人的には思います。

歯でビールの栓を抜くとかそういうのは絶対ダメですけど。


ともあれ大切な身体の一部を失ったのですから、元通りになったとは思わず、丁寧にケアを続けて、長持ちさせて下さいね。

2008-02-21 00:28:34

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。


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