| 質問 |
こんばんは、私は歯列矯正を受けようかどうか悩んでいます。
そこでいくつか質問をさせてください。
よろしくお願いいたします。
まず私についてなのですが、私は歯並びが悪く、受け口です。
また顎の長さが左右で違っていて、顎の右側の先端が左側に比べて、下方向にわずかに伸びています。
それと、顎が下に伸びていてとても面長です。
私は歯並びのことは気にしていなかったのですが、この面長の事と、顎の長さが左右で違うことをコンプレックスとして感じています。
もしこの2点について、歯列矯正を受ければ改善がみられるのであれば、すぐにでも治療を受けたいと考えています。
そこでお聞きしたいのですが。
歯列矯正治療を受ければ、上記の2点(面長で顎が下に長いことと、顎の長さが左右でちがうこと)について効果はありますでしょうか?
また、わたしは受け口で歯並びが悪いために、8〜9才頃に家族に歯列矯正をすすめられたのですが、歯並びが悪いことは気にしていなかったので、矯正治療を受けませんでした。今では受けていればよかった、と少し後悔しています。
そこで質問させていただきたいのですが。
もし8〜9才頃に歯列矯正治療を受けていれば、今のように顎が下に長く面長になることは防げたのでしょうか?
またわたしのように歯並びが悪くて受け口であることが、面長の原因になることはあるのでしょうか?
以上が私の質問になります、長文になりましてすいませんでした。
回答をいただけたらとてもありがたいです、よろしくお願いいたします。
|
こばやしさん
2008-02-25 02:33:01 |
|
| 回答1 |
はじめまして。
実際に検査をしているわけではないので一般論になりますが、もし左右の骨の長さが違う場合には、通常の矯正治療ではまず対応できません。
さらに受け口もあるということだと、かなりの高確率で外科矯正になると思います。
外科矯正はかなり大掛かりな手術になりますので、もし矯正を検討されるのであれば、まずは一般の歯科医院ではなく歯科大学病院を受診し、相談されることをお勧めします。
また小児期の矯正については、やっていれば多少ましにはなっていたかもしれませんが、たとえ小児期に矯正を行っていたとしても骨の成長はほとんど抑制できませんので、最終的には外科矯正が必要になっていた可能性が高いのではないかと思います。
|
| 返信1 |
田尾先生
はじめまして、お答えありがとうございます。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。
外科矯正ですか、まだ受けるかどうかはわかりませんが、とりあえず相談しに行ってみることにします、ありがとうございます。
そうですか、もし子供の頃に矯正を受けても骨の成長はほとんど抑えられないのですか。
では、顎が下に長かったり、左右で長さが違うというのは、どういったことが原因でなってしまうのでしょうか?
遺伝、もしくは日々の生活習慣などが原因なのでしょうか?
ふたたび質問させていただきました、よろしくお願いいたします。
| こばやし さん
2008-02-25 03:10:19 |
|
| 回答2 |
 |
中本です。 |
こばやしさん、こんにちは。
ご質問の内容を拝見しました。
>顎が下に長かったり、左右で長さが違うというのは、どういったことが原因でなってしまうのでしょうか?遺伝、もしくは日々の生活習慣などが原因なのでしょうか?
上記のご質問ですが、私が以前所属しておりました大学病院で、この研究を続けているグループがありました。
ですが今の所、まだ確固たる原因は分かっていません。
おそらくは、多分に遺伝的要素もあるし、加えて日常生活の習慣などが影響してくるものと思われます。
つまり、一部の明らかな遺伝性疾患をのぞいて、顎変形症の原因は、色々と複合的な要素から成り立っていると予測されます。
さて、外科矯正の件ですが、これは田尾先生もご回答されているように、こばやしさんのご両親などともよく相談して検討されてくださいね。
日数・費用・肉体的・精神的負担を少なからず伴いますので、外科矯正をすることで得られる利益としっかり比較考量されることが望ましいです。
|
| 返信2 |
中本先生
こんばんは、お答えどうもありがとうございます。
そうなんですか、いろいろな要素があるのですね、よくわかりました。
ご説明ありがとうございます。
先生方のご説明のおかげで、私の疑問も解決されました、また外科矯正についても、わかりやすい説明、ご意見ありがとうございます。外科矯正を受けるかどうかについてしっかりと考えてみます。
親切でわかりやすいご説明ありがとうございました。
| こばやし さん
2008-02-28 02:48:22 |
|