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歯と歯の間の虫歯を治療後、フロスや糸ようじが引っかかる
| 質問 |
上前歯の4本の各歯と歯の間の虫歯を治療後、その部分にフロスや糸ようじが引っかかる(ガリガリと音がしたり、糸が切れかかる)のが気になるのでご相談します。
上左右1番と2番の間が虫歯だったので歯の裏側から削って保険の白い詰め物で治療しました。
先生は詰め終わってからフロスをして通るか確認していましたが、その際フロスをしっかりと歯肉近くまでは通していないようでした。
家へ帰って歯磨きの時に糸ようじをしようとしたら、歯の長さの3分の2くらいまでしかフロスが通りませんでした。
その後何度か、歯と歯の間を機械や、小さな紙のような物で磨いてもらいましたがまだフロスや糸ようじを通すとガリガリと音がして、糸がひっかかり切れかかります。
歯と歯の間に詰め物をした場合、このような事はよくあるのでしょうか?(大変失礼な言い方になってしまいますが、その先生の技術にもよりますか?)
何度もお願いするのは気がひけますが、糸が引っかからなくなるまで磨いていただいた方が良いのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが先生方のご意見、宜しくお願い致します。
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もちもちさん
2008-03-04 22:21:19 |
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| 回答1 |
理想をいえばフロスがきっちり通るようにした方がいいですね。
ただ、レジンをきっちり詰めるのは非常に難しくフロスが通らない、引っかかると言う物が半分ぐらいあるのではないでしょうか!?
殆どのレジンは大きく詰めるか、足りないかのどちらかになります。
ジャストで詰めるのは非常に難しいです。
ジャストで詰めたつもりでも顕微鏡で覗くと驚くべき段差は存在します。
>大変失礼な言い方になってしまいますが、その先生の技術にもよりますか?
そうですね、技術は大切ですがあまり保険治療でそこまで望まれても・・・
と言うのが歯科医師の本音です。
私は自費でレジン治療しますが、1本を1時間30分+研摩に30分使うこともあります。
時間をかければ殆どの先生が上手く詰められると思いますが、現状の保険制度はそこまでのクオリティーを追求する治療ではないと言う解釈ですし・・・
4月からまたレジン修復の治療費は削減されます。
しかし、材料費は4月から軒並み上がります。
悪者は歯科医師と言う捕らえ方をされますが、正直保険治療は限界寸前まで来ているように私は思います。
今ブログで4月からの点数改正のことを書いていますが(かなり脱線だらけですが・・・)ホントひどい方向に歯科治療は移行していますので早く予防という考えをつけてくださいね^^
今回の場合、難しいところですが、
・もう一度先生に相談する
・あきらめる
・転院してもう一度同じ場所を治す
の方法しかないと思います。
このケースの質問は過去にもあったと思うので一度調べてみてください。
あまり納得できる回答にはなっていないと思いますが、現代人のニーズには保険治療で叶えることは難しくなっていることは知ってくださいm(_ _)m
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| 返信1 |
井野先生、ご回答ありがとうございました。
詳しい解説もしてくださり、非常に参考になりました。
私は、もう一度先生にお願いして磨いていただき、何とかフロスが通るようになりました。
| もちもち さん
2008-03-06 20:21:04 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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