| 質問 |
こちらのホームページを見ていろいろ勉強させてもらっています。
先日、「ラバーダムの使用の有無」について歯科医院に問い合わせたところ、
「●●歯科医院ではラバーダム使用での治療は行っていません。
4月からは保険点数からの除外も決定したようですから、
さらにラバーダムを使う医院は減るでしょう。」
との回答を頂きました。
これは事実でしょうか?
(回答いただいた歯科医には失礼ですが。。。)
ラバーダムを使用して治療をしてくれる歯科医を探すのは更に困難になるので、がっかりです。。。
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ぷりんさん
2008-03-20 02:50:47 |
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| 回答1 |
除外ではなくて包括ということになってます。
たとえると、
380円の野菜炒め(再診療)と100円のライス(ラバーダム)を注文すると、以前は480円かかっていたものが、
4月からは野菜炒め(再診療)の400円への値上げに伴い、ライスをつけてもつけなくても400円になった
といったような感じでしょうか。
ただ、もともとラバーダムの労力は(私の感覚では魚沼産コシヒカリより上の1,000円程度で)100円などでは到底つりあわず、やればやるほど赤字になるのは明らかです。
ですので、100円欲しさに行っていた歯科医院は皆無でしょうから、ラバーダムを使用している歯科医院を探すことに関しては、おそらくあまり影響はないと思います。
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| 回答2 |
森川先生のおっしゃられている通りで「除外」ではなく「包括」ですね。
やってもやらなくても「報酬は一緒」。
だったら「やらない」と言う考えになりがち‥。と言う事ですね。
ただ、森川先生もおっしゃられているように「今までもラバーダムで稼ごうと思っている歯科医院は皆無のはず」ですから、今後も「赤字覚悟でラバーを使い続ける」と言う歯医者さんは変わらないと思いますよ。
今回の改正では「包括」や「簡素化」と言う名目でますます「保険診療の矛盾」が進んだような気がしますね。
厚生労働省は「今回は点数を上げた!」と言っていますが、0.4%では焼け石に水でしょうね。
2年前には5%(実質10%以上と言う先生もチラホラ)下げたわけですからね。
保険で頑張っている先生には少し気の毒なような‥。
ここ最近はテレビでも「歯科医師のワーキングプアー」とか「歯科医院の倒産、歯科医師の自殺」などが取り上げられていますよね。
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| 回答3 |
上手い!!
流石、森川先生!!^^
そうなんですよね、包括化として再診料の中に組み込まれてしまいました。
でも、ラバーはもともと10点でも赤字の処置なので2点になろうがする歯科医院は続けると思いますが
先生のおっしゃる
>さらにラバーダムを使う医院は減るでしょう
も理解できます。
とりあえず、再診料という名目の中に何でもかんでも入れてしまえばいいやぐらいの考えだと思いますよ。
その他かなり色々が再診料の中に包括されています。
はっきり言って380円で衛生対策を海外の水準なみにしろ!!
と言う方が間違いだと思うのは私だけでしょうか・・・!?^^;
外のサイトですがこちら非常に分かりやすいです
http://blog.dscyoffice.net/?eid=171177
医科はなぜか、歯科の倍近くの再診料があるそうです・・・
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| 回答4 |
こんにちは。
森川先生の例えが絶妙ですね^^;
個人的な感想としては、ぷりんさんが問い合わせられた医院の、
>「●●歯科医院ではラバーダム使用での治療は行っていません。
>4月からは保険点数からの除外も決定したようですから、さらにラバーダムを使う医院は減るでしょう。」
という言い方も分かる気がします。
正確にはお三方のご意見通り、
「今までもする医院は赤字でしているので、変わらないだろう」
といったところではないでしょうか。
諦めずに根気よく探してみて下さい^^
因みに私もラバーの使用は続けるつもりですが、正直・・保険医を続けたくなくなってきています・・(泣)
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| 返信1 |
みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。
益々、歯科医は大変になり、患者は歯科医に不審を抱くようになりそうな制度ですね。 患者に優しい医療を心がける良い歯医者さんは、赤字になりかねないなんて。。。
| ぷりん さん
2008-03-24 00:37:41 |
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