| 質問 |
以前からうずくような感じのあった右下2番ですが、これまでパノラマレントゲンだけだったせいか歯科を転々と訪ねてみましたが処置なしでそのままにされていました。
別の医師によればパノラマレントゲンは撮られても右下2番の治療については触れず、奥歯の高さが問題があるという意見があったり、精密検査に時間がかかるうえ、何もかも不安です。
右下2番は何度詰め物をしてもじきに詰め物が欠ける歯で、2年程前クリニックでこの右下2番を治療した後に首まで痺れて首が回らなくなった事があります。
これも関係あったのかもしれません。
この右下2番ですが、違う医院で診察していただいたところ、膿みがたまっているのでレントゲンに黒い影がある。
(右下1番と2番の間)で、縦長な黒い影があり、それが2番の神経を駄目にしてしまったとの事でした。
顎の骨まで達しているかもしれないけど、大丈夫かもしれないと説明を受けました。
(これもどちらか判らないので不安です)
位置的には歯の神経部分と同じくらいの高さだったと思います。
骨まで達しているのでしょうか。
ほって置くと顎の骨を削らなければならなくなりますか?
説明からすると嚢胞ではないかと思います。
現在、この右下2番に穴を開け、圧を逃すという処置をされていますが、雑菌が入るのではと心配です。
右下2番の神経が殆ど死んでしまっている事、場所的にも難しいとの事で抜歯しかないと言われています。
嚢胞は、歯根部と平行するように縦長に1.5cmほどあったように思います。
厚みはわかりません。
抜かないで完治は不可能でしょうか。
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lotteさん
2008-04-23 16:24:27 |
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| 回答1 |
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中本です。 |
lotteさん、こんにちは。
嚢胞らしき所見の経過と、前歯という大切な部位の歯の抜歯の件で、大変お困りのことと思います。ご心中お察しします。
ただ、lotteさんにお伝えしたいこととしまして、実際にlotteさんのお口の中を診察・診断されている担当の先生が抜歯の可能性を言及されておられる以上、本歯科相談室で文面のみの情報しか伝わらない私が「抜歯を回避できる」ということはできません。
それは、lotteさんにとっても担当の先生にとっても、大変無責任な発言になってしまいます。
もっとも、むやみやたらに抜歯を進める歯科医師などは皆無です。
どの先生も、できるだけ抜歯をせず・歯を削らず・必要最小限の侵襲治療で、患者さんには歯をいつまでも健康に保ってもらいたいと考えています。
それでも必要に迫られてやむを得ず抜歯となるケースも、残念ながら存在します。
lotteさんのケースですと、現在の担当の先生としっかりとコミュニケーションを取られて、必要に応じて他院の先生のご意見をうかがう、等の方針が望ましいと思います。
あまりお役に立てずに申し訳ありません。
lotteさんがベストの選択をなされることを願っています。
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| 回答2 |
歯根嚢胞と診断されたのでしたら根管治療は可能なように思います。
>(右下1番と2番の間)で、縦長な黒い影があり
>嚢胞は、歯根部と平行するように縦長に1.5cmほどあったように思います。
>厚みはわかりません。
通常このような歯根嚢胞はないように思います。
そうだとしたら根管治療ができるとは言い切れません。
確定診断が何なのかはっきりしないので、骨を削るかどうかわかりかねます。
骨を削るのは抜歯のときなのですか??
何のために削るといわれたのでしょうか??
レントゲンがあればわかると思うのですが。
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| 返信1 |
中本先生 山田先生、お忙しい中返答いただきありがとうございます。
現在の先生からは 穴の開いた右下2番は置いておき、様子を見つつ(次回も抜く予定ではないとの事)衛生面での指導との事です。
今後他の歯の治療もあるので細菌感染しないように抜歯見送りなのかもしれませんが、緊急性のあるような状態の歯が放置状態になるのは正直心配です。
歯科ではこういうケースの場合どうしようもないというような説明を受けましたが、抜歯が見送りになっっている事、と右下1番も黒い影に近い為心配です。
悪い場所はわかっているので、なんとか直接診ていただける先生のセカンドオピニオンに期待してみます。
(捕捉)・・担当先生には、顎の骨を削らないといけないとは直接言われていません。
顎までいってたら(腐るという事でしょうか)歯科ではどうしようもない、と言われました。
*顎を削るという知識はこのサイト内で見聞きしました。文章がややこしくなりすみません。
| lotte さん
2008-04-23 18:21:53 |
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| 回答3 |
歯根の横に黒い陰影が見られると解釈してよいでしょうか。
下の2番は根っこの中に2本の管があることが多く診られます。
その場合2本の管の中間は、歯の根が薄くなっていて、治療中に穿
孔してしまうこともあります。
穿孔による感染の可能性もあります。
私の過去の例では、横に影があり、直りが悪かったので外科的診断をおこなったところ、ヒビが入っていました。
いろいろな可能性がありますので、ご心配なら、セカンドオピニオンを受けられてはいかがでしょうか。
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| 返信2 |
その後、別の先生に診ていただきました。
その先生が言うには膿が大きいとの事。
半年くらいかけて洗浄し様子を見る価値はあるという事でした。
通常根突病変は根の先に出来る物なので、それより高い位置にあるので歯が割れている可能性もあるという指摘でした。
割れていた場合は抜歯になるそうです。
この先生にお任せしようと思います。
気になるのは上の何番かにも同じように高い位置に膿みがたまっており、歯根破折だったらどうしようかと心配です。
また悩みが出来たら相談させていただくかもしれません。
中本先生 山田先生 小牧先生 本当にありがとうございました。
| lotte さん
2008-04-26 23:07:23 |
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| 回答4 |
じっくり読ませていただいての感想ですが、僕も小牧先生のおっしゃられているように「ヒビ(破折)」の可能性が高いと思います。
昨年から僕は外部にCT撮影を依頼する事が多くなりました。
残念な事に「普通より治りが悪い」場合、「破折」が見つかる事が多いようです。
もちろん、抜歯→インプラントになる場合が多いです。
ですから、CTの依頼も兼ねてセカンドオピニオンを求められるのもテだと思います。
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