| 質問 |
こんにちは。
矯正治療の後の噛み合わせの高さが低く力が入らず、そのためか、全身に力が入らない、朝起きて顎がだるい、常に疲れている、常に緊張している、肩がこる等の症状をかかえている者です。
【治療経歴と症状】と【希望】と【質問】に分けて書かせていただきました。
(かつて、矯正治療を途中で強引に終了させるなど私の側に多々反省すべき点があります。申し訳ありません。反省しています。)
【治療経歴と症状】
20歳 反対咬合治療目的のため矯正スタート
顎を前え出す癖がもともとあり、また、顎を精一杯引いた状態で反対咬合が解消される状態であったため顎を常に引く習慣をつける。
このころから弱い顎関節症の症状あり
一年半後引越しのため強引に治療終了させる(反省)
その時点での噛み合わせ状況・・・噛みしめる歯は親不知とその隣の奥歯で、それ以外の歯は浮いた状態
親不知が前歯を押しやり咬合を狂わすから抜歯するよう矯正歯科から指摘をされたが、様子をみる
24歳 前歯のアーチが少し崩れてきたように感じ、以前指摘された親不知3本抜歯(残り1本はもともとない)
抜歯により噛み合わせの高さが低くなる
25歳 第一回目の矯正治療を中途半端な状態で終わらせた後悔から、別の歯科で矯正スタート
以前のように数本の歯だけが当たりその他の歯は浮いているという状態は改善される
しかし、
A 前後左右ともにロック(前歯が奥歯に比べかなり長いためロックを誘導?)
B 咬合調整のため奥歯を何回も削ったことや、矯正治療の過程で沈み込ませたことなどから、かみ合わせの高さが低くなった。そのためか以前に比べ噛みしめる力が入らなくなったような気がする。
28歳 症状
全身に力が入らない、朝起きて顎がだるい、常に疲れている、常に緊張している、肩がこる
【希望】
@とりあえず噛み合わせの高さを高くしてみて、高さが原因なのか確かめたい
奥歯にスプリントを装着し最適な高さを探る(目的 上記Bを改善 高くすることで前歯も当たりにくくなる 前後左右のロック解消)
A最適な高さが分かったら差し歯を作る
【質問】
症状を解消する手段として私の掲げた(希望)は妥当でしょうか。
居住している広島で治療可能でしょうか。
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ひろひろひろさん
2008-04-27 09:55:34 |
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| 回答1 |
おそらく顎関節症だと思います。
顎関節症だとしたら、治し方は一般的にはスプリントを使いますが私はまず使いません。
私の対応の仕方は少し違うので、一般的には使われていないようです。
診断の仕方は同じですが、かみ合わせが悪くなって顎関節症になっていると考えているので、咬みあわせを調べて、悪くなっていればそこの当たりを治していきます。
そうすればほぼ治ってしまうようです。
私の臨床経験では顎関節症は高さが原因ではないように思います。
今まで難治性の方を何人も診て来ましたが、咬合を低くされていて(削られて)お越しになられた方も診ましたが、治った症例に出会ったことはありません。
もちろん治っていれば私のところにはお越しになってないですが・・・・。
ひろひろひろ様もおそらく当たりが原因だと思いますが、診察してみなければなんともいえません。
実際高さが原因だとするとそれを治すのはやってやれないことはありませんが、事実上不可能なように思います。
顎関節症 http://www.yamadashika.jp/jaw.html
参考にしてください お大事に
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| 返信1 |
山田先生。
迅速に回答1を頂き恐縮です。
奥歯にスプリントをはめ込んだ分だけ高さを高くすることができると解釈していました。
根本的解決・治療にはならないのかもしれませんが、とりあえずスプリントを高さを変えた2種用意し、少しでも症状が軽くならないか試してみたいと思うのですが、そのような要求を歯医者さんに出すことはできるのでしょうか。
また、少しでも症状が軽くなった場合、その噛み合わせの高さを維持固定するため奥歯に差し歯をはめるという方法で、解決させることは無理なのでしょうか。
| ひろひろひろ さん
2008-04-27 12:02:13 |
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| 回答2 |
>根本的解決・治療にはならないのかもしれませんが、とりあえずスプリントを
>高さを変えた2種用意し、少しでも症状が軽くならないか試してみたいと思うのですが、
>そのような要求を歯医者さんに出すことはできるのでしょうか。
歯医者さんにもよると思いますが・・・・・。
ご自身の希望を伝えることも大切ではないでしょうか。
私は保険診療について細かいことまで熟知していないのではっきりしたことはいえませんが、2種類作ってもらうのはおそらく保険診療では難しいでしょう。
そうかといって保険医が一種類を保険で作ってもう一種類を自費で作るのは療養担当規則で歯科医の方が違反で罪に問われるかも知れません。
ですから一個作ってそれを調整しながら高さのパッピーポイントを探っていくことになるでしょう。
先ほど回答したように私はスプリントで治したことは事実上無いので申し訳ありませんがはっきりした方法はわかりません。
もしそのような方法でいい高さが判明した場合、その高さで咬合を再構成することになると思いますが、奥歯だけその高さでかませても他のところがかみ合っていないと咬合が不安定になります。
したがってその高さですべての歯を咬ませる必要があります。
私がいつも行っている咬合調整は高さにして測ったことはありませんがおそらく数ミクロンだと思います。
したがって通常一般的に歯科医が使う咬合紙ではわかりません、かなり微妙な高さの調整です。
ですからすべての歯に被せ物をして咬合を合せるのは難しいように思います。
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| 返信2 |
山田先生、ご助言ありがとうございます。
噛み合わせの高さ・顎間接についてMRIを使用し調べる予定でいます。
ありがとうございました。
| ひろひろひろ さん
2008-04-28 08:09:01 |
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