| 質問 |
初めての質問です。よろしくお願い致します。
子供の頃から歯の管理を心掛け、早め早めに手当てして虫歯の痛さも経験したことはありませんが、30歳過ぎから上の前歯の歯茎(内側)が痛むようになりました。
それは噛み合わせが深く強いあまり下の歯で上の歯の根を削っていたためで、下の歯の歯形がくっきり痕になるほどでした。
痛みがひどいとその都度下の歯を削っていたので今では当初の半分くらいの高さになっています。
(普通に口を閉じると下の歯が見えない)
そのうち前歯の間の虫歯が進行して欠けてしまったため、50歳近くなって2本の前歯を差し歯にして問題の部分は金属になったので噛み合わせによる痛みも解決しました。
60歳過ぎて今度は表側に痛みがあり、やがて膿みが出るようになりました。
レントゲンで差し歯の隣の歯との間に病巣があることがわかり、掻爬して取り除きましたが、その後再発と掻爬を繰り返しています。
今は膿みは出ますが痛みはありません。
掛かり付け医によれば、歯と歯の間というケースは珍しく、根に近いところでひびが入っている可能性がある。
根治するには差し歯を取り、歯も抜いてブリッジにするしかないが、噛み合わせの強さでまたトラブルが出るだろう。
噛み合わせを調整するには下の歯を奥歯から嵩上げすることが考えられるが大工事となる上、これも強く噛んでいずれひび割れるだろう。
(就寝中は下の歯は軟らかいマウスピースでガードして寝ています。)
というわけでどうしたものか思案がつきません。
今更大工事はつらいので何か最新の良い方法がありましたらご教示下さい。
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PEREさん
2008-04-27 23:36:55 |
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| 回答1 |
咬み合わせが低くなってしまっていると言う事ですよね。
これは今も昔も「バイトアップ」と言う治療をしないと厳しいかと思います(最新の治療法は無いと思います)。
咬み合わせの治療は非常に難しいのでできれば専門の先生に診て貰った方が良いと思います。
その上で、しっかりした根管治療を行い、根っこの病気の再発を防ぐようにすることが最優先だと思います。
確かに年齢的に考えると「大工事」は大変かと思いますが、日本人の平均寿命から考えると「まだまだ使わなければいけない歯」ですから、今回、しっかりした治療に取り組まれてはいかがでしょうか?
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| 返信1 |
早速のご教示有り難うございました。
専門医というと普通の歯医者さんではないのですか?
口腔外科とかですか?
大学病院がよいのでしょうか?
掛かり付け医は大学病院に紹介してもよいと言われますが、大工事の後のトラブルが十分予想されるので躊躇されてると思うのですが?
| PERE さん
2008-04-29 00:07:55 |
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| 回答2 |
>専門医というと普通の歯医者さんではないのですか?口腔外科とかですか?大学病院がよいのでしょうか?
大学病院の場合は「咬み合わせ外来」などだと思います。
また「咬合治療」「咬み合わせ」などで検索するとヒットすると思います。
過去ログを見ていただいても解ると思いますが、この「咬み合わせ治療」はまだまだ解明されていない事が多く、正解はありません。
○○学会、△△研究会、××学派‥
いろいろな考えがあり、お互いに「その考えは間違っている!」など議論が絶えません。
しかし、経験を積んだ先生方が信念を持って治療されているのですから、大丈夫だとは思うのですが「ここの考え方が絶対に良い」とこのサイトでアドバイスする事はできませんので、ご自身で探される事をお奨めします。
また、担当の先生の人柄にもよりますから、じっくり腰をすえて捜すことをお奨めします。
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| 返信2 |
確かに実に多くの異なるケースがあることが理解出来ました。
自分の身体なのにどうしてビーバーみたいに自らの歯を痛めつけるのか不思議でなりませんが、ともかくしばらく模索してからまたご相談させて頂きます。
有り難うございました。
| PERE さん
2008-04-29 18:21:55 |
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| 返信3 |
追伸
ひとつ質問です。前から疑問に思っていたのですが、歯医者さんはあまり抗生剤を用いないようですが、なぜでしょうか?
現在は様々な優秀な抗生剤があって、化膿を伴うおできや内部疾患の治療に用いられると思うのですが、どうして歯茎のばい菌は外科的処置に頼らず、抗生剤の服用で根治出来ないのでしょうか?
| PERE さん
2008-04-30 08:48:59 |
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| 回答3 |
個人的な解釈なので、間違っているかも知れませんが、薬剤には「適応症」の指定があり、製薬会社は厚生労働省の認可が必要です。
(全てを調べたわけではありませんが)
鎮痛剤などもボルタレンやロキソニン、ナパール、フェナゾックス、ジソペイン、フロベン、ナイキサン、フルカムなどは「抜歯後の消炎、疼痛緩和」に限定されています。
ただの歯痛(歯髄炎や歯科処置後の疼痛緩和目的)ではポンタール、オパイリン、カロナールの3種類くらいしか処方できません。
製薬会社も治験を取っていないのでしょう(お金がかかります)。
それ以外の投薬は「歯科医師の自己責任」と言う事になると思います(保険適応にもならないのでは?)。
僕の手元にある薬剤の本で調べたところ、抗生剤も同様で歯科領域で認められている抗生剤は
ペニシリン系
ペングッド、ヤマシリン、サワシリン
セフェム系
ケフレックス、ケフラール、オラセフ、メイアクト、トミロン、バナン、フロモックス
ペネム系
ファロム
アミノグリコシド系
カネンドマイシン
マクロライド系
エリスロマイシン、クラリジット、クラリス、ルリッド、ジスロマック、メデマイシン、ミオカマイシン、リカマイシン
リンコマイシン系
ダラシン
テトラサイクリン系
アクロマイシン
クロラムフェニコール系
クロロマイセチン
ニューキノロン系
タリビット、クラビット、スパラ、ガチフロ
と記載されています(もちろん全てではありません)。
その多くが「抜歯後の術後感染予防など」と記載されています。
「○○炎など」と言う書き方をされている薬剤も多いので、拡大解釈すれば使えるのかもしれませんが、明記されていないとなると自己責任でしょうね。
自分なりに調べてみたらこんな感じなので‥。
後は詳しい先生の回答を待ちましょうか。
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| 返信4 |
有り難うございました。
| PERE さん
2008-05-01 11:27:23 |
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