| 質問 |
こんにちは。
5年程前に治療した銀歯の中が虫歯になり再度治療中です。
今回はかなり深かったようで、神経を取り根管治療をしています。
今回この歯にかぶせる物ですが、できればなるべく
今後また虫歯になりにくい物にしたいと思っています。
(保険外でもいいです)
金は抵抗あるので嫌なのですがどのようなものが
一番今後の歯のために良いのでしょうか。
また、やはり保険の効く銀歯は後に虫歯になる確率が
高いのでしょうか。
よろしくお願いします。
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てるこさん
2008-05-11 13:59:01 |
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| 回答1 |
こんにちは
種類だけ先に記します。
1.鋳造冠(パラジュウムや白金加金)
2.ジャケット冠(オールセラミックやハイブリッド)
3.メタルボンドクラウン
>やはり保険の効く銀歯は後に虫歯になる確率が
高いのでしょうか。
そんなことはありません。
最も適合良く作れるのは 1 の鋳造冠です。
白金加金を使うことで、さらに精度がよくなります。
保険のパラジュウムでも適合に関しては
2.のジャケット冠より上です。
保険だから虫歯になりやすいのではありません。
審美性を考えるならば 2. や 3. になるでしょう。
歯科医や技工士の技術的な問題や装着後の
皆さんのケアの方法で経過が変わってきます。
お金をかけるから大丈夫・・・これは間違いです。
どの方法を選んでも、
歯科医 技工士 患者さん の良好な信頼関係が
鍵になると思います。
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| 回答2 |
桜田先生も書かれているように
「歯科医や技工士の技術的な問題や装着後の
皆さんのケアの方法で経過が変わってきます。
お金をかけるから大丈夫・・・これは間違いです。」
です。
過去にも保険と保険外の違いはこのサイトでも書かれているので
調べてみてください。
虫歯になりにくい治療は
1 技術のある歯科医師(と技工士)が
2 丁寧に時間をかけて
3 良い材料を用いて
作る事が重要です。
このどれが欠けても良い治療には結びつきません。
保険と保険外を比較すると
1の技術に関しては保険を中心として行っているドクターよりも
保険外をメインで行っているドクターの方が上手な確率が高いです。
新卒のドクターは「自費を中心で」なんて考えませんからね。
もちろん、保険中心でも上手な先生はいらっしゃいます。
また、技術のある技工士さんは技工料も高いですから、
なかなか保険で依頼する事は無いですね(赤字になりますから)。
最近ではコスト削減のために中国に依頼している
歯医者さんもあるようですよ。
2の時間に関しては保険中心の治療では無理が生じます。
1時間に1人をじっくり治療できる環境か、
1時間に3人4人と診なければ成り立たないか?
を考えれば理解していただけると思います。
もちろん、上手な先生は5分で治療する事も可能なのかも
しれませんが‥。
その上で
3の材料の違い
を考えてみてください。
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| 回答3 |
上記の先生方が本質的な返答をされているので、
僕の切り口で。
@きちんとした予約診療で。
A保険外専門もしくは中心の治療を行っている医院で。
B時間と手間をきっちりかけて。
C前歯でなければ高カラット金合金で、
前歯ならセラミクス単体のクラウンで
治した方が、長期予後安定の確率が一番高いと思います。
重要なのは。
材料ではない。
必要な手間と精度です。
高い値段でショボイ治療をする先生もいますので、、、
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| 回答4 |
保険だからと言うよりは、 その製作工程の差が大きいです。
保険の場合、
・削る工程
・型取りの工程
・技工の工程
などの全てが自費の場合に比べると緻密性に劣ります。
そのために適合の悪いクラウンやインレーになってしまい、
結果として食片が挟まりやすくなって
歯周病や虫歯の再発などを引き起こしやすいのは事実です。
極論を言うと
保険のクラウンでも
上記の工程を自費治療と同等のレベルで行えば
かなり良いものは出来ます。
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| 回答5 |
タカタ先生に同意。
ショボイ形成と印象で作るゴールドクラウンと
きちっとした形成と印象で作るパラジウムのクラウンでは
後者の方が上だと思います。
要は、手間です。
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