| 質問 |
こんにちは。初めてご相談させて頂きます。
右上の歯6番、7番の根幹治療を専門医と呼ばれている
歯医者さんで半年前再治療しました。
それ以来特に痛むことがなく問題なくすごしてきました。
1ヶ月前に右上4番の詰め物がとれ 近所の歯医者さんで
セラミックを作って新たにいれました。
ところがこれを入れたとたんに右上6番、7番の歯が痛み出し 昼間は全く仕事に集中できなくなってしまいました。
そこで根幹治療の専門医の方へ再度行き
レントゲンで診察してもらった結果
特に問題はないということでした。
セラミックをいれた近所の歯医者さんへ行って
かみ合わせを調べてみてもらったところ
これも問題がないとのことでした・・
私はもともとかみ合わせが強く、
夜に歯ぎしりもしているようなので特に右上の奥の歯は圧力がかかり
それが原因で歯が疲れてしまっているのではないか・・
と両方のお医者様にいわれました。
今はマウスピースを作り(まだ出来てきていませんが)、
右の歯をあまり使わないように生活していますが
今度は左の歯が痛む気がしてきてとても不安です。
このように神経を取った歯も使いすぎることが原因で痛むことは
あるのでしょうか?
またこれを直すことは できるのでしょうか?
歯が痛いと仕事にも集中できず、
かついろいろなことに対して憂鬱になってしまうため
毎日辛いです。
このサイトのお医者様のご意見もお伺いできれば
うれしいです。
よろしくお願いします。
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ayachimmjpさん
2008-05-11 23:55:12 |
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| 回答1 |
はじめまして。
以前に根管治療をしている歯の場合、
まずは根の治療の失敗を疑うのですが、今回の場合は
4番の治療後に突然痛みが出てきたということですよね?
文面を拝見させて頂いた限りでは、
6、7番の根管再治療をしたのが半年前だということなので、
まだ完全に治癒しておらず、そこに噛み合わせが変化して
力が加わったことによって痛みが出てきたのではないかな?
と想像します。
すでにレントゲン撮って、
噛み合わせの検査もされているということなので、
今すぐ積極的な治療をするよりは、とりあえずマウスピースを
使いながら様子を見るというのが良いのではないかと思います。
今すぐに治療をしないと悪化する・・・
というような状態では無いと思いますから、お痛みがあるのは
大変だと思いますがあまり神経質にはならずに、
とりあえずしばらくマウスピースを
使われてみてはいかがでしょうか?
あと、もし日中に食いしばりをしているようなことがありましたら、
それは意識してしないようにしておいたほうが良いと思います。
その後は定期的に6、7番のレントゲンを撮りながら、
本当に治癒していっているのかどうかを確認されると
良いと思いますよ。
お大事にどうぞ。
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| 回答2 |
突然の痛みの発現ご心配なことと思います。
ただいえることは痛みが出ているということは、
何らかの炎症があるということを示唆しています。
その原因がなんであるかによって対応は違ってくるでしょう、
先ず原因を特定することになろうかと思います。
最近風邪を引いたことはありませんか、
引いたことがあれば頭を振るか片足で
ぴょんぴょん跳んでみてください患側が響きませんか。
響くようであれば副鼻腔炎が考えられます、
患側の鼻翼の辺りを左右圧迫して見てください、
患側のほうが痛ければ間違いないと思います、
耳鼻科を受診なさることをお勧めいたします。
ただ必ず原因が判明するとはかぎりませんので、
マウスピースを使いながら様子を見るという方法を
取らざるを得ないこともあると思います。
お大事になさいませ。
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| 回答3 |
あ・・・、確かに副鼻腔炎(上顎洞炎)の可能性もありますね。
こちらのリンクも貼っておきます。
⇒参考:上顎洞炎(蓄膿、副鼻腔炎)
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| 返信1 |
田尾先生 山田先生
早々のご回答ありがとうございます。
(先生方夜中に回答されているようで 大変恐縮に思います)
私は副鼻腔炎というものではないようです。
また、6番、7番の治療は専門医の先生のご判断では
よくなっているようです。
ですが 先生方のアドバイス通りしばらく様子を見てみようと思います。
精神論的な話になってしまうのですが
”痛いのにただ様子を見る”
と担当医の先生からもいわれるのですが
”手の施しようがないから そのままで・・”
と言われている気もして 正直めげています。
このように歯の使いすぎで痛みが続き結局直らない
ようなケースはあるものなのでしょうか?
それともほとんどのケースでは必ず原因がわかって
治療できるものなのでしょうか?
(こんな非具体的なことを伺って大変すみません・・・)
| ayachimmjp さん
2008-05-12 13:05:46 |
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| 回答4 |
年齢からすると重症の歯周病でもなさそうなので通常考えられません、
ですから副鼻腔炎を疑ってみました。
使いすぎで歯が痛くなったのはあまり記憶がありません、
やはり原因が歯だとすると根管治療の不備のように思われますが、
文面からは判断いたしかねます。
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| 回答5 |
噛み合わせも何も見ていないのではっきりわかりませんが、
根管治療に問題がなく、痛みがあり、歯ぎしりがひどいとすると
噛み合わせが変わったことによる歯ぎしりによるダメージが
考えられます。
マウスピースも一つの選択肢ですが、側方運動時のセラミックの
当たりを調整しておらうと治るかもしれません。
特に平衡側のあたりがあったりすると、気になって
仕事ができなくなったというのもうなずける気がします。
また文面から見るに左まで痛くなってきた、
治療後半年たっているなどから
かみ合わせのづれで反応が徐々に出てきている気がします。
マウスピースは作る価値はありますが、その作り方が問題です。
単に柔らかい板を歯の表面に張り付けたものではかえって悪化します。
セラミックは審美的で生体親和性も良い材料ですが
いかんせん咬合調整が難しく、いったいどこが当たっているのか
咬合紙の色がつかず、わからないので調整が難しく、
私は奥歯に使うのはひどくためらいます。
(アレルギーがなければほとんど使わない)
それから根管治療については、
レントゲンでうつっていなくても病気があることはあります。
しかし専門医が治ってきているというので
あれば通常は根の状態に問題はないと考えてもよいでしょう。
するとやはりかぶせものの当たり具合が疑わしいと思います。
歯ぎしりがあまりひどく、かぶせもの高さがあっていないと
ひどい場合歯根ハセツを起こしてしまうこともあります。
そうなる前に調整をしてもらったらいかがでしょうか?
調整の仕方にもよりますが、症状は軽減するはずです。
それでも良くならなければ、今度は根の治療が疑うべきでしょう。
根の治療はどんな専門医が行っても100%ということは
あり得ません。
人間の体はそんなに簡単なものではないのです。
根の方に問題があるとある程度判明したら、
根の専門医とよく相談するべきでしょう。
(歯が強く当たらないほど調整していても、歯に違和感があれば、
歯根破折か根管治療の失敗が疑われるからです)
それからかなり不安になっているようですが、
ほとんどの場合原因が分からない痛みはないのですが、
その原因を突き止めるまでにあれこれ試行錯誤しなければ
ならない症例があるので(この場合もそうでしょう)、
そのようなことを考えてくれる余裕のある先生の所に
行かないと治りません。
またこの仕事は天性の素質も必要です。
今までの経験からこのような症例がどれに当てはまるか
考えてゆかねばなりません。
このような思考ができる先生を探し、治療してもらうべきです。
もちろん症例に対する経験が必要ですから、
ある程度の経験があることが必要ですが。
やたらめったら数が多くても意味がありません。
一症例一症例きちんと治療をしている先生を探せば
ほぼ解決するはずです。
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| 返信2 |
山田先生 吉田先生
ありがとうございました。
原因はなんらかの形であるだろいうということで
少し救われました。
絶望的な気持ちになっていたのでコメント頂けて本当によかったです。
これから一緒に原因を探してくださる病院を探そうと思います。
お忙しいところ時間を割いて頂き感謝致します。
| ayachimmjp さん
2008-05-12 21:11:24 |
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