★歯科相談室TOP★


|
将来矯正治療を控えている場合の詰め物の選択について
| 質問者 |
 |
logic_castle_water さん |
|
地域 |
非公開
|
| 年齢 |
24歳
|
性別 |
女性
|
| 職業 |
非公開
|
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 お勧めの詰め物・インレー |
| 公開日 |
2008-06-13 08:48:13
|
| 回答者 |
|
| 質問 |
はじめまして。
私は将来(時間的・住居的に落ち着くであろう5年以内に)
矯正治療をしたいと思っています。
そして今上顎6番7番に治療中の歯があり、
残るは補綴のみです。
将来矯正を控えている場合、
詰め物の選択には影響がありますか?
今はレジンなどで一時的な処置をして、
矯正終了後に最終的な補綴物を入れるべきでしょうか?
回答よろしくおねがいします。
|
logic_castle_waterさん
2008-05-16 07:54:32 |
|
| 回答1 |
このような質問は患者さんからも良くされます。
実際はケースバイケースなので難しいと思います。
ほかのところでも書いたように、
矯正をする際は、かぶせものの形態を正確
(もと歯があった状態に戻す)ことが必要になります。
しかし補綴をされている場合多くは対合(相手側の歯)が
挺出(相手の歯のほうに上がってきてしまっていること)
していたり、歯と歯の間が詰まってしまっていたりするため、
低く作らざるを得なかったり、
幅が狭く作らなければならなかったりする場合などがあり
適切な形態にできないことがあります。
私自身がしている方法では、すぐに矯正をする場合、
ある程度咬むことは犠牲にして、理想的は歯の状態に補綴し、
すぐに矯正に入る。
矯正まで期間がある場合、
今咬む状態に仮の歯として入れておく。
といった方法で対処します。
いずれにしてもどの程度歯の位置が元あった歯の状態から
ずれているかでやり方は変わります。
あまり歯が移動していない場合、
そのまま理想的な歯の形態を作ることができると思いますので、
あまり問題はありません。
また材料については5年というスパンを考えると
金属で修復する方が良いでしょう。
というのはレジンだとすり減る恐れがあります。
ただやり直すことや歯の形態がどうしても
矯正治療しながら正しないと治せない症例
(歯を削られてしまったあと歯が寄ってきてしまって、
正常な形にできないなど)
だとレジンのかぶせものなどを使うのと修正がしやすく
(あとから足せる、削れる)
て良いと思います。
|
| 回答2 |
通常、矯正治療の前には初期治療といって
虫歯などの治療を行います。
その際には保険適用の治療を行っておいてから
矯正治療をするのが一般的です。
その後、矯正が終わった後に
自費治療の補綴などにやりかえるのが得策です。
インレーなどのように小さな修復物は
矯正前に自費治療で行っておいても良いとは思います。
ただ、
クラウンなどの補綴物を
矯正前に自費のセラミック等で治してしまうと、
矯正の器具(ブラケットなど)をつけると矯正装置除去を行う際に
セラミックの表面を傷つけてしまいます。
|
・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
|
当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、けっして医師の診断を代替するものではありません。弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。
|
sponsored link
|