| 質問 |
くいしばりがひどく、左右の奥歯が短くなっております。
最近、特に右側の歯が欠け、奥歯が噛み合わさりません。
専門医の診察を受けていますが、マウスピースを作って半年近くが
経ちますが、症状が軽くならず、日に日に痛みが増していく感じです。
『くいしばりによる下顎のズレ』という診断をいただきました。
わたしの感覚では、奥歯の磨り減った部分、欠けた部分を詰め物で
補充していただきたいのですが、その旨を伝えましても、
先生はそれをしても、痛みは治まらないとのことで、平行線
(治療が進まない)、マウスピースの調整での通院、
別に前歯用のマウスピースを作成してもらうなど…。
なぜ、マウスピースを仮の歯に置き換えるなどの
次のステップに進めないのか?
保険治療による金銭的な問題かとも思い、自費で費用負担は
構わないとの旨を伝えましても、そういう問題ではない
と言われ、今後、いつまでたっても治らないのではないか
という不安感でいっぱいです。
どうしたらいいでしょうか?
また、ホームセンターかどこかに歯科用のプラスチックは
売ってないでしょうか?
それを自分で型どり、接着剤で奥歯につけてみたいです。
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よしひろさん
2008-05-20 22:46:48 |
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| 回答1 |
痛みはどこにあるのでしょうか?
歯が痛いのか、顎が痛いのか。
>最近、特に右側の歯が欠け、奥歯が噛み合わさりません。
欠けたところだが合わないのでしょうか、それとも全体ですか?
もう少し症状を詳しく書いてください。
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| 返信1 |
痛みが2種類ありまして、
ひとつが10数年来の痛みで、左側が奥歯付近から、顎〜首〜肩、
側頭部へと左側だけが重く感じる鈍痛というものです。
かなり辛いものの、いますぐどうこうというような感じではなく、
それだけならなんとか我慢できる範囲。
もうひとつが、ここ1.2年に起きた、右上奥歯の詰め物がとれ、
一部歯が破損(欠けた)状態になり、
今まで右側に痛みを感じたことがなかったのに、
右側に鋭い痛みが加わるようになりました。
これは、左のように体全体に広がるような鈍痛ではなく、
歯及び右のほお骨に突き刺すような局部的な痛みです。
歯ぐきに隆起骨という形で鋭くでっぱりがあります。
そこを押さえると痛いし、その痛みがほお骨にまで伝わっている
感じです。これは、いますぐどうにかなるような感じの痛みで、
鋭い痛みにもかかわらず、痛みが長時間持続し、治まる気配がありません。
あとは、左右に共通する痛みは、
こめかみのあたりが締め付けられるようにひどく痛むということです。
以前は左側の痛みのみで、症状がひどくなると、
こめかみの痛みが出ていました
(右側のこめかみは痛くなったことがなかった)が、
今は、標準装備で両側が常に痛いです。
以上で説明になってますか?
よろしくお願いします。
| よしひろ さん
2008-05-20 23:11:16 |
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| 回答2 |
かなりおつらそうですね。
直接診ていないのでわかりませんが、右側の歯の痛みは、
歯髄炎によるものかもしれませんので、もしそうなら、
何らかの処置で痛みをとることはできると思います。
左側の痛みや左右のこめかみの痛みは、顎関節症殻かもしれませんが、
もしかすると他の原因も考えられますので、
ペインクリニックなどの医科の受診も検討されてみては
いかがでしょうか。
専門医に受診中という事ですが、顎関節症の専門医でしょうか。
日本では顎関節症の専門医制度はありません。
日本では、先生方によっていろいろな考え方があり、
中には科学的な根拠の無いものも見受けられますので、
セカンドオピニオンを受けられて、
違う先生の意見を聞かれるのも良いかと思います。
もし海外での専門医の教育を受けられた先生が見えれば、
欧米での考え方の意見を聞かれると良いと思います。
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| 返信2 |
歯髄炎は、レントゲン検査で見落とすこともありますか?
かなり、長期にわたり、顎関節治療を得意分野にされている
先生のところにお世話になっていますが、
『食いしばりが強いから痛む』の一点張りで、
他の複数の歯科でも同じことを言われているので、
間違いではないと思うのですが、日中生活しているときは、
かなりの時間歯を食いしばってなくても、痛みが取れないので、
そればかりでもないという気がします。
そして、もう一点気になるのは一件の歯科で歯にヒビが入っているから、
治療が必要だと言われ、その際レーザーを当てると
右上の奥歯のところで、ビービーと音が鳴り反応したものですから、
その旨を上記歯科の先生に伝えましたが、それはないと言われました。
歯髄炎の治療が得意ではない先生のところに行くと
歯髄炎でも歯髄炎ではないと判断されることもあるのでしょうか?
過去にはかなり色々な歯科にいっているのですが、
とにかくラチがあかない
(何も問題がない、様子をみましょう、
問題があればまた来院してください)という感じで、
次行ったときに、何をしてくれるかも予想や期待ができませんし、
ペインクニニックにもいったことはありますが、
注射を打ってくれるだけで、具体的な診断は期待できませんでしたし、
セカンドオピニオンとは、同じ時期に同じ治療を複数の歯科に
行けということなのでしょうか?
そのようなことをした場合、重複治療ということで、
保険治療をした場合、保険が効かなくなったりしませんか?
| よしひろ さん
2008-05-20 23:58:01 |
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| 回答3 |
>歯髄炎は、レントゲン検査で見落とすこともありますか?
レントゲンだけでは診断はできません。
痛みの種類や強さ、感じる時期などや他の診査結果を総合して
診断します。
顎関節症の原因は、複合的なことが多く、食いしばりだけで
起こることは考えにくいです。
いくつかの原因の中から、取り除けるものを取り除き、
薬物で痛みをコントロールし、慢性疼痛に陥ることを防ぎます
(もう慢性疼痛になっているかもしれませんが)。
さらに理学療法や、カウンセリングなどの心理的なアプローチが
必要になることもあります。
セカンドオピニオンの保険における解釈がはっきりしていませんが、
最近は推奨しているようなので問題ないとは思いますが、
お住まいの県の社会保険事務所に聞かれてはいかがでしょうか。
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| 回答4 |
お答えさせていただきます。
まず奥歯を高くしてもらいたいとのことですが、
確かにそのとおりです。
かみ絞めが強いため、顎の位置が変位したと思われます。
その場合奥歯を高くする必要があると思いますが、
単純に盛ればよいといった簡単なものではありません。
頬骨が発達してしまっているのは、咬筋に過剰な緊張があるためです。
特に右側の詰めものが取れ、右に痛みが走っているのも
それが原因と考えられます。
咬み合わせの治療を必要としていますが、この咬み合わせを
治せる先生はあまりいない思います。
よ〜く探して見られた方が良いでしょう。
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| 回答5 |
書き込まれている症状から推測するに
昼間も強いくいしばりが続いているのではないですか。
夜間はスプリントを装着することで
(このスプリントはレジン製のハードタイプのものが
望ましいのですが)、
食いしばりによる弊害が緩和できます。
しかし、昼間もくいしばりが続いていると顔面の痛みが続きます。
食いしばらないように常に気をつけていますか。
上下の歯は接触させずに常の2〜3mmの間隔をあけていますか。まずは食いしばらないようすことが必要です。
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| 返信3 |
吉田 敦志先生
大阪にいい先生はいますか?
| よしひろ さん
2008-05-22 00:02:21 |
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| 回答6 |
よしひろさんは現在、
専門医(顎咬合学会?)の先生にかかられているんですよね?
それでしたら、現在の先生に一度他の先生にも診てもらいたい
という旨をお伝えして、紹介してもらったほうが
良いのではないかと思いますが・・・。
専門医の先生であれば、かみ合わせに力を入れている先生同士の
ネットワークがある可能性も高いですし。
何より、咬合(かみ合わせ)というものは歯科医師の中でも
統一した見解というものが無いので、違う歯科医院に行くたびに
全く違うことを言われ、あちこち削られて嵌まってしまう・・・
というようなことになってしまう恐れも、
なきにしもあらずかと・・・。
もしくは、一度大学病院で詳しく見てもらうのも良いかと思います。
顎関節症の治療が本当に必要なのかどうかは分かりませんが、
仮に治療が必要だったとした場合は、歯を削る、
矯正をするという後戻りできない方法よりも、マウスピースをする、
食いしばりをしないように気をつけるなどの体への負担が
少ない方法から順番に試していくのがポイントかな?
と、僕は考えています。
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