★歯科相談室TOP★


|
新しい義歯をノンクラスプとクラスプで思案中、外れにくいのはどちら?
| 質問 |
はじめまして。
私は右上2〜左上4を事故でなくしてしまい、
金属床義歯をしています。
1番望ましいものはインプラントなんですが私の骨の状態では
インプラントは無理なのです。
義歯を欠損してしまい、前に1度修正してもらったのですが
今回は新しいものを購入しようと思い、
新しく作るならどれがいいのか探してみたところ
今使用している金属床のものも見た目には何の問題も有りませんが、
ミラクルデンチャー、スマイルデンチャーが目に付きました。
お値段は関係なく、丁寧に扱った上で
1
耐久性(寿命)が長く、
外れにくい、
見た目が自然な入れ歯はどれなんでしょうか?
2
ノンクラスプ義歯とクラスプ義歯どちらにしようか悩んでいます。
スマイルデンチャーは3年ほどで買い替えが必要なので
ランニングコストがかかる、と。
でもスクラプ有りなら寿命はどれほどなんですか?
3
噛む力はあるにこしたことはありませんがとりあえず周りにこの事が
ばれないのが第一です。
臭いがつきにくいのも条件にいれたいのですが
臭いのことは自分の手入れ次第ですよね?
4
ノンスクラプ義歯の
フレキサイト・バルプラスト・スマイルデンチャー
を比較すると一番いいのはどれなんでしょうか?
作っている会社が違うだけで大差はない。
ということなのでしょうか?
たくさん聞いてしまってすいません。
質問していること以外でも、こういう物がある、
こうした方がいいなどのご意見ありましたら是非教えてください。
|
| 回答1 |
こんにちは
ご苦労なさっているようですね。
参考意見としてお聞きください。
>1
耐久性(寿命)が長く、
外れにくい、
見た目が自然な入れ歯はどれなんでしょうか?
見た目だけであれば ノンクラスプタイプがいいと思いますが、
耐久性においては問題があります。
外れにくい点では、クラスプが有効です。
>2
ノンクラスプ義歯とクラスプ義歯どちらにしようか悩んでいます。
スマイルデンチャーは3年ほどで買い替えが必要なので
ランニングコストがかかる、と。
でもスクラプ有りなら寿命はどれほどなんですか?
大変難しい質問ですね。
ノンクラスプよりもつことは確かですが、
どのくらいといわれると悩みます。
クラスプは金属疲労を起こしますから、いつかはゆるくなるか
破折します。
メインテナンスをしっかり行えばかなり長く使えます。
>3
噛む力はあるにこしたことはありませんがとりあえず周りにこの事が
ばれないのが第一です。
臭いがつきにくいのも条件にいれたいのですが
臭いのことは自分の手入れ次第ですよね?
その通りだと思います。定期的に見てもらうことも忘れずに。
>4
ノンスクラプ義歯の
フレキサイト・バルプラスト・スマイルデンチャー
を比較すると一番いいのはどれなんでしょうか?
作っている会社が違うだけで大差はない。
ということなのでしょうか?
その通りです。
状態を拝見していませんので、はっきりといえませんが
こんな方法もあります。
・コーヌスデンチャー アタッチメントデンチャー
残存歯の加工が必要な方法です。
なんでもない残存歯の神経をとる必要があります。
かなり精密な加工が必要です。
・ミリング加工
本来はアタッチメントデンチャーの加工として使う場合が
多いものです。
残存歯の裏側をわずかに削り金属のアームが乗るようにします。
しかしながら、奥歯にはクラスプが必要です。
これもかなり精密です。
・スイングロックデンチャー
扉の蝶番の役割をする部品を義歯に取り付けたものです。
クラスプの代わりをするものが存在しますが、この症例の場合、
審美的には問題はありません。
残存歯の加工はほとんど必要がないと思います。
問題は、かなりマイナーなもので行う先生が
どの程度いらっしゃるか不明です。
もう一つ提案があります。
大学病院に相談されてみてはいかがでしょうか。
口腔外科や補綴科などの連携ができるので
もう少し違った選択肢があるかもしれません。
|
| 返信1 |
ご意見誠にありがとうございます。
私的に、ノンクラスプは私の理想とは離れているので
ノンスクラプで考えて、今通っている歯科医院の先生と相談、
他の歯科医院にも足を運んでみようと思います。
| 優子 さん
2008-05-25 23:46:35 |
|
・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
|
当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、けっして医師の診断を代替するものではありません。弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。
|
sponsored link
|