| 質問 |
今年2月に、右上6番目の歯を銀歯からセラミックにかえました。
その理由は笑ったときに銀歯が気になったからです。
その後、痛みがあり右側で噛めなくなり、
更に冷たい水もしみるようになりました。
歯科医はセラミックがなじむまで時間がかかる場合があるので、
様子をみましょう、ということで様子を見ていました。
その後もこれまでに2度ほど、しみ止めの薬の塗布や、
高さ調節で痛みを軽減することはしてきました。
そして4月に、
セカンドオピニオンとして他の歯科医にも診てもらいましたが、
レントゲン上でも問題はないし、今は繊細になっているだけかも
しれないので、しばらく様子を見た方がいいとのことでした。
そして現在、まだ左側でしか噛めませんし、冷たい水もしみます。
今日、最初の歯科医に診てもらいましたが、
もしこのまましみ止めなどを塗り続けても痛みが治まらなかったら、
完全に知覚過敏で、それは今後治らないので神経を抜くしかない
といわれました。
また、神経を抜いた後、また白い歯にしたければ、
前回セラミックにしたときよりももっと大きなものが必要になるので、
前回の倍の値段がかかるといわれました。
(ということは、おそらく7万ほど)
高いお金をかけてセラミックにしたのに、
神経を取るなんてことになるとはショックで言葉もありません。
しかもその後にまた倍のお金をかけて新しい詰め物を作るなんて・・・。
そこで質問させて頂きたいのは、
1.銀歯からセラミックに替える際に、
知覚過敏の症状が出るかもしれないとか、あるいはそれ以外の症状が
起こるかもしれないとか、そういうリスクの説明が一切なかった
というのは問題ないのでしょうか?
ちなみに銀歯の時には知覚過敏・その他不快な症状は一切ありませんでした。
2.そしてそういう説明を受けなかったにもかかわらず、
神経を抜いたあとの新しい詰め物の代金は
こちらが支払わなければならないのでしょうか?
事前にリスクの説明もなくこういうことが起こったのが
非常にショックでなりませんし、今後どうしていいのか分かりません。
お忙しいところを申し訳ありませんが、どうかアドバイスをお願い致します。
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yuriさん
2008-05-26 21:48:55 |
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| 回答1 |
yuriさんはじめまして。
今年の2月からですとまだ4ヶ月ほどしか経っていませんよね。
保険外の治療を選択され、満足いかずに現在に至るということで
とても不信感が強いように感じられます。
以下は実際にyuriさんのお口、レントゲンなどを拝見していませんので
推測になりますが参考にしてもらえばと思います。
>1.銀歯からセラミックに替える際に、
知覚過敏の症状が出るかもしれないとか、あるいはそれ以外の症状が
起こるかもしれないとか、そういうリスクの説明が一切なかった
というのは問題ないのでしょうか?
今回の大きな問題点は歯科医師とyuriさんとの間の
コミュニケーション不足に起因するものだと思います。
我々歯科医師は、治療をするに際して説明をするという義務があります。
その説明に対して患者さんが納得し治療に入っていくのです。
現在症状があるということなので、何かしらの原因があるはずです。
まずこの原因を考えて治療していかなければなりません。
原因としては
1)銀歯の下に大きなむし歯が存在していた。
→当然神経に近くなれば症状はでてきます。
2)セラミックにするために大きく歯を削合した
→セラミック治療は強度を得るために大きく歯を削合することがあります。
この場合も神経に近づけば症状はでます。
3)セラミックの歯への接着が正確に行われていない。
→セカンドオピニオンでレントゲン上問題ないとのことですので
可能性としては低いです。
などが考えられます。
仮り歯の時にも同様な症状はありましたか?
>2、そしてそういう説明を受けなかったにもかかわらず、
神経を抜いたあとの新しい詰め物の代金は
こちらが支払わなければならないのでしょうか?
保険外診療をしている医院には、保証期間(保証書)があると思います。
ない所のほうが多いかもしれませんが。
一度尋ねてみてはいかがでしょうか?
ただ、現在も痛みがあり、4ヶ月経っても一向に改善しないということ
ですので歯髄炎を起こしている可能性が高いです。
納得いかないかもしれませんが、
益々ひどくならないように早めの受診をお勧めします。
お大事にしてください。
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| 回答2 |
痛みの原因を予測できたかどうかが争点になってくると思います。
事前に説明していようと、同意書を書かせていようと裁判になると
あまり効力を発揮しないことが知り合いの裁判でもありました。
ただ、コミュニケーションが取れていれば
このような事態に発展する前に話し合って解決できたと思います。
後の祭りかもしれませんが
落ち着いて担当医とゆっくり話し合ってみてください。
また、治療費用に関しては、医院ごとに方針が異なります。
医院によっては全額医院負担のところもあれば
全額患者負担、また、 折半 とさまざまですので
納得いかないのであればその辺りもじっくりと話し合ってみてください。
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| 返信1 |
まさや先生、回答ありがとうございました。
真摯なお言葉、本当にありがとうございます!
原因ですが、私なりには
>2)セラミックにするために大きく歯を削合した
→セラミック治療は強度を得るために大きく歯を削合することがあります。
この場合も神経に近づけば症状はでます。
が一番ありえると思います。
歯科医はそんなに神経に近くはなかった、と言っていましたが・・・。
仮歯の段階から痛かったかどうかについては、痛かった気がします。
歯科医から仮歯はすぐに取れるからそっちで噛まないように、
と言われて使っていませんでしたが、その段階から痛みは感じていて、
セラミックを入れれば大丈夫になるんだろうと思っていた
記憶があります。
あと、銀歯を外したときは麻酔をしていたので痛くなかったんですが、
セラミックを詰める段階では、
「麻酔無しでやります」と言われて、すごく痛い思いをしました。
その神経にビリビリくるような痛みの、弱めのものが今の痛みで、
考えてみればその麻酔無しのセラミック詰めから痛みは消えていません。
麻酔の事についてですが、セラミックを接着する際、
麻酔をかけていない場合、充血により内圧が上昇して歯の削った面から
水分が染み出て問題だということを読みました。
それが接着力に影響を及ぼすとか・・・。
麻酔無しでセラミックを詰められたことには
何か意味があるのでしょうか?
何の問題もないのかもしれませんが、
ちょっと気になるのでうかがいます。
それから費用の件は、歯科医と相談してみることにします。
歯髄炎という可能性も確かにその通りだと思うので、
そういったことも含めて交渉したいと思います。
ありがとうございました。
| yuri さん
2008-05-27 11:56:36 |
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| 返信2 |
タカタ先生、回答ありがとうございました。
おっしゃる通り、コミュニケーション不足です。
今更ではありますが、やはり費用のこと、治療のことなど、
納得のいかないことは歯科医と話し合いたいと思います。
ありがとうございました。
| yuri さん
2008-05-27 12:00:33 |
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