| 質問 |
こんにちは、よろしくおねがいいたします。
この前、歯医者さんで入れ歯のことで説明を受けたのですが、難しくてわからないものがあったので質問があります。
今まで、下の歯の左右7〜3番まで欠損状態だったのでパーシャルデンチャーをつけていたのですけれども、残りの2〜2までの歯もC3程度の虫歯の状態になったので根の治療をしたあと根面板を装着するとのことです。
それで、その種類にもにも色々あるそうで先ほど書いた根面板のほかにルートキャップ、ショートコーピング、コーヌス、アタッチメントなどがあるようなのでその各々の明確な相違がいまいち理解できませんでした。
上記の装置をつけることによって骨が吸収されるのを防ぐことと、入れ歯を入れたとき圧が根っこと粘膜に分散するみたいなことは分かったのですけれども、その構造がいまいち分かりませんでした。
それぞれの装置の設計の違いとかをできれば図を入れて説明していただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。
|
S/Oさん
2008-06-03 23:36:55 |
|
| 回答1 |
>それぞれの装置の設計の違いとかをできれば図を入れて説明していただければありがたいです。
一応、簡単な図は当サイトの部分入れ歯のコーナーにありますので、こちらもご覧ください。
⇒参考:部分入れ歯TOP
>根面板のほかにルートキャップ、ショートコーピング、コーヌス、アタッチメントなどがあるようなのでその各々の明確な相違がいまいち理解できませんでした。
治療法の違いよりも、担当の歯医者さんの得意・不得意のほうが重要ですので、担当の歯医者さんに「先生だったら何をお勧めされますか?」と聞かれてみてはいかがでしょうか?
それに加えて、「なぜその方法をお勧めするのか?」も聞かれるとさらに良いと思います。
根面板とアタッチメントは多くの歯科医院で行われていると思いますが、コーヌスは技術的に非常に難しいので、行っている歯科医院は少ないと思います。
根面板とショートコーピングの違いは、歯がどの程度残っているのかによって使い分けるといった感じでしょうか?
僕は義歯の経験が非常に少ないので、この辺の詳しいことはよく分かりません・・・。
|
| 回答2 |
S/O様おはようございます。
根面板の構造のことはさておき、この類の修復物の予後はあまりよくありません。
私も15年ほど前まではよく使っていましたが(OPアンカーアタッチメント)、長期的にフォローしていると歯頚部からの二次カリエスが頻発して、結局使わなくなりました。
色々原因を考えてみた所ブラッシングが困難なことが原因な様でした。
現在は少々無理をしてでもコアを立てて歯冠修復をしています。
それより心配なのは下顎前歯がC3程度の虫歯になっていることです。
通常下顎前歯は一番むし歯になりにくいところです、そこがむし歯になってしまったということは、他の歯はほとんどむし歯になってしまっている可能性があります。
もしそうであるなら、どんな治療をしても二次カリエスを防ぐことは困難でしょう。
むし歯の原因を探り(ほとんどは間食のしすぎです)対策を立てる必要があります。
お口の中を拝見したわけでは有りませんから、推測の域はでませんが気になったので・・・・。
お大事にどうぞ。
むし歯の出来るわけ
http://www.yamadashika.jp/prevent04.html
むし歯の出来ない砂糖の量
http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
|
| 返信1 |
田尾先生、はじめまして。
返信ありがとうございます。
分かりました。
今度治療を受けたときに、どの装置が今の状態の自分にとって一番いいのかじっくり相談してみようと思いました。
>根面板とアタッチメントは多くの歯科医院で行われていると思いますが、コーヌスは技術的に非常に難しいので、行っている歯科医院は少ないと思います
についてなのですが、なぜ、根面板は技術的に難しいのですか?
やっぱり、予後を見たときによほど適合がよろしくないと2次カリの可能性が高いからなのですか?
それとも、歯の形成にアタッチメントよりも根面板のほうが技術が必要となる。ということなのですか?
返信よろしくお願いいたします。
| S/O さん
2008-06-05 18:10:06 |
|
| 返信2 |
山田先生、はじめまして。
返信ありがとうございます。
ブラッシングについてなのですけれども、今までやはりブラッシング方法が間違っており、歯周病も進行していたため、衛生士さんからバス法と縦磨きといったブラッシング方法を教えていただき実践し、かつ今まで虫歯の治療を行いながらスケーリングとそのほかに、麻酔をして歯茎の中の歯石を除去していただいた結果なんとか歯茎の炎症はだいぶ収まり、歯を赤く染めても5%くらいを維持できるようになりました。
といいましても、残っている歯が上と下の前歯だけなのですけれども。
それでも、やっぱりオーバーデンチャーを使用して前歯を二次カリから守ることは難しいのですか?
パーシャルデンチャーだと前歯にバネがかかってあまり気分がよろしくなかったものでして。
オーバーデンチャーにしたのなら自分の歯も極力保存できますし、バネとかの装置も外観からは分からないのでは?
と、思ったのですけれども。
返信よろしくお願いいたします。
| S/O さん
2008-06-05 18:35:40 |
|
| 回答3 |
>なぜ、根面板は技術的に難しいのですか?
逆ですよ。
簡単 → 根面板、アタッチメント
難しい → コーヌス
です。
|
| 返信3 |
タイヨウ先生はじめまして。
ご指摘ありがとうございます。
根面板とアタッチメントよりもコーヌスのほうが難しいのですね。
分かりました。ご指摘ありがとうございました。
| S/O さん
2008-06-05 19:05:26 |
|
| 返信4 |
今日、歯医者さんに行きいろいろ話し合った結果、なんとか治療方針が決まりました。
根面板を使用してみようかと思います。
質問に答えていただきありがとうございました。
| S/O さん
2008-06-07 20:13:51 |
|