| 質問 |
始めまして。
5月19日に上の8番の親知らずを抜きました。
その際、8番の前に小さい歯がはいており
一緒に抜くことになりました。
抜歯は1時間と先生もかなりてこずっていた様で
骨もゴリゴリと削ったようです。
次の日は少し腫れも出ていましたが、
2日後はかなり腫れてしまい微熱が出るほどに
なりました。
歯医者に行き感染しているところをレーザー治療
してもらい次の日には落ち着いたのですが
一度縫った所を開け周りの膿を出しました。
6月2日頬の痛みが増し、鼻の詰まり、頭痛、
口の中が臭い。唾から膿が出ていました。
歯医者にてレントゲンを撮った結果、
上顎洞炎と診断され今抜糸した所から
洗浄治療を毎日しています。
レントゲンでは穴は開いていないようでした。
以前抗生剤を飲んでいましたがクラリシッドに
代わり4日目になりますが症状が一向に変わりません。
このままの治療で治るのでしょうか?
色々な所で調べましたが、手術をしないと
治らないと書いてありますが、
通っている歯医者はまずは洗浄と薬と言われました。
宜しく御願い致します。
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| 回答1 |
ズズ様こんにちわ。
上顎洞炎でお困りのようですね。
私も一度上顎の6番を抜歯して上顎洞と口腔が交通してしまい止血用のセルロースで閉鎖して色々術後の注意事項をお伝えして帰宅していただいた患者さんが翌日からスキーに行かれました。
帰ってこられて何か変だとのことで来院なさりました。
拝見すると上顎洞と再び交通しており、上顎洞炎を起こしておりました。
ただズズ様のように排膿は無かったように思います。
すぐに日赤の口腔外科に紹介した所、はっきりは覚えていませんが1週間くらいで治癒したような記憶があります。
私の経験はこの一症例だけですがそれと比較するといささか治癒が遅いように感じます、一度口腔外科か耳鼻科で診察していただいた方がいいのではないでしょうか。
お大事に。
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| 回答2 |
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中本です。 |
ズズさん、こんにちは。
上顎洞炎で治療中とのこと、症状や経緯で大変ご不安なことと思われます。ご心中お察しします。
上顎洞炎の治療については、担当の先生が言われている通り、薬(抗生物質)の服用と洞内の洗浄が優先されます。
>レントゲンでは穴は開いていないようでした。
ということから、おそらくは瘻孔(口と上顎洞を交通する孔)の大きさは大きくないものであることが考えられます。
この場合は、前記の抗生剤の投与と洗浄で自然に孔は閉鎖される可能性もあります。
期間に関しては一概に言うことができず、まずは処方されたクラリシッドを服用・飲み切られて、担当の先生の診察を受けられてください。
上顎洞炎の場合、抗生剤はスペクトルの調整などを行いながら選択をしますので、6月2日からクラリシッドの服用をスタートされているのであれば、まだ期間はかかる可能性はあります。
なお、手術に関しては、約半年経過しても症状に改善が見られない慢性的な所見の場合に検討されます。ですから現段階で手術は選択肢に入らないと思われます。
一方で、前記の瘻孔が大きい場合は、ある程度早い段階で孔をふさぐ手術をしますが、繰り返しとなりますが、ズズさんの孔はそこまで大きくないとも思われます。
したがって、まずは担当の先生が言われるとおり、今しばらく抗生剤の服用と洗浄で、経過を見ていくことになると思われます。
ただし、今後も症状に全く変化が見られない・あるいはより重くなっているといった場合は、お近くの口腔外科・耳鼻科を再受診された方がよいかもしれません。
以上、ご参考になれば幸いです。
それではお大事にどうぞ。
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| 返信1 |
山田先生
中本先生
早速のご回答ありがとうございました。
とりあえず、今のままの治療でそれでも良くならない場合は
耳鼻科に受診してみようと思います。
ありがとうございました。
| ズズ さん
2008-06-06 16:04:19 |
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