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| タイトル |
[写真あり] 歯肉が薄くなり、歯の白い部分がかなり見えているのが不安です
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| 質問 |
少しでも不安がなくなればと思い初めて投稿させて頂きました。
私の歯肉はとても薄く、見ると1番から4番までの歯肉から、下の歯がかなり見えてしまっています。
歯肉の色は全体的に黄色く見え(歯肉の色と歯の色が混ざって見えるのか)、歯に近い歯肉は黒くなりかけなのか、黄色から黄土色になっている様に見えます。
歯の先が透明になっているのも気になります。
冷たいものを食べると痛いですが、普段は痛みが全くありません。
また、食事を摂ったり摂らなかったりもするので食生活の偏りも可能性としてはあるのか、と思うのですが。
これは何らかの病気が進行している証拠なのでしょうか。
画像1 画像2
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togaさん
2008-05-31 22:20:46 |
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| 回答1 |
toga様はじめまして。
画像を2枚拝見いたしましたが取り立てて心配なさっているような深刻な疾患があるようには見えません、それほどご心配なさらなくていいように思います。
歯肉が薄いのはそういうタイプの歯肉です、このタイプの歯肉(弱々しい歯肉といいます)は歯磨きに対する反応がいいので磨けるようになるとすぐに治ってきます。
ただ歯磨きによって磨り減りやすいので力を入れてゴシゴシ磨くのは避けてください。
下の歯が見えているように思うのは歯根の出っ張りが骨、歯肉を通して出っ張っているからで正常な状態です、下の画像と比較してください。
歯肉の黒くなりかけの所はメラニンの沈着です、喫煙習慣がなければこれ以上黒くなることは無いでしょう。
歯の先が透明なのはエナメルの密度が高いからでしょう、これも正常な状態です。
冷たいものを食べると痛いのも心配ないと思います。
ただ歯間乳頭部の軽い腫脹が見られます、歯肉炎が疑われます。
歯磨きの時歯ブラシの当たり方によっては出血することはありませんか、おそらく時々出血することがあったのではないでしょうか。
歯ブラシがきちっと使えて磨けるようになってくると治ってきます、一度歯磨きを真剣にやって見られたらいいと思います。
方法は
1.歯磨剤は使わない、歯磨剤を使わないとステインが付着しますが見た目以外は心配ありません。
2.歯ブラシはストレートハンドル、刷面はストレートカット、かかととつま先があるもの。
3.毛先は角がとってあるもの。
4.洗面所では磨かない、居間がお勧めです、うがいは必要ありません。
5.手鏡で確かめながら磨く、手を洗う時をイメージしてください汚れの落ち具合を確かめますね、歯も同じです。
6.できれば磨いた後赤染め液で磨けたかどうか確かめる。
この時は一本だけ染めるのがコツです、たくさん染めると落とすのが大変です。
7.力は入れすぎないこと、100gくらいといわれています。歯ブラシはいつまで使っても開かない力が理想です。
8.歯ブラシの毛先を使って毛の弾力で磨きます。
9.歯磨き練習は先ず一本から始めること、なぜなら一本が確実に磨けないと二本も三本も磨けません。
10.電動歯ブラシはお勧めいたしません、毛先が振動しているため磨きたい所に歯ブラシが確実に当たらないからです。
一押しの歯ブラシはプロスペックのヤングです、ハンズで売っていると思います。
このようにして磨いてもらうと歯肉が治ってきて薄いピンク色のコリコリした健康な歯肉になってきます。
歯肉炎の原因はプラークです、歯磨きでプラークを落とせるようになって来ると歯肉炎の原因がなくなるので自然治癒力が働いて治っていきます。
興味があればためしてみてください。
画像1 歯肉がほぼ健康な人です まだまだよくなるので歯磨き練習を始めた方です
画像2 弱々しいし肉の方がゴシゴシ磨いて歯肉が磨り減ってしまいました
歯磨き練習T
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=126
毛先磨き
http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
プラーク
http://www.yamadashika.jp/perio01.html
ステイン
http://yamadashika.jugem.jp/?search=%A5%B9%A5%C6%A5%A4%A5%F3
歯磨き講座
http://www.gcdental.jp/hamigaki/index.html
画像1 画像2
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| 返信1 |
山田先生、回答ありがとうございます!
画像付きの先生のお話を読んでいてとても安心しました。
確かに血が出る事がたまにあるので早速今夜から教えていただいた歯磨きを行い歯肉炎予防・歯肉強化を行いたいと思います!
本当にありがとうございました!
| toga さん
2008-06-01 19:40:05 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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