右上下に欠損が多く左側の負担が大きい、どのような補綴を検討すべきか

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タイトル

右上下に欠損が多く左側の負担が大きい、どのような補綴を検討すべきか


質問者
mk さん
地域 非公開
年齢 61歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯その他
抜歯:複数の歯(臼歯部)
ブリッジ治療法
ブリッジその他
公開日 2008-06-30 07:12:51
回答者
山田 豊和先生
清水 浩先生

質問 はじめまして。よろしくお願いいたします。

実は母のなのですが・・・、

以前から歯は弱い方で、右下の6,7,8番は昔に抜き無く、右上は5,6が無く4番と7番にブリッジをかけていたのですが、そのかけていた4番も表面に出ている歯がもう少ししかなくなり炎症を起こし、3日間くらいかなり顔が腫れ、腫れが治まった後に抜かれました。

今は右上の歯4,5,6が無くなり、右下の奥も無いのでものをかむ時は左を使いとても負担になっています。

その左もブリッジがあり、硬いものは食べられないそうです。


右の3番と7番に引っ掛けてブリッジをしても、その3番7番自体が弱く、だめになってしまうような気がするのですが、どのようにするのが他の歯に負担をかけず、普通に物を噛める状態になるのか?というのが相談です。


歯医者さんには、3番にバネを引っ掛けると言われたそうですが、笑った時にかなり見えるので嫌がっています。
保険外(15万)で白くもできると言われたのですが、歯を削ることになるのでバネの方が良いと言われました。

他の方の相談などを拝見し、磁石で付ける歯であれば、バネも見えないと思ったのですが、根が残っていないのでだめですよね。

母はよく外へ出歩く方なのですが、右側の歯がほとんど無くなり噛めないことでとても落ち込んでいます。

それと、左だけで噛んでおり、噛み合わせと関係あるかわかりませんが、最近肩こりなどがひどくなり突然老けた気がします。

どうか最適の方法を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

mkさん  2008-05-29 00:02:26
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

mk様おはようございます。

お母さんのことで大変ご心配なさっていらっしゃるようですね。

文面からは、歯周病が絡んだ欠損症例のような印象を受けます。

もし歯周病が絡んでいるようなら、先ず歯周病を治さないことにはいずれまたを抜く羽目になりそうに思います。

歯周病を治している間は仮の歯(おそらく義歯)でしのぐことになるでしょう。

そしてできれば歯周病が治ってしまってから補綴を考えたほうがいいように思います。

このようになってしまった原因は色々有ろうかと思いますが、おそらく甘党でよく間食をなさるのでは無いでしょうか。

もしそうなら、少し控えるようにアドバイスをしてあげたほうがいいでしょう。

お大事にどうぞ。

歯周病は歯磨きで治す ブラッシングの威力 
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=52
歯周病を歯磨きで治すY
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108
むし歯の出来ない砂糖の量 
http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
お砂糖3本分クイズ
http://www.yamadashika.jp/prevent09.html
歯科保健行動
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a010


2008-05-29 07:12:51
回答2
清水歯科クリニック(東京都府中市)の清水です。

mkさん、始めまして・・・

咀嚼が不十分ですと色々な問題が発生します。
ご心配、お察しいたします。

何分、資料(レントゲン歯周病検査、咬合検査等)がありませんので多くの部分は推測的に発言することをご了承ください。

まず、上記の診査などによって、現状の把握と過去の抜歯に至った原因を探ることが必要に思います。


原因の多くは山田先生も仰っているように歯周病やう蝕なので、その原因を早急に取り除くことで残存の状態・寿命がかなり変わってくる可能性があります。

また、歯ぎしり・食いしばりも歯を失う原因になります。
歯周病と歯ぎしり・食いしばりが合併すると歯を失うまでの期間が短くなります。

取りあえず歯ぎしり・食いしばりがなければ欠損部に局部床義歯をいれる。
あれば、それに加えマウスピースを入れるあるいは残存歯の固定できる部分は仮固定する場合もあります。

このような治療をしながら歯肉等の反応を経過観察し最終的な処置に移行して行く・・・というのが良いように思います。


ただ、最終的な処置に関してはどの程度費用をお掛けになるかによっても予後はかなり変わる可能性があります。

以上を勘案され担当の先生とも良くご相談をなさってお母様の治療方針をお決めになられてはいかがでしょうか・・

2008-05-29 08:13:25
返信1 山田先生、清水先生ありがとうございました。

もう少し詳しく母と話してどうするか検討したいと思います。
とても参考になりました。

mk さん  2008-05-30 00:19:45

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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