| 質問 |
はじめまして
6年前にあごが痛くなったので、歯医者に行ったところ、下の一番奥歯を削りました。
その日の夜から下顎が左に引っ張られるような感覚になり、再度同じ歯医者に診てもらったところ、少しずつ色んな歯を削られ、結局2年間ですべての歯を削られました。
そして、その歯医者ではもう直すのは無理ということで近くの大きい病院を紹介されました。
そこでは薬とマウスピースの治療でしたが一向によくなりません。
現在も、顎が引っ張られるように痛く、頭から肩、肩から腕と全身にわたって痛みが常にあります。
また、舌の位置も定まりません。
一体、どうしたら良いのでしょうか。
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マミーさん
2008-05-21 03:02:52 |
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| 回答1 |
非常に厳しいですね。
おそらく顎の位置が変位したためでしょう。
この場合マウスピースも普通の方法で作っても効果が出ません。
矯正治療が必要になる可能性が高いです。
呼吸等が苦しくなってきていれるようであれば早くマウスピースを作成する必要があります。
自分でできる方法としては、顎を少し前に出して力を抜くこと、それからお風呂に入ってリラックスした状態で、首をよくもむことです。
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| 返信1 |
お返事ありがとうございます。
早速試してみました。気持ち和らいだ感じがしますが、根本的に
直すにはどうしたら良いでしょうか。
今の歯医者では、ロキソニンを出してもらいしばらく様子を診な
がらマウスピースを調整するということです。
矯正治療とはどのようなものなのでしょうか。
よろしくお願いします。
| マミー さん
2008-05-21 21:13:46 |
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| 回答2 |
日本では、顎関節症に対する考え方はいろいろあり、定まっていません。
セカンドオピニオンとして、アメリカの口腔顔面痛学会の認定医の先生の意見も聞いて見られてはいかがでしょうか。
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| 回答3 |
根本的に治すためには、かみ合わせの治療が必要ですが、その前に一番大切なのが、筋肉をリラックスさせることです。
実際の状態を見ていないので何とも言えません。
情報が少なすぎます。
ただ言えるのは、歯は非常に敏感な組織であるということです。
わずか数十ミクロンの調整でおかしくなってしまうことはよくあることです。
しかしそのような人はもともと、かみ合わせの状態が限界に近い人なので、さらに恐ろしい状況が起きるのです。
いわばトリガーとなってしまったといえます。
しかも実際の患者さんを見ても限界となっているかどうかは経験を積まないと、かなりわかりにくく、これらの理論は大学でも教育が十分されていません。
ですからこのような問題が生じている時の安易な咬合調整は命取りになる可能性があります。
そのことを知っているから大学で薬物療法と、マウスピースの調整しかしないのだと思います。
私ならこのような症例ではいきなり咬合調整は絶対しません。
少し時間をかけて歯を治しながら、かみ合わせを安定させていきます。
その時症状を見てよくなってゆくのを確認しながら治療を行ってゆきます。
当然ナイトガードも使います。
顎関節症の治療は症例ごとにバイリエーションが多く、10人いれば10とおりの治療の仕方が必要です
(症例ごとにやり方が違います)。
つまりこの方法で全部の顎関節症が治る方法自体がありません。
矯正治療は、この症例の場合、単に普通に歯並びを治して、かむように矯正しようとしても治りません。
というかこのような場合普通に矯正してもますます奥が強く当たるようになって、前歯がどんどん開いてきてうまく噛ませることができなくなり、症状はひどくなります。
こうならないように矯正するということです。
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| 返信2 |
丁寧な回答をいつもありがとうございます。
現在は、夜のみマウスピースをして寝ているのですが、朝、昼、夜毎食後ロキソニンを飲んでいる状況です。
ロキソニンを飲んでも大して痛みが取れるような感じはしませんが、続けた方が良いのでしょうか?
| マミー さん
2008-05-23 21:43:02 |
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| 回答4 |
最近見ていないので、すみません。返答が遅れまして。
ロキソニンを飲み続けるのはよくありません、マウスピースがあっていないのだと思います。
きちんと作らないとマウスピースはかえって調子を悪くしてしまいます。
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| 回答5 |
松山です
一言
奥歯のかみ合わせ高くして(元に戻す)治療法が必要です。
咬合挙上といいます。
顎の姿勢を変えるのです。
ここでは書ききれないので私のホームページを見てください。
勿論総合的診断は必要ですが。
http://www.matuyama.jp/
奥歯の咬みあわせが低いと
下顎は変位する
咬合挙上(低いかみ合わせの治療法)
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| 回答6 |
マミーさん
こんにちは
私も20年位前に
噛み合せと顎関節の専門の先生に噛みあわせを調整
した方が良いと言われ、やっていただきました。
その後1週間口が閉じれませんでした。
本当に噛み合せの繊細な変化に顎の筋肉が反応する場合もありますね。
とにかく
今のマミーさんは
筋痛が出ているのでしょうから、
吉田先生が書かれたように
まずは、
スプリントを正しく調整してもらえば痛みが消える
と考えて良いと思います。
その後(痛みが取れた後)で、
最終的にはどういう風にしてゆくのかを
先生と相談されれば良いと思います。
例えば、
吉田先生が書かれたように矯正治療を行うとか
松山先生が書かれたように、噛み合せで治療するとか、
それは、もう少し先になるでしょうけど、
とにかく顎の位置の参考となる位置を見つけてからに
なるとは思います。
早く、痛みを取ってもらってください。
我慢しないで。
正しい位置でスプリントを(調整)作れば、
直ぐに痛みは消えるはずです。
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