原因不明の歯間のにおいに悩んでいます

歯科革命を起こす、歯科医院検索システム!

歯チャンネルTOP | 歯科相談室 | 歯科医院検索&マッチング | 歯科情報の広場 | オンラインショップ | 歯科関係者向け

前のページに戻る

★歯科相談室TOP★

歯科相談掲示板

回答者紹介
>> 回答者一覧
>> 回答者登録はコチラから


歯の異常・トラブル
抜歯(歯が抜けた・抜く予定)
歯の痛み
知覚過敏
虫歯(むし歯)
歯の根っこの病気・異常
根管治療(神経・根の治療)
歯茎(歯ぐき)の異常・トラブル
歯茎(歯ぐき)の痛み
歯周病(歯槽膿漏)
歯列矯正(矯正歯科)
歯並び(歯ならび)
噛み合わせ(咬合)
歯軋り(歯ぎしり)
顎関節症
審美歯科・美容歯科
歯のホワイトニング
口臭
親知らず(親不知・おやしらず)
上顎洞炎(蓄膿症)
小児歯科・子供の歯
妊娠中の歯科治療
歯磨き(プラークコントロール)
舌、粘膜、唇の病気・異常
アレルギー(過敏症)
麻酔
薬剤(痛み止め、抗生物質等)
レントゲン写真
歯科恐怖症
治療費・費用
医療ミス・裁判・不信感
詰め物、インレー
クラウン(差し歯・被せ物)
支台築造(歯の土台)
インプラント
ブリッジ
部分入れ歯(部分義歯)
総入れ歯(総義歯)
衛生士・技工士・歯科助手
専門的な質問
海外
その他





原因不明の歯間のにおいに悩んでいます


質問者
happy さん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 口臭
公開日 2008-07-01 21:01:34
回答者
山田 豊和先生
中本恵太郎先生

質問 こんばんは。先生方、お世話になります。

長い間、左上6番と7番の間のにおいに悩んでおります。
原因が分かりません。

いつからこうなったか定かではありませんが、記憶にあるのは、10歳頃には既に現在の状態になっていたということです。

症状としては、グッとかみ合わせると、においと味のする汁が出る感じです。もしかすると、汁が出るのではなく、唾液ににおい(味)がつくように感じているだけかもしれませんが。

そして、ややにおいの強い食べ物(ニンニクやネギなど)を食べると、その部分ににおいが入り込むような感じがして、一週間くらいその味の汁に悩まされます。

フロスをすると、やはりその部分だけ他とは違うやや強いにおいがします。

歯科医院歯周ポケット検査や衛生士さんによるクリーニングも受けていますが、問題はなく、むしろ口腔内の清掃状況はよいと褒められています。

レントゲンでも、その部分に虫歯等の異常は見当たらないとのことです。歯槽骨もちゃんとしているようです。

歯肉の色も健康なピンク色であり、歯磨きしても出血などはありません。

6番と7番のは、虫歯治療はしてありますが、両方とも神経は残っており、詰め物がしてある状態です。今のところ中に問題はないようです。

6番はやや深く削ってあり、次に虫歯になれば、恐らく抜髄になるかなぁ、といったところです。

(詰め物は咬合面だけであり、歯間に治療痕はありません。)

因果関係はないと思いますが、昔、電子歯ブラシのようなもの(プラスとマイナスの作用で歯石を取るといったような、確か、フクバハイジという名の歯ブラシです)で歯磨きしていたのですが、力を入れすぎて使用してしまったためか、歯ぐきを傷つけてしまったことがあります。それから現在のような症状が現れたように感じます。

検査をしてもらっても異常が見当たらないと言われますが、ずっとこの歯間のにおい(味)に悩まされています。

恐らく口臭の原因にもなっているのではないかと思います。

どんなに歯磨きしても、舌苔を除去してみても、この部分からのにおいが取れない限り、口臭の悩みから解放されません。

先生方は、実際に私の口の中を見たわけでもレントゲンを見たわけでもなく、分かりにくい文章のみでコメントしようがないかもしれませんが、経験上、何か思い当たる原因がありましたらお教え頂きたいと思います。

お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い致します。

happyさん  2008-06-06 20:08:09
回答1
山田歯科医院の山田です。

happy様お口の臭いでお悩みのようですね。

先ず本当にそのような臭いがあるのか誰かににおいを嗅いでもらわれる事をお勧めいたします。

コツはお口をあけて息を止め鼻を近づけてもらい嗅いでもらうといいでしょう。

それで臭いがあれば原因を突き止めて口臭の対策が必要でしょう、なければ単なる思い込みです。

我々の所にはそのように口臭を気になさっている方がよくお越しになりますがほとんどは思い込みです。

先日やはりそのような方がお越しになり、お口の臭いを嗅がせていただきましたが、口臭はありませんでした。

ご本人はそれでも信じられないようだったので、もう一人のドクターと歯科衛生士にも臭いを嗅いでもらったのですが、それでも臭いがするとのことでした。

それでやっとしぶしぶ信じていただけたのですが、左下の奥歯が痛いとの事だったので冠をはずした所歯髄が壊死しておりその臭いをそう感じておられたようでした。

しかし私や他のスタッフは口臭としては認識できませんでした、このようなこともあったのでなんともいえませんがとりあえずどなたかにお口の臭いを嗅いでもらうのが先決でしょう。

お大事になさいませ。

2008-06-06 21:01:34
回答2
中本です。

happyさん、こんにちは。

の間のにおいでお困りのことと思います。口臭やにおいの悩みというものはなかなか他人に分かってもらえないものであり、よりお辛いことだったと思います。

ただ、私も山田先生と同意見で、まずはhappyさんが言われるにおいが第三者にも知覚されるかどうか、確認することが最優先であると考えます。

happyさんは既に歯科医院を受診され、同部の検査を受けられているようですが、その際に「においで悩まれている」ことをお伝えになられたでしょうか?

また、

>歯科医院で歯周ポケット検査や衛生士さんによるクリーニングも受けていますが、問題はなく、むしろ口腔内の清掃状況はよいと褒められています。レントゲンでも、その部分に虫歯等の異常は見当たらないとのことです。歯槽骨もちゃんとしているようです。

とのことですが、その際に歯科医師歯科衛生士からにおいについての指摘・コメントがあったでしょうか?

まずはこの点を確認することが、においの悩みの克服にはどうしても欠かせません。

なお、お書きになられている歯ブラシとにおいとの関連性は極めて低いものと思われます。

さて、先に書きましたように、歯科衛生士などの第三者にもはっきりと知覚されるにおいが存在する場合は、その原因を追求することになります。

一方で、第三者にはにおいは知覚されない場合は、happyさんご自身がにおいを意識しないようにするための別のアプローチが必要なケースもあります。

繰り返しとなりますが、においの原因を即座に追究するのではなく、まずはにおい自体が第三者(この第三者とは、知人や他人の仕草・言動ではなく、歯科医師・歯科衛生士がダイレクトに指摘することです)にも感じられるかを確認されてください。

以上、ご参考になれば幸いです。

2008-06-07 00:15:31
返信1 山田先生、中本先生、お忙しい中迅速な回答をお寄せ頂き有難うございます。

気になっている部分の状態についてですが、直接においの確認はしてもらっていませんが、衛生士さんにクリーニングをしてもらった際に、間から変な味のする汁が出る感じがする旨は伝えてあります。

しかし、特に原因となるような異常は見当たらないとの事でした。口臭については、家族に確認してもらおうと思います。

それと数日後にまた歯科医院に行く予定がありますので、その際にもう一度言ってみようと思います。

ただ、この部分の症状が直接口臭の原因にはなっていないとしても、嫌な味のする何かが出ていることは事実であり、この部分をフロスすると、他とは明らかに違う強いにおいがするのです。

この歯間だけ、毒素いっぱいの血液が循環しているような感覚におそわれます。

嫌な味がするので、口の中は不快感でいっぱいです。しかし検査しても決め手となるような原因が分からないのです。

もし口臭がないとしても、長年悩まされているこの不快な味の汁(?)を解消したいと思っています。

一見異常ないように見えても、実はこんな病気が潜んでいる等、何かありませんでしょうか。

文章だけではよく分からないのは承知していますが、どうか経験豊富な先生方のお力で、少しでも原因となる何かを見つけられればと思っています。

同じ質問の繰り返しになってしまいましたが、今一度宜しくお願い致します。

happy さん  2008-06-07 19:28:56
回答3
山田歯科医院の山田です。

happy 様原因がわからなくって大変ですね。

色々考えてはみるのですが・・・・。

10歳頃にはこのような状態との事ですが、その状態が今まで続くことは通常ありえないことだと思います。

ただ10歳の頃では6番は萌出していますが通常5番7番は未萌出だと思います。



歯槽骨もちゃんとしているようです

もしそうであるなら、歯周組織に問題は無いでしょう。



>6番と7番のは、虫歯治療はしてありますが、両方とも神経は残っており、詰め物がしてある状態です。今のところ中に問題はないようです。

これが正しい診断であるなら申し訳ありませんが原因については思い当たりません。

6、7番のレントゲンは撮影されたのですね、電気診断はなさいましたか。

これについても異常はなかったのですね。

全くのお手上げです、後は拝見するしかありません、申し訳ありません。

2008-06-07 19:56:56
回答4
中本です。

happyさん、あらためまして。

>嫌な味のする何かが出ていることは事実であり、この部分をフロスすると、他とは明らかに違う強いにおいがするのです。

>一見異常ないように見えても、実はこんな病気が潜んでいる等、何かありませんでしょうか。

においに関しては、第三者にも確認可能なため、他人の同部位から生じるにおいの指摘がない限りは特段心配される必要はありません。

また、

>この部分をフロスすると、他とは明らかに違う強いにおいがするのです。

ということに関して、フロス後ににおいを確認するクセは止められることを強くお勧めします。

フロス使用後は高い確率で嫌なにおいがします。そして口臭が気になる方の多くに、フロス使用後の特定の部位のにおいを訴えられますが、実際にはどの部位もフロスをした後はにおいます。

唯一の例外として、ある一部の歯肉歯周病になっている場合、歯周病由来の口臭を確認する方法として、医師がフロスを使用する確認方法がかつてはありましたが、これすら現在では有用性が疑問視されています。

まして個人でフロスをにおうことは、口臭の恐怖感を増加させるだけですので、決しておすすめできることではありません。

一方で「味」に関しては、ご本人しか分からないものであり、加えて昨今「味覚障害」というものが注目されています。

以下の過去ログもご参照ください。

⇒参考:親知らず抜歯後半年経ちますが、抜いた部位からしょっぱい味がします


ただし、happyさんの感じられている症状が、いわゆる「悪い病気」である可能性は低いと思われます。

ただ、完全に味やにおいが気にならなくなるまでには、少々時間はかかるかもしれません。

以上、あまりお役にたてませんでしたが、少しでも何か参考になれば幸いです。

お大事にどうぞ。

2008-06-07 20:58:33
返信2 山田先生、中本先生、再度のご回答有難うございます。

お忙しい中、よく分かりにくい私の相談に対し時間を割いていただき感謝致します。


>山田先生。

私の場合、歯周組織に問題はないのですね。個人的な感覚として、歯茎から 何か浸出液のようなものが出ている感じがしていましたが、それもなさそうですね。

電気診断というのは受けたことがないです。電気診断というもの自体知らなかったのですが、調べたところ、歯髄の生死を検査するということですね。

6番のに関して、少々痛みがあり中もうっすら黒くなっていたので歯科医院で確認してもらったところ、まずレントゲンの結果では、虫歯ではないであろうとの事でした。

補綴物の精度が悪いので、よければ外してみて中を直接見てみると言われ外してもらったのですが、それでもやはり虫歯ではなく、黒くなっているのは昔のアマルガムによる変色だと言われました。

この状態では神経を取る必要は全くないと言われました。

ということは神経は生きている・・・と考えてよろしいでしょうか。

死んでいたとしたら、山田先生が診察された患者さんのように、歯髄の壊死によるにおい(味?)という線も考えられるということですよね。今度医者に行ったときに聞いてみます。



>中本先生

過去ログ拝見させていただきました。
私と同じような感覚で悩んでいる方もいらっしゃるのですね。

味覚障害の可能性は考えてもみませんでした。
調べてみようと思います。

味覚障害は、特定の部位からだけの味を感じるということもあるのでしょうか。

私の感じている味(におい)は、膿んだような、ドブ臭いような、、、そんな感じなんです。

なのでずっと歯茎か歯間に問題があるのだと思っていました。

しかし検査しても特に異常は見当たらないと言われ、治療のしようもありませんよね(^^ゞ 

ましてや先生方は、実際の状態をご覧になったわけでもないのに、私の分かりにくい文章だけで色々考えて下さって、こんなに丁寧な回答をお寄せ下さって、何とお礼を申し上げたらよいのか・・・。

山田先生、中本先生。貴重なお時間を割いてご回答下さり本当に有難うございました。

happy さん  2008-06-08 10:14:56

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。

当サイト上のいかなる情報も、利用者への資料提供を目的としたものであり、けっして医師の診断を代替するものではありません。弊社は常に利用者にとって有益な情報を正確に伝えるために万全を尽くしておりますが、特に医療・健康に関する情報は、全ての個人に一様に当てはまるわけではない個別性の高い情報が数多く含まれております。したがって、当サイトの情報の利用並びにその情報に基づく判断においては、上記の特性および免責事項を十分理解した上で、また、現実的な利用においては、しかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど、ユーザーの皆様の責任において細心の注意を払って行ってください。弊社は、当サイトのサービスにより、利用者及び第三者に直接的または間接的に生じた損害について、一切の責任を負いません。


sponsored link

前のページに戻る


このページのトップへ戻る