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| タイトル |
9ヶ月女児、上唇小帯が太く乳中切歯の間に大きな隙間を作っている
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| 質問 |
9ヶ月になる娘の母です。
お忙しい中、投稿を読んで頂き有り難うございます。
娘の上唇小帯が太く、歯茎の頂上から乳中切歯の間に割り込むように回り込んでおり、乳中切歯の間に大きな隙間を作っています。
元歯科助手の友人が言うには
「永久歯に生え変わった頃、上唇小帯を切って縫い合わせる手術をしないと乳中切歯の間に隙間が出来たままになる。」
そうです。
まだ数年先の話ですが、娘に手術を受けさせるのも忍びなく悩んでいます。
元歯科助手の友人の言う通りなのでしょうか?
それとも自然に上唇小帯は細くなって隙間は解消されるのでしょうか?
尚、娘は反対咬合(受け口)ではないのですが、開咬です(噛んだ時に下の乳中切歯が上の乳中切歯よりも前に出る)。
これも歯科矯正などの治療が必要になるのでしょうか。
ご参考までに私も主人も反対咬合や開咬ではありません。
以上、皆様のご好意でご相談に乗って頂ける事を大変有り難く思います。
ありがとうございます。
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ハピカママさん
2008-07-01 00:01:35 |
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| 回答1 |
こんばんわ。
上唇小帯の付着位置の異常は、確かに前歯の隙間の原因になったりします。
しかし、頻繁によく見るとは申しませんがそうひどく珍しいものではありません。
なので今後の処置云々よりまず特殊なケースではないという意味でご安心なさって下さい。
また小帯切除術を行う場合でも、名目は当然手術ではありますが難しい手術でもありませんし、最近ではメスを使用せずにレーザーで切除することで、術後の痛みも無く終わると思います。
麻酔はいたしますが、慣れてらっしゃる先生であれば乳幼児でもちゃんと痛くなく麻酔できますし、抜歯などに比べれば麻酔の量も少なく、また痛みもほとんど出ないでしょう。
開口についてですが、開口とは奥歯を咬み合せても上下の前歯が咬み合わない状態を指します。
したがって下の前歯が上の歯より前方に咬み合う場合は反対咬合と思われます。(文章だと解かり難いですね^^;
どちらにしても原因は様々ですので、この場で矯正が今後必要かどうかの判断はいたしかねます。
なので、まずはお近くの歯科(もしあれば小児専門医)を受診され、処置する前にまずどういう状況なのかを診察していただくとよいでしょう。
受診したからといって必ずその場で何か処置を受けねばならないわけではありませんので、はじめに電話などでお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
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| 回答2 |
上唇小帯が原因で前歯に隙間ができると言われておりますが、実際のところ頻度はかなり少ないように感じます。
うちでも、100名以上は相談をうけておりますが、今までに一度も上唇小帯の手術をしたことがありません。
また、手術をしなかったために、隙間が閉じなかったケースも1例もありません。
(過剰歯等の理由で隙間が閉じなかったケースはあります。)
個人的には、少なくとも永久前歯4本がすべて生え変わるまでは、上唇小帯に対する処置の必要はないと思います。
それに対して、舌小帯に関しては、明らかな構音障害があるのに処置を受けていないケースが時々見受けられます。
小学生になってから対処したのでは完全には治らないんじゃないかと思うんですが、あまり気にされない先生が多いのかもしれません。
開咬に関しましては、田中先生の考えと同じで、反対こう合のように思えるのですが・・・
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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