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ウォーキングブリーチ用の薬剤とホワイトニング用の薬剤の違いは?
| 質問 |
こんにちは。
今日、ウォーキングブリーチ(以下WB)をしたく、歯科医院に行ってきました。
「完全に漂白出来なくても良いので、1週間だけでWBをしてほしい」
と伝えたところ、やはりWBは出来ないということで、ホワイトニング用の薬剤(松風ハイライト)を使って、歯の中に塗る、WBに似た方法をとりました。
歯の中の変色だけが取り除かれると思っていました。
ですが、確かに中の変色は軽減されたのですが、全体的に歯が白くなっているように感じました。
また、歯の中に薬を詰めて終了しなかったので、完全なWBでは無いと思います。
WBでは
「30%過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムを使う〜〜〜〜」
と書いており、普通のホワイトニングでは松風ハイライト(35%過酸化水素水)と成分が違っていたので、やはり漂白のされ方が違うのかなと思いました。
やはりWBはWB用の薬剤のほうが中の変色が取れるのでしょうか?
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| 回答1 |
ウォーキングブリーチは、30〜35%の過酸化水素と過ホウ酸ナトリウムを混和し、歯の内部に封入して歯を白くする方法です。
2年前までは、健康保険の適応でしたので、一般の歯科医院でも行われていました。
この方法は、患者さんの歯の中にホワイトニング剤を入れたまま長時間作用させるために、効果はかなりあります。
しかし近年、完全に封入したままにするため、歯の根や骨に対する副作用や、根の先の痛みなども報告されており、最近ではあまり行われなくなってきました。
特に17歳という年齢を考えますと、あまりお勧めできません。
これに代わるものとして、インターナルブリーチといわれるオフィスホワイトニングが行われるようになっています。
これは松風ハイライトのような、オフィス用のホワイトニング剤を歯の内部に入れて、そこにライトやレーザーを当てて白くするものです。
この方法ですと、1回の効果はウォーキングブリーチほどではありませんが、短時間で終わるために、副作用がほとんどありません。
ちなみにオフィス用の薬剤は短時間で白くするようになっており、酸素が多く発生するため、これでウォーキングブリーチを行うことは通常ありません。
どちらを選択するかは、担当の歯科医師によっても変わってくると思いますが、アメリカをはじめ、最近ではそのリスクの問題からウォーキングブリーチはあまり行われなくなってきています。
もちろんウォーキングブリーチを行っても問題がない場合もありますので、一概にどちらがいいとは言えません。
年齢も含めて先生とよくご相談されるといいと思います。
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| 返信1 |
インターナルブリーチという言葉は初めて聞き、勉強になりました^^
ウォーキングブリーチとの違いは効果、副作用、期間の違いなのですね。
インターナルブリーチの利点を聞き、こちらの治療をして良かったと思います。
ご返答、ありがとうございました。
| 点心 さん
2008-07-10 23:13:02 |
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・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。
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