| 質問 |
一年前に外傷で、左下側切歯が二分の一歯冠破折してしまい、保険を使ってレジン修復したのですが、もう既に黒く変色してきてしまいました。
抜髄もしています。
見た目がよく耐久性のよいお勧めの治療は?
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バナナさん
2008-07-31 23:48:39 |
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| 回答1 |
こんにちは。
17歳ですよね?
レジンだけの変色なら、まだ再度レジン充填をしなおして貰った方がいいかも知れませんね。
実際に施術される先生の得意不得意にもよりますので、よく相談して決めて下さい。
成人して歯ぐきが落ち着いてから、お金を貯めてオールセラミックにでもされると良いかと思いますよ。
どんな治療法でもずっと持ってずっと綺麗と言うことはありません。
慎重に色々な方法を比較検討されてから決めて下さいね。
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| 回答2 |
>見た目がよく耐久性のよいお勧めの治療は?
となると、オールセラミックなどの被せ物ですが、下の前歯は一度被せ物を入れると再治療が難しく上手く行っても次が最後の治療となるので、今の年齢で被せ物はお勧め出来ませんね^^;
渡辺先生同様にレジン充填がいいと思いますよ。
ただしレジン治療が得意な先生を見つける必要があります。
本当は折れても時間をかければ、このように治せるのですが・・・
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| 返信1 |
レジン充填で、きれいになおるんですね。
そのまま暫くおいておくと、歯の黒ずみは進みますか?
黒ずみの原因は、やはり抜髄によるものですか?
かぶせ物をした場合、次の治療が最後とはどういう事か、もう少し詳しく教えてください。
担当の先生は、今度は陶材焼付金属冠を被せましょうと提案してくれています。
宜しくおねがいします。
| バナナ さん
2008-08-02 05:28:08 |
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| 回答3 |
「最後」と言うのは、ちょっと誤解があるかもしれません。
クラウンにして、20年以上ノントラブルなんて、ザラにあります。
ウチの母の補綴物なんて35年くらいになりますがノントラブルですし、私の口の中の補綴物も25年くらい経ちますが、ノントラブルです。
キチンと作れば”もちます”
たとえレジン充填で逃げても、ヘッタクソなレジン充填だったら2年でダメになります。
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| 回答4 |
何度もこのパターンでフォローしてるんですが・・
井野先生も、タカタ先生も、非常に高い技術をお持ちの先生で、そのレベルであれば・・の話ですからね。。
そういう先生をうまく見つけられれば、の前提の話です。
確率で言えば100軒中何軒あるか・・ぐらいの話で、現実問題としてこのレベルの治療を受けるは難しいですよ。
歯科医の技術差と言うのは、一般の方が想像するよりも20倍ぐらいはあると思います。
バナナさんの歯を見て、陶材焼付金属冠(メタルボンド)をお勧めされる先生(=メタルボンドの方がトータルで上手く行くと判断されている?)に、レジン充填をお願いしても井野先生のケースの様には、まずいかないと思いますよ。
それと変色にはいくつか可能性が考えられます。
抜髄によるもの、歯質表面への着色、レジンそのものの変色、レジン表面への着色、レジンと歯質との接着面の変色・・。
ですので、バナナさんの歯の治療に今何が向いているかを判断するには、実際に拝見して、変色の原因を診断して、それに対して術者が出来る自信のある方法を提案して、バナナさんの年齢、経済力、希望などとすり合わせたりして・・やっと方向性が決まる。と言った様な具合ですね。
場合によっては研磨するだけで済むこともあります。
色々な可能性を考えて、私としては今はまだ見た目や耐久性のことはある程度諦めて、レジン充填あたりで様子を見た方が良いのではないかなーと思った訳ですが、実際に拝見して、話し合えばメタルボンドを勧める可能性だってなくはないと思いますよ。
>かぶせ物をした場合、次の治療が最後とはどういう事か、もう少し詳しく教えてください。
おそらくマージンからの2次カリエスを、心配されてるのではないかと思いますよ。
下の前歯はカリエスは発生しにくい場所なのですが、17歳の下前歯と言うと、歯肉がまだ大きいし、唾液も多いしで、一般的にはマージンフィットが上手く行き難いと思います。
もしもの話ですが、被せ物にしてマージンから2次カリエスが出来ると、再治療は確かに非常に難しくはなりますよね。
発見が遅れれば、いきなり抜歯、と言うケースもあります。
でもタカタ先生もおっしゃる様に、必ずそうなると言う話ではないですよ。
どんな治療法でも一生持つ様なことは稀ですから、今きれいにしたいだけではなく、長いスパンで考えて担当の先生に相談されると良いかと思います。
また、過去にも似た様なご相談がいくつもありますから、それも検索してみてくださいね。
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| 回答5 |
>かぶせ物をした場合、次の治療が最後とはどういう事か、もう少し詳しく教えてください。
下の前歯は凄く小さな歯なので、一度被せ物を入れてその後の何か問題が起きてもやり直しの治療が難しいと言うことで、今の年齢から被せない方がいいと思い書きました。
この辺は先生毎に考え方治療方針が異なります。
私の考えを書きますね。
レジンは確かに変色&劣化のする材料です。
見た目などを考えると、口の中で使う材料では寿命は短いです。
ただし良い点としては大きく歯を削らずにすむということです。
私の場合、私がレジンでいけると思えばレジンで治療させてもらいます。
そして8年後、10年後変色が気になった際にその時初めて被せ物の選択肢を出します。
一度大きく削ってしまうと被せ物の中と言うことで問題の発見は遅れます。
ですから抜歯になる確率は見えない分大きくなります。
言い換えればレジンが5年持てば歯の寿命が5年延びた、と言うことがある面言えるかと思います。
場合によって10年後のレジンのやり代えの際、上手く行けばまたレジンで治療が出来るかもしれません。
ただ一度被せてしまうと、レジンでの治療は不可能です。
特に下の前歯、今の年齢と言う面を考慮すると私は被せ物の選択肢は出さないような気がします。
これは私の考えであり、渡辺先生の仰られるように実際患者さんを見てみないと何とも言えない所はあります。
ですから、1つの意見だと思ってください。
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| 回答6 |
>場合によって10年後のレジンのやり代えの際、上手く行けばまたレジンで治療が出来るかもしれません。
これ、正論です。
ただ、チャント できればの話です。
レジンが丁寧にできる先生は非常に限られています。
年齢的には、50歳代から上の年齢層の歯科医師でレジンが丁寧にできる歯科医師はホント極少数です。
逆にこの世代には補綴がうまい歯科医師が多いです。
その先生によって得意不得意分野があるので、担当医が得意とする治療が良いでしょう。
ちなみに、私の出身の大学は補綴がヘタです。
学生実習で形成は3歯。
ブリッジが一つとレジン前装冠一つしか作りません。
インレーも一歯
その代わりレジン充填は多かったですね。
接着ブリッジも得意な大学なのでやらされます
メタルボンドは一本もやりません。
歯形彫刻もやりません。
ですので、補綴ができない歯科医師をいっぱい輩出しています
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| 回答7 |
僕も基本的には井野先生と同じ考え方です。
レジン修復は
メタル修復に比べて歯を削る量を少なくできる
再びレジン修復でやり直せる場合が多い
歯を喪失するまでの時間稼ぎ(延命)ができる
と思っています。
>その先生によって得意不得意分野があるので担当医が得意とする治療が良いでしょう。
が診療を受ける患者さんにとってベストな選択になるでしょう。
>ちなみに、私の出身の大学は補綴がヘタです。
‥(笑)。
これは‥どうでしょう?
卒後の努力次第だとは思いますが‥。
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| 返信2 |
先生方、親身になって考えてくれてありがとうございます。
理解できました。
写真を添付しますので、わかるようでしたら確認をお願いします。
年齢を考えて、レジン修復で、歯を喪失するまでの時間稼ぎをするという考え方ですね。
是非、そうさせたいと思いました。
担当の医師に、もう一度レジンで修復してもらえるか相談してみます。
この歯(下顎左側切歯)以外にも、事故で既に切歯を四歯欠損していていて(上顎左側切歯、上顎左中切歯、上顎右中切歯、下顎左中切歯)、二年後インプラントに変える予定です。
かみ合わせの歯(上顎左側切歯)がインプラントになっって、この歯(下顎左側切歯)に、かぶせ物をする時には、どのタイプの被せ物がベストなのか、もう一度アドバイスお願いします。
残っている歯を、大事に大事に延命させていきたいと思います。
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| バナナ さん
2008-08-02 23:34:46 |
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| 回答8 |
写真から分かる範囲で言うと
レジンで行うには非常に難度の高い治療になると推測されます。
レジンを行うなら、かなり得意な先生を探さないと難しいと思います。
ただ今の歯の形態などは良さそうなので、表面を1層削除して白めのレジンを表面に詰めておく方法が良いかもしれません。
ただこれも、レジンで治療OKと言う先生を探す必要があるかと思います。
先生の得意分野によっても提示される治療法は異なりますので、何件か調べられた方がいいかもしれません。
またルール上、見た目の改善には保険は利きませのでその歯に虫歯などなければ、自費治療になるかもしれません。
分かる範囲で言うとこんなところでしょうか!?
実際もう少し診査してみないと何とも言えない所がありますね^^;
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