| 質問 |
子どものときから歯が悪く、とくに、上の歯は悲惨な状況です。
左右1、2番の4本は長年差し歯でしたが、根が腐り、先月、抜歯しました。
かかりつけの歯科医には、ブリッジは無理だと言われています。そもそも1、2番の欠損にブリッジは向かない上に、一方の犬歯が、奥歯のブリッジに既に使われているためです。
また、インプラントも、1、2番4本には不適だとのこと。
この場合、入れ歯しか選択肢がないように思いますが、どのような入れ歯がありうるのでしょうか。
一方の犬歯は、奥歯のブリッジのためにかぶせてあり、他方の犬歯は、触れると痛い知覚過敏になっています。
入れ歯しか選択肢がないと思っていますが、こんな状態に適した入れ歯をお教えいただければと思います。
本当に困っています。
よろしくお願いいたします。
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モテギさん
2008-08-04 01:14:51 |
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| 回答1 |
モテギさん、こんばんは・・
上顎両側1・2番欠損の処置についてお悩みとのことですが、これだけの情報でモテギさんに最適の義歯はこれですと言うのは難しいです。
特に保険の義歯はクラスプという金属のバネが両側犬歯と、場合によっては奥歯に両側1箇所づつは必要になると思います。
その場合、クラスプをかける奥歯の状態も考慮に入れなければなりません。
また、咬合状態も考慮する必要がありますので少なくとも残っている全ての歯の審査、歯茎の審査、咬合の診査を行った上で最終的な義歯をお考えになることになると思います。
ただ、すでに抜歯なさっているとのことですので仮歯的に義歯を入れて(費用がある程度かかってよろしいようでしたら・・)、ゆっくりその後の補綴を考える方が良いようにも思います。
その方が、最終的な義歯にもスムーズになれることができますので・・・。
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| 回答2 |
確かにこれだけの情報量でお答えするのは難しいです。
抜歯した部分の歯肉の状態。
犬歯以降の歯の状態。
咬み合わせる下の前歯の状態。
咬み癖。
などなど。
さらに言えば、レントゲン(可能であればCT)で骨の状態も確認したいです。
場合によってはインプラントも不可能ではありませんし‥。
(良好な上顎2〜2のインプラント症例もありますよ)
清水先生もおっしゃられているようにとりあえずの仮義歯を入れてみて、ある程度慣れたところでゆっくり補綴方法を考えられてはいかがでしょうか?
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| 返信1 |
清水先生
ありがとうございます。
やはり、総合的な判断が必要なのですね。
今、仮歯的な義歯を入れていますが、これから、じっくり補綴方法を見つけていきたいと思います。
タイヨウ先生
ありがとうございます。
上顎の前歯4本のインプラントは一般的に難しい、と言われたのですが、どうなのでしょう。
もし可能なら、インプラントも検討してみたいと思います。
| モテギ さん
2008-08-05 12:34:30 |
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| 回答3 |
>上顎の前歯4本のインプラントは一般的に難しい、と言われたのですが、どうなのでしょう。
>もし可能なら、インプラントも検討してみたいと思います。
奥歯のインプラントと比べて上顎前歯部が難しいと言う理由は大きく分けると2つあります。
1 骨が薄い場合がある
2 審美的に難しい
1に関してはCTを撮るなどすると、おおよその骨の状況は把握できます。
骨の吸収がそんなに大きくなければインプラントは可能だと思いますが、骨吸収が著しいとインプラント治療は難しくなります。
2に関しては、ブラックトライアングルや歯肉退縮がおこりやすいく、上唇のリップラインが上の人(「ニッ」と笑った時に歯茎までばっちり見えてしまう人)はインプラント周囲の歯茎が暗く(黒く)見えてしまいます。
術後、数年してから「歯肉移植」などのフォローが必要になる場合もあります。
上述した事から
1 骨が十分ある
2 リップラインが下または審美的な要因はあまり追及しない
と言う事で、インプラントに精通した先生に診断してもらう事が可能であれば、インプラント治療も不可能では無いと思います。
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| 回答4 |
もし、前歯部のインプラントをお考えになるのでしたら、より臼歯部の状態をしっかりと維持することです。
臼歯部のしっかりしていない前歯部(特に上顎)のインプラントは短命になります。
現在の臼歯部の状態が全く判らないので確かなことは言えませんが、もしかすると臼歯部にもインプラントを入れて咬合の安定を図ることが必要かも知れませんので、そのあたりもご考慮くさだい。
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