嘔吐反射あり。静脈内鎮静法による歯科治療は保険適用か?
相談者:
かずきさん (36歳:男性)
投稿日時:2009-04-10 10:56:42
こんにちわ。
右上の親不知がうずくのと、同じ右下の一番奥歯に虫歯らしき影が数年前からあります。
僕は子どもの頃から歯医者が苦手で、すぐおえっとなるので18歳から歯医者には行けてません。
レントゲンをとるのも苦手です。
最近、静脈内鎮静法という方法があることをネットで知りました。
この際悪いところを治していきたいと通院を決めました。
ただ、大学病院では仕事の関係で予約が取りにくくできれば個人医院でかかりたいと思っています。
料金がまちまちで保険適用で3000円くらいでできると書いてあるところもあれば、5〜6万と書いてあるところもありました。
20年4月から保険適用になったとの情報も読みました。
治療はしたいけど経済的に大変なのでできれば保険適用と書いているところにしたいのですが、勤務先に近いところは保険外ということで無理そうです。
本当のところどうなのでしょう。
なぜ医院によってまちまちなのでしょうか?
ちなみに笑気は以前試してみたのですが、だめでそれで治療が続けられなくなりました。
右上の親不知がうずくのと、同じ右下の一番奥歯に虫歯らしき影が数年前からあります。
僕は子どもの頃から歯医者が苦手で、すぐおえっとなるので18歳から歯医者には行けてません。
レントゲンをとるのも苦手です。
最近、静脈内鎮静法という方法があることをネットで知りました。
この際悪いところを治していきたいと通院を決めました。
ただ、大学病院では仕事の関係で予約が取りにくくできれば個人医院でかかりたいと思っています。
料金がまちまちで保険適用で3000円くらいでできると書いてあるところもあれば、5〜6万と書いてあるところもありました。
20年4月から保険適用になったとの情報も読みました。
治療はしたいけど経済的に大変なのでできれば保険適用と書いているところにしたいのですが、勤務先に近いところは保険外ということで無理そうです。
本当のところどうなのでしょう。
なぜ医院によってまちまちなのでしょうか?
ちなみに笑気は以前試してみたのですが、だめでそれで治療が続けられなくなりました。
回答1
回答2
大阪中之島デンタルクリニック(大阪市福島区)の山本です。
回答日時:2009-04-10 15:53:46
静脈内鎮静法を保険診療で用いることは可能です。
昨年4月から、その項目があらたにできました。
不思議なことに保険診療は、各都道府県で少し解釈が違うことがよくあります。
ある県では保険診療でできることが、別の県では保険外になってしまうこともあるということですね。
因みに、保険診療で使える薬も、どの場合に使えるかということがきわめて細かく規制されています。
例えば上顎の歯の根の周囲の化膿や腫れに対して、保険診療では耳鼻科では出せるが、歯科では出せないということもあります。
それは、歯科用として使っていいかどうか、耳鼻科用としてならいいかどうかということまで規制されているからです。
身体の中で、境界が決まっているわけではないのに、そう決められています。
話を戻します。
静脈鎮静に用いることを許可されている薬にはどんなものがあるかというと、実際には鎮静を許可されている薬剤はきわめて少ないのが現状です。
しかし、実際の静脈内鎮静法では、当然鎮静用の薬を使用しますが、ほとんどは全身麻酔の前投薬や全身麻酔中に使用するものであり、鎮静に用いていいとは全く記載されていません。
鎮静として使えるのは、ICU(集中治療室)で鎮静する場合のみが、許されています。
この使用法を厳密に守ると、静脈内鎮静法では保険で使用できる薬剤がありません。
よって、保険診療では使えないという解釈が生じます。
しかし、解釈を広げると、歯科治療中の鎮静でも使って構わないであろうということもできますので、そのあたりが様々なケースが発生する理由の一つだと思います。
なお、インプラント手術などのように、治療そのものが保険診療でない場合は、田中先生の言われたように、鎮静だけを保険で行うことは不可能です。
因みに、通常の歯科治療であっても、保険外診療で静脈内鎮静法を用いた場合は、「ムシ歯に樹脂を詰めたり、神経を取ったりするような」治療行為がすべて自費診療になります。
また大学病院などでは、一般の歯科医院で診療を受けられない(特殊な患者さん、解釈としては障害者)患者として、対応することにより、保険内で行っていける場合もあると思います。
保険診療の規制は、患者様方にはなかなかわかりにくいでしょうけれど、かなり複雑なしくみで、その流れにそって診療していく(受けた頂く)しかありませんので、納得しにくい点もあろうかと思いますが、ご理解をお願いします。
昨年4月から、その項目があらたにできました。
不思議なことに保険診療は、各都道府県で少し解釈が違うことがよくあります。
ある県では保険診療でできることが、別の県では保険外になってしまうこともあるということですね。
因みに、保険診療で使える薬も、どの場合に使えるかということがきわめて細かく規制されています。
例えば上顎の歯の根の周囲の化膿や腫れに対して、保険診療では耳鼻科では出せるが、歯科では出せないということもあります。
それは、歯科用として使っていいかどうか、耳鼻科用としてならいいかどうかということまで規制されているからです。
身体の中で、境界が決まっているわけではないのに、そう決められています。
話を戻します。
静脈鎮静に用いることを許可されている薬にはどんなものがあるかというと、実際には鎮静を許可されている薬剤はきわめて少ないのが現状です。
しかし、実際の静脈内鎮静法では、当然鎮静用の薬を使用しますが、ほとんどは全身麻酔の前投薬や全身麻酔中に使用するものであり、鎮静に用いていいとは全く記載されていません。
鎮静として使えるのは、ICU(集中治療室)で鎮静する場合のみが、許されています。
この使用法を厳密に守ると、静脈内鎮静法では保険で使用できる薬剤がありません。
よって、保険診療では使えないという解釈が生じます。
しかし、解釈を広げると、歯科治療中の鎮静でも使って構わないであろうということもできますので、そのあたりが様々なケースが発生する理由の一つだと思います。
なお、インプラント手術などのように、治療そのものが保険診療でない場合は、田中先生の言われたように、鎮静だけを保険で行うことは不可能です。
因みに、通常の歯科治療であっても、保険外診療で静脈内鎮静法を用いた場合は、「ムシ歯に樹脂を詰めたり、神経を取ったりするような」治療行為がすべて自費診療になります。
また大学病院などでは、一般の歯科医院で診療を受けられない(特殊な患者さん、解釈としては障害者)患者として、対応することにより、保険内で行っていける場合もあると思います。
保険診療の規制は、患者様方にはなかなかわかりにくいでしょうけれど、かなり複雑なしくみで、その流れにそって診療していく(受けた頂く)しかありませんので、納得しにくい点もあろうかと思いますが、ご理解をお願いします。
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-04-10 15:59:51
山本先生のご意見に同意致します。
保険のシステムの問題なので、一般の方には理解しがたいでしょうが、規則なので個人で勝手に変更もできません。
保険外となると修復などの治療費も莫大になりますから、休暇をとられても大学病院などで行う方が経済的には宜しいかと存じます。
休みが取りにくい、とは思いますが、現実的には二者択一をしないといけないようですね。
保険のシステムの問題なので、一般の方には理解しがたいでしょうが、規則なので個人で勝手に変更もできません。
保険外となると修復などの治療費も莫大になりますから、休暇をとられても大学病院などで行う方が経済的には宜しいかと存じます。
休みが取りにくい、とは思いますが、現実的には二者択一をしないといけないようですね。
回答4
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2009-04-10 17:24:24
お恥ずかしい話、保険導入されている事を私は知りませんでした。
でも詳しく調べないと色々と制約があるのではないか、と思います。
麻酔科医の医局の先生が来ている事が証明されていないと駄目とか、術の内容とかで駄目とか、色々あるのでは。
開業医に麻酔科の先生をお呼びする場合、必ずチャージが発生します。
その分は患者さんがご負担いただくしかないのではないでしょうか?
保険導入されたと言っても、患者さんが望む形で何でも出来る訳でもない事を、行政側でもっとチャンと説明すべきであると思います。
なので、患者さん側から何処で保険で出来るのか尋ねる事もしていただいた方が、彼らの改善にも繋がるかと思いますので、していただきたいです。
患者さんは歯科医や医院に色々言いますが、実は行政側の問題でもある事もとても多いのです。
その場合、患者さん側から声を上げて下さる事は、とても効果的なのでは、と私は思います。
やぶ蛇になるかも知れないから、そんな事焚き付けないで欲しい、と考えられる先生方も多いかも知れませんが・・・
歯科の保険治療内容は実質40年前と早々変わっていないと、良く表現されます。
社会常識からはとても考えられない事と思いませんか?
しかし、元来歯科は装飾的感覚で捉えられて来た経緯があり、又過去に保険点数の改善アップを歯科側で断ったと言う事実があり、このような現状に到っています。
国際的治療費用比較でも、日本は全てで異常に低価格に設定されています。
それでも、殆どの先生方は真面目に仕事に取り組んでいます。
その上、患者さん側から責め立てられて可哀想な面もあるんです。
その患者さん側の声を少しでも、このシステムを作っている行政へと向けていただければ、と思いました。
でも詳しく調べないと色々と制約があるのではないか、と思います。
麻酔科医の医局の先生が来ている事が証明されていないと駄目とか、術の内容とかで駄目とか、色々あるのでは。
開業医に麻酔科の先生をお呼びする場合、必ずチャージが発生します。
その分は患者さんがご負担いただくしかないのではないでしょうか?
保険導入されたと言っても、患者さんが望む形で何でも出来る訳でもない事を、行政側でもっとチャンと説明すべきであると思います。
なので、患者さん側から何処で保険で出来るのか尋ねる事もしていただいた方が、彼らの改善にも繋がるかと思いますので、していただきたいです。
患者さんは歯科医や医院に色々言いますが、実は行政側の問題でもある事もとても多いのです。
その場合、患者さん側から声を上げて下さる事は、とても効果的なのでは、と私は思います。
やぶ蛇になるかも知れないから、そんな事焚き付けないで欲しい、と考えられる先生方も多いかも知れませんが・・・
歯科の保険治療内容は実質40年前と早々変わっていないと、良く表現されます。
社会常識からはとても考えられない事と思いませんか?
しかし、元来歯科は装飾的感覚で捉えられて来た経緯があり、又過去に保険点数の改善アップを歯科側で断ったと言う事実があり、このような現状に到っています。
国際的治療費用比較でも、日本は全てで異常に低価格に設定されています。
それでも、殆どの先生方は真面目に仕事に取り組んでいます。
その上、患者さん側から責め立てられて可哀想な面もあるんです。
その患者さん側の声を少しでも、このシステムを作っている行政へと向けていただければ、と思いました。
相談者からの返信
相談者:
かずきさん
返信日時:2009-04-10 18:10:12
ご回答ありがとうございました。
いろいろと事情があるということは理解できました。
とはいえ、山本 彰美先生のおっしゃられているように
>>因みに、通常の歯科治療であっても、保険外診療で静脈内鎮静法を用い>>た場合は、ムシ歯に樹脂を詰めたり、神経を取ったりするような」治療>>行為がすべて自費診療になります。
ということでは、静脈鎮静法だけでも高額なのに、くわえて全てが自費診療となるのであればとても受診は患者の負担が大きすぎて無理だということがよく分かりました。
佐藤 修一郎先生のご意見、
>>休暇をとられても大学病院などで行う方が経済的には宜しいかと存じます
に頷くしかありません。
僕の場合は歯科治療への恐怖は全くなく、文字通り嘔吐「反射」だけで自分の意志ではどうにもならないだけに残念です。
けっこうそういう患者さんは多いと思うんですが。
保険適用といっても個人医院ではまだまだ非現実的なのだということですね。
でもとても丁寧にお答えいただいて各先生に感謝しています。
いろいろと事情があるということは理解できました。
とはいえ、山本 彰美先生のおっしゃられているように
>>因みに、通常の歯科治療であっても、保険外診療で静脈内鎮静法を用い>>た場合は、ムシ歯に樹脂を詰めたり、神経を取ったりするような」治療>>行為がすべて自費診療になります。
ということでは、静脈鎮静法だけでも高額なのに、くわえて全てが自費診療となるのであればとても受診は患者の負担が大きすぎて無理だということがよく分かりました。
佐藤 修一郎先生のご意見、
>>休暇をとられても大学病院などで行う方が経済的には宜しいかと存じます
に頷くしかありません。
僕の場合は歯科治療への恐怖は全くなく、文字通り嘔吐「反射」だけで自分の意志ではどうにもならないだけに残念です。
けっこうそういう患者さんは多いと思うんですが。
保険適用といっても個人医院ではまだまだ非現実的なのだということですね。
でもとても丁寧にお答えいただいて各先生に感謝しています。
回答5
回答6
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2009-04-11 05:37:49
かずきさまおはようございます。
嘔吐反射があるため静脈鎮静法下の治療をを考えていらっしゃるのですね。
そして静脈鎮静法が保険適用かどうか知りたいのですね。
山本先生がおっしゃっている様に昨年の4月から保健に収載されました、したがって保健診療をするときには適応できます。
診療報酬は確か薬剤は別で120点だったと思います、また私が調べた範囲では制約は無かったような気がします。
田中先生が仰っているように何らかの理由は必要だと思います。
ただし実施できる、また保険でやってくれる医療機関は限られてくると思います。
参考になさってください。
嘔吐反射があるため静脈鎮静法下の治療をを考えていらっしゃるのですね。
そして静脈鎮静法が保険適用かどうか知りたいのですね。
山本先生がおっしゃっている様に昨年の4月から保健に収載されました、したがって保健診療をするときには適応できます。
診療報酬は確か薬剤は別で120点だったと思います、また私が調べた範囲では制約は無かったような気がします。
田中先生が仰っているように何らかの理由は必要だと思います。
ただし実施できる、また保険でやってくれる医療機関は限られてくると思います。
参考になさってください。
回答7
相談者からの返信
相談者:
かずきさん
返信日時:2009-04-11 19:36:28
ご回答ありがとうございます。
いろいろなご意見に正直ちょっと混乱してきました。
ただ、要するに、松元教貢先生が書かれてるように、
>>保険導入されたと言っても、
>>患者さんが望む形で何でも出来る訳でもない事を、
ということですね。
患者側にとっては絵に描いた餅とまでは言いませんが、かなり不完全な、満足のいかない保険導入と解釈してもいいわけでしょうか。
インプラントとか審美歯科目的でない以上、もう少しなんとかならないのかなと思うんですが。
パニック障害で歯医者にかかれないという人が周りにもいます。
でもこれではとても薦められないですよ。
探してみたんですが、開業医で保険適用でやってくれるとこはほんとにほとんどありません。
恐怖症であったり、障害者であったり、僕のような場合であったりと、静脈沈静法に頼らざるを得ない患者には酷な話で、残念です。
いろいろと調べて教えてくださってありがとうございます。お世話になりました。
いろいろなご意見に正直ちょっと混乱してきました。
ただ、要するに、松元教貢先生が書かれてるように、
>>保険導入されたと言っても、
>>患者さんが望む形で何でも出来る訳でもない事を、
ということですね。
患者側にとっては絵に描いた餅とまでは言いませんが、かなり不完全な、満足のいかない保険導入と解釈してもいいわけでしょうか。
インプラントとか審美歯科目的でない以上、もう少しなんとかならないのかなと思うんですが。
パニック障害で歯医者にかかれないという人が周りにもいます。
でもこれではとても薦められないですよ。
探してみたんですが、開業医で保険適用でやってくれるとこはほんとにほとんどありません。
恐怖症であったり、障害者であったり、僕のような場合であったりと、静脈沈静法に頼らざるを得ない患者には酷な話で、残念です。
いろいろと調べて教えてくださってありがとうございます。お世話になりました。
回答8
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-04-12 01:34:46
『インプラントとか審美歯科目的でない以上、もう少しなんとかならないのかなと思うんですが。
パニック障害で歯医者にかかれないという人が周りにもいます。
でもこれではとても薦められないですよ。』
確かにそのとおりです。
本問題の本質は、近代日本の歯科界が、その活動の本質を医療を通じての社会救済ではなく、第一に医療からの経済活動がメインであったこと。
それだけではなく、それに終始した期間があまりに長かったせいであると共に、十分な支援を必要とする人の多さを現場の医療人の善意のみにおんぶに抱っこで任せてきた、我々やあなたを含む
ここ50年の日本の社会全員の無責任の結果であると思われます。
今後は歯科医師会のありようも含め、参政権を保持する民主性政体の主体者としての一人一人の問題提起とその解決策としての参政が解決のカギになると私は思います。
体質や先天的に必要とする人への医療救済の必要性を社会に積極的に訴えることが必要であると思います。
しかしながら、社会システム全体の低コスト化がこれからの社会の方向性であるならば、こういった問題は少数派である為今後、積極的な解決策は出されることはないと思います。
有史以来、医療は懸案事項ですが、人類全体にあまねく行き渡ったことはないので、本質的平等と解決は今後の人類全体の課題でしょう。
パニック障害で歯医者にかかれないという人が周りにもいます。
でもこれではとても薦められないですよ。』
確かにそのとおりです。
本問題の本質は、近代日本の歯科界が、その活動の本質を医療を通じての社会救済ではなく、第一に医療からの経済活動がメインであったこと。
それだけではなく、それに終始した期間があまりに長かったせいであると共に、十分な支援を必要とする人の多さを現場の医療人の善意のみにおんぶに抱っこで任せてきた、我々やあなたを含む
ここ50年の日本の社会全員の無責任の結果であると思われます。
今後は歯科医師会のありようも含め、参政権を保持する民主性政体の主体者としての一人一人の問題提起とその解決策としての参政が解決のカギになると私は思います。
体質や先天的に必要とする人への医療救済の必要性を社会に積極的に訴えることが必要であると思います。
しかしながら、社会システム全体の低コスト化がこれからの社会の方向性であるならば、こういった問題は少数派である為今後、積極的な解決策は出されることはないと思います。
有史以来、医療は懸案事項ですが、人類全体にあまねく行き渡ったことはないので、本質的平等と解決は今後の人類全体の課題でしょう。
タイトル | 嘔吐反射あり。静脈内鎮静法による歯科治療は保険適用か? |
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質問者 | かずきさん |
地域 | 兵庫 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(技術系) |
カテゴリ |
歯の痛み その他 虫歯治療 治療費・費用 親知らずの虫歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。