左上6番の歯茎の痛みが治りません、何が原因と考えられますか?

相談者: まこと1さん (38歳:男性)
投稿日時:2009-06-06 01:38:49
はじめまして、質問させていただきます。

3ヶ月ほど前より左上の奥から二番目のの辺りが痛みます。
激痛でなく鈍痛が続く感じです。
ここに記載されている歯式で言うと、”左上6番・第二大臼歯”になるのだと思います。

その歯は10年ほど前に歯科で神経を抜いてもらい、金属のかぶせをしていた場所でした。
ちなみに一つ奥の7番はちょっと欠けてます。
8番親不知は10年前に抜きました。


1カ月ほどこらえてましたが、我慢できなくなり2ヶ月前から近くの歯科に通ってます。

診察を受けた結果、

虫歯は無く、歯槽膿漏、歯と歯茎のポケットが5mm位あり深い、虫歯の痛みではなく、歯の炎症からの痛み」

との事でした。

治療としては、抗生物質を飲みつつ歯と歯茎の清掃によって炎症を抑えるとの事で、歯全体のたまっていた歯石を取り、麻酔をかけて歯と歯茎の間の汚れを落とす。

”左上6番 第二大臼歯”に付いていたかぶせを外し、清掃し、直接抗生剤を塗ると言う作業だったようです。
しかし、週2回づつ、かれこれ2ヶ月通ってますが痛み自体は治まりません。

確かに痛いのは”左上6番 第二大臼歯”と、その前の歯との間の歯茎だと感じられます。
その部分を歯ブラシで触ると、普段感じる鈍痛がより大きく感じるので、痛みがそこである事は間違いないと思います。


先生は、

「歯茎自体は、健康な状態に戻ってきてるので、後は日にち薬で良くなって行くと思います」

とおっしゃってますが、もう丸2ヶ月です
自分では実感として治まっていってるようには感じてません。

とても丁寧に説明してくれる良い先生だと感じていますが、如何せん痛みが治まりません。



そこで、説明不足で申し訳ありませんが、ぜひ、ご教授ください。

自分の場合、痛みの原因として他に考えられる物はありますでしょうか?
またあるとしたら、どんな物があるのでしょうか?

別の歯科に行ってみるのも一つの選択肢でしょうか?

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-06-06 03:19:57
まこと1さまこんばんわ。

左上6番が3ヶ月ほど前から痛み出して、歯科医の治療を受けているにもかかわらず、実感として一向に治ってくる様子がなくて、どうなっているか意見を求められていらっしゃるのですね。

文面からだけでは断定するには、余りにも資料が少なすぎて難しいのですがそれを承知の上で推理してみると、先ず診断が間違っている、適切な治療がなされていない、したがって一向に治らないのは当たり前ではないか???。


理由は歯周病との診断でポケット約5mmとのことですが、この診断についてはおそらく間違いはないように思います、しかしこれが痛みの原因だとは考えにくいでしょう。

通常歯周病は慢性の経過を辿るので、罹患していても痛みを感じることはありません。

また歯周病の治療方法として抗生剤の服用と歯石を取ってと歯の間の汚れを落としたとのことですが、歯周病の原因は歯石ではありません。

歯周病に罹患した結果、歯に沈着したものが歯石ですから歯石を取った所で治るわけではありません。

歯周病の原因は歯の汚れ、即ちプラークですからこれをとることについては異論はないのですが、プラークはとってもすぐに付着し始めるわけですから、歯科医にとってもらって治していこうとするなら、毎日毎日歯科医院に通って取ってもらわなくてはなりません。

つまりそれは歯周病の治療方法としては全く現実的ではありません、しからばどうすればいいかということになりますが、ご自分で歯ブラシを使って落とせばいいわけです。

つまり歯磨きでその原因である歯の汚れ、即ちプラークを毎日毎日落とせば原因がなくなるわけですから、歯周病は生体自身が持っている自然治癒力で治ってくるわけです。

今現実にポケットが5mmあって歯周病になっているわけですから、今の磨き方では歯の汚れ即ちプラークは落とせていないことになるわけです。

したがってプラークが落とせる歯磨きの方法を教えてもらった上で、歯を磨くようにすれば歯周病は治癒してくるわけです。


これで歯周病のことは解決すると思いますが、それでは現実の痛みについて考えてみましょう。

先ほど歯周病では痛みは感じないと言いました、それではこの痛みは何か推測すると、左上の6番は10年前抜髄をしたということですから、根管治療の不備による炎症が考えられます。

一度この歯で割り箸を咬んで見てください、もし違和感や痛みを感じるようなら、先ず感染根管と考えていただいて間違いはありません。

そうすれば歯周病の治療と称して歯石を取ったり汚れを落としたところで治るわけはありません、全く治療方法が間違っています。

感染根管治療をするのが治療方法ということになります。

抗生剤の服用については治療方法としてはあまり適切ではありませんが、対症療法といては一向に構いませんが、根本的な解決方法としては適切さを欠いていると言わざるをえません。

したがってまこと1さまの痛みが推測したように、感染根管から来ているかどうかを診断するのが先ず先決だと考えます。

しかるべき歯科医の診察をお勧めいたします。

参考になれば幸いです、お大事になさいませ。

歯周病 http://yamadashika.jp/perio.html
感染根管 http://yamadashika.jp/infection.html

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まこと1さん
返信日時:2009-06-06 07:15:56
お忙しい中、早速の回答ありがとうございます。

説明不足で申し訳ございません。

それでも、丁寧に説明して頂いて更に恐縮です。


山田先生がおっしゃるとおり、概ね、私の通ってる歯科医院でも歯周病から、歯磨きについての説明は毎回していただいてます。

「こんな風に歯ブラシを当てて」

と鏡を見ながら丁寧に教えていただいて、毎回、ポケットの深さを調べてもらっています。

そのお陰で、現在ではポケットも2mm〜3mmと健康なに近づいてきているとの事です。

この点を記載していなかった事を、通院している歯科医院、ご教授頂いた先生にお詫びいたします。

なかなか治療途中で歯科を変えるとなると、失礼でないか?と考えてしまいます。

良い先生だと感じているだけに、なお、そう考えてしまいます。

しかし、痛みがあるので歯科に通っただけに、2ヶ月経っても、その痛みが引かない事に自分で疑問を抱き始めてるも事実ですから、一度、別の病院で診て頂くと言う事も考えてみます。

ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まこと1さん
返信日時:2009-06-11 13:50:55
追記致します 

長文になるかもしれませんが、一々順を追って説明させていただきます。

去年の暮れに、交通事故に遭い2度の手術のあと、1ヶ月ほど入院、現在も自宅療養中になってます。

退院後、1ヶ月ほど過ぎた辺りから左の奥歯付近が痛くなってきました。

当初、松葉杖で肩がこるから が痛み出したのかと思いしばらく放置しておりましたが、さらに1ヶ月過ぎてからも痛みが治まらないままで現在も休業中なのもあり、休んでいるうちに、悪い所は治そうと3月末より現在まで歯科医に通って居る状況です。


まず症状を申し上げます。

左上の5・6・7番の付近が痛みます。
8番である親不知はすでに10年前に抜歯済みです。
7番は子供の頃より、ちょっと欠けております。
6番が一番問題かもしれません。
(15年ほど前に神経を抜き、金属のかぶせをしておりました)
5番に至っては、治療歴などございません。

歯科医院では、まず先生と問診し、レントゲンを撮り、歯茎のポケット等を調べて頂きました。

そして、歯槽膿漏で歯茎が炎症を起こしている7番の歯が知的過敏になってて、併発しての痛みが出ていると診断される。

※口内清掃と歯磨き指導
麻酔をして歯と歯茎の間の汚れを取ってもらう
知覚過敏のシミ止めの薬を塗ってもらう
※6番の金属を外し、清掃する
※飲み薬として痛み止めと抗生物質を出してもらう

等の治療を周2回、2ヶ月に渡り行っていただきました。
しかし、通い続けて2ヶ月になっても、痛み自体は変わりませんでした。

出来る限り、1箇所の病院で治療したいと考えていましたから2ヶ月間通い続けましたけれど、そろそろ一度、他の歯科医に相談する選択肢もあるかと思い別の歯科医院の診察を受けました。

その病院での診断は、

歯はあまり悪くない、歯でなく鼻。
鼻炎で鼻の中が炎症を起こしているので、鼻に一番近い歯に痛みが出ている。
そして5・6・7番の歯が知覚過敏になっている。
6番の神経を抜いた歯も具合が悪い。

と言われ、

※飲み薬に抗生物質と痛み止めを出してもらい
※6番、かぶせを外した歯の埋めてる部分も、もう一度穴を開けてやり直し(中に薬を入れるのは次回)
※5.6.7番の付近にレーザーを当てて、知覚過敏の薬を塗ってもらいました

それが昨日のことです。

レーザーが悪かったのか、6番内部をやり直した影響か自分には判断しかねますが、昨日の治療後より痛みの度合いがかなり増しました。

はっきりと5番6番の間の歯茎と、6番7番の間の歯茎、ここが痛いです、当初よりその痛みだったと思いますが昨日より痛みはかなり増しました。

そこで朝一番で、連絡し診ていただきました。

今日の治療は、

※6番の歯の神経を抜いた後に出来る穴に薬品を入れ、詰め物をして
※5.6.7番付近にお薬を塗ってくれました。

そこまでで5回通院しましたが、全くその痛みは治まってません
むしろ痛みは増しました。

どちらの先生のおっしゃっている事も可能性としてあるんだろうとは思います。
鼻も悪いし、歯槽膿漏も知覚過敏もあったと思ってます。

少なくとも、どちらも丁寧で良い先生打と思いますから痛みが治らなくても通い続けましたから。

ただ、それだけじゃないから痛みが治まらないのでは?と疑問に思っている部分もあります。

二人の歯科医が診察をしてレントゲン等で確認したのに、歯や歯茎に異常は見られないと言うことは歯以外の問題でしょうか?

間違いなく、ツメで押してやると5・6番の間の歯茎と、6・7番の間の歯茎はかなり痛みます、押さなくても慢性的にズキズキ痛んでいます。

知覚過敏には冷たいモノが一時的にしみると言うイメージがありますが、あまりしみませんし慢性的に痛いです。

現在は歯槽膿漏に関しては改善されつつあるようです。
歯茎に痛みが出る程の腫れなども無いと言われました。

他に考えられる原因等はございませんでしょうか?

また治療についての意見のある先生方の医院か、お知り合いの医院で診察治療していただく事等は可能でしょうか?
現在、神戸市在住です。
今の時期ならいつでもお伺いできます。

病院をコロコロかえるのも、心苦しい所もございますが長きに渡り続く痛みにストレスを感じています。

病院へ通っているのに改善されないって言う事についてもストレスになっていると思いますから、何とか原因の究明を早くしたいと考えているので。

ご意見を頂けると幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。

誤字等ございましたら、申し訳ありません
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-06-11 14:57:22
『二人の歯科医が診察をしてレントゲン等で確認したのに、歯茎に異常は見られないと言うことは歯以外の問題でしょうか?』

これだけだと、後は、悪習癖、ブラキシズムクレンチングを疑いますね。


『歯はあまり悪くない、歯でなく鼻。
鼻炎で鼻の中が炎症を起こしているので、鼻に一番近い歯に痛みが出ている。


この説明で、該当の歯が上顎第一大臼歯だとすると、口腔外科や耳鼻科を受診したほうがいいようにも思えます。


5ミリのポケットで2カ月も進展がないというのは、通常は考えられません。

その歯のどこかに折れている線があり、歯の根っこが割れているのでは??

いい先生に会えるといいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まこと1さん
返信日時:2009-06-11 16:02:26
さっそくの返信ありがとうございます。

ホントに悩んでるので、どんな些細な可能性でも知りたく思い
感謝感謝です。
ありがとうございます。

早速、”悪習癖、ブラキシズムクレンチング検索して調べてみます。


あと

>5ミリのポケットで2カ月も進展がないというのは、通常は考えられません

現在ポケットは2〜3mmまで戻ってきているようですから、歯槽膿漏と言う点はクリアしているのかもしれません。

口内は健康な状態に戻りつつあるのですが、痛みの原因が、まだはっきりと断定できていない状態です。

ご意見、励ましの言葉、ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-06-11 16:16:44
6番の根管治療はうまくいっているのでしょうか。

いはゆる根尖病巣が有ると、ポケットの様で有るが、実際は排膿路の場合も有りますから、気をつけてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まこと1さん
返信日時:2009-06-11 18:07:06
ご教授ありがとうございます

根管治療というものがどの程度出来ているかは私が確認するのは、困難かもしれません。

先生の説明では問題ないとの事です。

痛みの程度や部分など症状については、何度も話してます。

しかし、素人の私がプロフェッショナルである歯科医の先生に、色々と注文を付けるのは気が引けます。

何かを指摘されて、いい気はしないでしょうし、クレームを付けるようで、それ以上は聞き難く感じる事も多々あります

けれど、さすがに痛みが治まらないので、次回からは、調べた事やここで指摘された可能性を質問してみようと思います。

ありがとうございました。



タイトル 左上6番の歯茎の痛みが治りません、何が原因と考えられますか?
質問者 まこと1さん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯茎(歯ぐき)の腫れと痛み
原因不明の歯茎の痛み
歯周病(歯槽膿漏)治療
歯軋り(歯ぎしり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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