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[写真あり] 成人で叢生の矯正治療に床矯正は必要だったのでしょうか

  • 質問者:マシマロさん
  • 投稿日時:2009-07-08 01:20:59
はじめまして。

こちらのサイトに出会って先生方のご意見を拝見して、ずっと抱えていた不安が拭われるのではないかという思いです。

過去の相談の
〔写真あり〕成人の床矯正のメリット・デメリットを教えてください
の回答も拝見した上で、質問です。


状況としては・・・
・診察当時24歳で症状は叢生
 顎の大きさが小さい為、最低でも4本の抜歯が必要との診断。

・まず、を並べ替える為のスペースが必要なので、写真のような床矯正装置を使って、7〜8ミリは側幅を広げたいとのこと。長いと広がるまでに2年かかるかもしれないとも。

・費用は装置だけで実費37万かかりました。

・下に水平埋没知歯が1本、正常に生えかかっているものが1本。


装置を頂いてから1年経過しているのですが、親不知が水平に動いてきているのか、装置をつけていると痛みがとてもひどく、食べたりしゃべったりも非常に苦痛です。

あとは早く不要な歯を抜いていただきたかったのですが、抜かないまま1年経過してしまいました。


そもそも、叢生の矯正治療において、床矯正の装置は有効なのでしょうか?

装置をつけずにいきなりワイヤーでできるものなら、37万は無駄だったのではないかと思っています。

この装置を使うのは、幼児期の成長過程に多いとも聞きました。


しかも悪いことに、転勤があり通院が困難になってしまいました。

紹介状を書いてもらいましたが、治療中の虫歯の情報のみで、矯正については記載がなかったようで、その点でもその先生には不信感があります。


私自身に、矯正には様々な手法があるということや装置に関して、知識不足があったことは事実です。

しかし、私は信頼して装置の先生にお任せしたのであり、新しい先生に(装置なしで)ゼロベースでやってもらうことは、費用の面でも納得がいきません。

遠くても、元の先生に継続して治療してもらうべきか、それとも新しい先生に装置を使って頂けないかお願いしてみるべきか、ご指南をおねがいします。
説明不足であれば申し訳ありません。

画像1画像1

質問者 マシマロさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ
回答者

回答回答1

  • 回答者
>そもそも、叢生矯正治療において、床矯正の装置は有効なのでしょうか?
>装置をつけずにいきなりワイヤーでできるものなら、37万は無駄だったのではないかと思っています。

成人でも有効な場合はあると思います。
抜歯するにしても、いきなりワイヤーでするよりよい結果が得られることもあります。



>遠くても、元の先生に継続して治療してもらうべきか、それとも新しい先生に装置を使って頂けないかお願いしてみるべきか、ご指南をおねがいします。

今の先生のところに通えるのなら費用的には安くすむと思いますが、通院が困難あら新たな先生を探してまず画ご相談されてはいかがでしょうか。
ただし、費用的には不利だと思います。

回答回答2

  • 回答者
マシマロ さまおはようございます。

叢生の治療で床装置を使用して開始したが1年治療を続けて、日常生活に不自由を感じていらっしゃるわけですね。

拝見していないのでどの程度の叢生が有るか正確にはわからないのでなんともいえませんが、4本抜歯が必要だとしたら通常床装置は使わないように思います。


また添付の写真からは下顎前歯の乱配と上顎側切歯の舌側転移が伺われます、これを歯列の側方拡大だけで改善するのはおそらく不可能だと思います。

抜歯症例として治療をすすめるのなら、床装置の形態から推測すると側方拡大はしなくてもいいように思います。


私は基本的には床装置は使わないのでそれほど経験はありませんが、床装置はの微妙なコントロールができないので成人症例では先ず使いません。

私個人的には正確な診断をして治療計画を立て直した上で、智歯2本とと小臼歯4本抜歯、あるいは下顎は切歯1本の抜歯の後ワイヤーによる矯正治療に切り替えたほうが早く治るのではないかと推測いたします。


参考になさってください。

返信相談者からの返信1

  • 返信日時:2009-07-08 13:31:35
早々にご返答くださり、ありがとうございます。

山田先生が、

>添付の写真からは下顎前歯の乱配と上顎側切歯の舌側転移が伺われます

とおっしゃる通り、上顎3番の真裏に2番が来ているというような状態です。


抜歯症例として治療をすすめるのなら、床装置の形態から推測すると側方拡大はしなくてもいいように思います。

とのことですが、不要な側方拡大をするために、時間とお金を費やしてしまったのかと、後悔の思いでいっぱいです。

先生によってそれぞれ治療方針の違いがあるというのは分かりますが、もっと前の先生に対して、過去に同じような治療経験があったのかどうかなど、写真を見せてもらったりして伺っておくべきでした。

元々、「矯正治療完了までには何にいくらで、いつまでにどういう状態へ」という計画的なお話は全くされない先生でしたので、小牧先生のおっしゃるように新しい先生にご相談してみるべきかもしれません。

こちらのサイトを見れば見るほど、前の先生がいかにインフォームドコンセントがなされていなかったか、思い知らされます。

回答回答3

  • 回答者
マシマロ様
お悩みを拝見しました。

残念ながら、矯正治療は特殊な技術の習得が必要な治療であるにもか変わらず、そのスキルが伴わない先生が治療している場合もありますが、歯列矯正は様々な治療方法が存在していますし、文章と拡大床の写真のみではマシマロ様の治療経過が適当か、またその方法が正しいのかを判断することは非常に難しいと考えます。


とにかく大切な事は「矯正治療完了までには何にいくらで、いつまでにどういう状態へ」という治療計画を説明してもらい、納得のいく治療を受ける事だと思います。

そこで納得のいく説明が得られなかった場合に、セカンドオピニオンを受ける事をお勧めします。


矯正は長期間かかる治療ですので、ご自分の治療がどこまで進んで、あとどの位の期間がかかるのかなどを確認しながら信頼関係を築きつつ治療をお受け下さい。