[写真あり] 舌を部分切除した後、原因不明の感覚異常や運動障害

相談者: yamaguma8さん (50歳:女性)
投稿日時:2009-11-13 01:17:08
白板症紅板症化し、6月に部分切除を受け、舌縁部を10針程縫いました。

その後、傷のほころびなどはなく、経過はいいのですが、麻酔が半分程残った感じの痺れ、鈍磨感が取れず、舌に何かが触れた時(食事で食べ物が触れる、会話でが当たる)の感覚も変で、感覚が鈍い、膜が張ったような違和感に悩まされています。

それと、瘢痕が部分的に硬い塊になってしまい、動かすと引きつれ、舌がもつれて重くなってきて、ロレツがおかしくなってきます。

手術前説明で、「変形、知覚違和感」が手術に伴う危険性および合併症としてありましたが、あまりにも簡単に書類を読まれただけだったので、自分には起こらないと思っていたのでとてもショックです。

運動障害については、広範囲を縫った結果の引きつれで、可動域を広げる為にリハビリ(舌を動かす)をして様子を見て下さいと言われています。

感覚異常に関しては、「舌神経を傷つけてしまうような深さの手術ではなかった」との説明で、「様子を見て下さい」と自然治癒に期待して半年近く経っています。

「知覚違和感」が手術に伴う危険性および合併症として書かれてあったのに、「原因はわからない」というのはちょっと腑に落ちませんが・・・。

原因はわからない、様子を見てくださいで、四六時中この異常な感覚で生活をするのがとても辛くなってきました。

そこでお聞きしたいのですが、原因として他に考えられることはやはりないのでしょうか?
様子を見るしかやはりないのでしょうか?

意を決して手術をしたのに、また新しい別の始まりになってしまい、とても残念でショックで、手術をしなければよかったとも思ってしまいます。

後遺症として受け止めないといけないのはわかっているのですが・・・。
ご回答よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-11-13 01:30:45
こんばんは。

舌神経の本管は傷ついていないのでしょうが、そこから枝分かれした細かい神経は手術により傷ついています。
これらの神経損傷により感覚異常が生じているのでしょう。

治療法として舌神経ブロック、抗うつ薬、抗けいれん薬、はり治療、星状神経節ブロックなどが考えられます。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-11-13 08:25:17
原因不明の舌の機能障害で、だいぶ不安が強いようですね。

不安感が強いと、自律神経系の不調を招きますから、たとえ舌が無傷だとしても「舌の硬直」が起こることがあります。

ましてや今回は手術後ですからね。
終わった手術に対する不安というのもあるのかも知れません。

「治るのか不安」⇒「硬直・機能障害」⇒「瘢痕が硬く」⇒「さらに不安」⇒

・・・で、グルグルと不安のスパイラルに巻き込まれているかも、です。

まずは主治医が言われるように「リハビリ」をすることです。
ここで焦ってはいけません。「急いては事を仕損じる」です。

で、必要に応じて「不安のグルグル」を断ち切るためのサポートとして、樋口先生が挙げられたような治療のオプションが主治医から提案されるのではないでしょうか。

「原因が分からない」から「様子を見る」というのは間違っていないと思います。
原因が分からないのに、闇雲に色々「実験」されるより良いという考え方もできます。

「なにかして、今の状況から抜け出したい」というのも分かります。
ただ「試してダメだったら・・・」治療法が狭まっていきます。

まず、始めることは「治っていくと信じて、リハビリする」ことだと思いますよ。
(多少のことは手術の後遺症として納得してもらう必要もあるかも知れませんが)

参考までに。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-11-13 10:31:26
「グルグル」の意味が分かりにくいかと思ったので・・・
先日、心療内科の先生から教わったイメージ図です。

画像1画像1

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-11-13 11:27:50
yamaguma8さん、こんにちは。

舌の部分切除手術を行ったということですね。

舌の切除範囲にもよりますが・・・

舌と言うのは筋肉の塊です。

その一部を切除したということですから、多少の運動障害は出てしまいます。
しかし、リハビリを続けることで徐々に他の筋肉が動きを補えるようになり、少しずつ改善していくと思われます。

また近くの以上については、樋口先生が解答されているように末梢神経の損傷による感覚異常だと思います。
これについても少しずつ回復するとは思いますが、時間は必要です。

今は術直後で、あまりの変化に驚かれているとは思いますが少しずつ状況の変化に慣れていってください。

お大事にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yamaguma8さん
返信日時:2009-11-13 12:02:14
樋口先生、吉岡先生、畑田先生
ご回答ありがとうございます。

今回、手術前にリスク説明を十分聞いておらず、認識が不十分だったことを反省しております。

親知らず抜歯後に舌に麻痺が生じた方の相談は幾つもありますので、読ませていただいたんですが、私のように舌そのものの手術で起きた場合の情報がなく、相談させていただいた次第です。

やはり神経がダメージを受けていると考えるのがスタンダードのようですね。

で、再度先生にお聞きしたいのですが、神経損傷ではなく、瘢痕拘縮・傷跡の皮膚のつっぱりが、舌の表在感覚を異常にするということはあり得ないのでしょうかという疑問です。

広範囲を縫縮した為に皮膚がつっぱり、その結果、鈍麻感、知覚違和感が起きるということはないのでしょうか。

主治医の先生には8年近く経過観察をしていただいており、今後も再発も視野に入れて、ずっと診ていただくことになるのですが、今回のことで信頼をなくしているわけではありません。

もう少し自分の舌がどうなっているのかが知りたいだけなのですが、舌というのがマイナーなのか、周りに同じ治療をした人もいず、治療後の情報がない状態です。

どうぞよろしくお願いします。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-11-13 13:09:34
>やはり神経がダメージを受けていると考えるのがスタンダード

手術してますからね。
最善を尽くしても「なにも起きない」とは限りません。
極端にいえば「何も起きない方が不思議」です。


>とても残念でショックで、手術をしなければよかったとも思ってしまいます。

放置するデメリットが、手術するデメリットより上回ったから手術に踏み切ることになったんだと思います。
(詳しくは分かりませんが)手術しなかったら、取り返しのつかないことになっていたかも知れませんからね。
前向きに考えていくしかないと思いますよ!!


>もう少し自分の舌がどうなっているのかが知りたいだけ

この情報を一番多く握っているのは、主治医の先生です。
主治医に詳しく教えてもらう(相談に乗ってもらう)のが一番だと思います。

なにか情報が見つかっても、それがyamaguma8さんと同じ状況とは限りません。
調べることで不安が増してくることもありますから、そちらの方が心配です。

少しでも不安な気持ちが減れば良いな、と願っています。
お大事にされてください。




タイトル [写真あり] 舌を部分切除した後、原因不明の感覚異常や運動障害
質問者 yamaguma8さん
地域 非公開
年齢 50歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 舌の病気・異常
歯医者への不信感
その他(写真あり)
舌の痺れ・麻痺(舌がしびれる)
舌の味覚障害・異常
白板症
紅板症
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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