30番と29番のコンタクトをレジン充填したら隙間がなくなりました

相談者: SAYO・Tさん (28歳:女性)
投稿日時:2010-08-07 19:56:37
こんにちは。

初めてこちらに投稿させていただきます。

先日、30番に詰めていたレジンインレーの一部が欠けてしまい、歯医者に行きました。
欠けた部分は、手前の29番とのコンタクト部分で、す。


中が着色していたものの、幸い虫歯にはなっておらず、欠けた部分をレジン充填してもらいました。

欠けた部分に空気を当て、直接レジンをつめて光でかためて終了でしたので、充填したレジンは一度で固まるタイプのものだと思います。


その際、隔壁を使わないで充填したためか、隣の29番との間にフロスが通りません。

29番も30番と28番のコンタクト部分が虫歯になったので、両側にまたがるようにレジンインレーが入れてあります。



つまり、今回隔壁なしで充填してもらったレジンは、29番のレジンインレーと接しているのです。

レジンインレーと接した部分を隔壁を使わずに充填した場合、30番に充填したレジンと、29番のレジンインレーがくっついてしまうという可能性はあるのでしょうか?

時間がたてば自然と間が空き、フロスも通るようになりますか?


また、やりなおしてもらう場合、どういった処置になるのでしょうか?

なるべく歯を削りたくないのですが、コンタクト部分にはみ出しているレジンのみ、薄く削ってコンタクトを回復するような方法はありますか?



以前もその歯科でコンタクト部分のレジン充填を行ってもらったのですが、その時も隔壁は使用しませんでした。
ちなみにその時のものは、後日やり直してもらったいました。

その時は隔壁を使用し、充填している間も何度もフロスを通して確認しながら何度も光を当てて固めて詰めてを繰り返していました。

今度は逆に隙間が空きすぎて、ものがよく挟まります…。
隔壁を使わずにコンタクト部分の充填を行うのは、何か治療上の意味があってのことなのでしょうか?


初めての投稿なので、文章にわかりにくい部分が多いこと、お詫び申し上げます。

どうかよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-08-08 00:00:16
こんばんは。


>30番に充填したレジンと、29番のレジンインレーがくっついてしまうという可能性

くっつきが悪いながらに、くっついていると思います。
(というかスキマがなくなっている、ということ)



>時間がたてば自然と間が空き、フロスも通るようになりますか?

そんな時限装置は埋め込まれてないはずですから、ないでしょう。



>コンタクト部分にはみ出しているレジンのみ、薄く削ってコンタクトを回復するような方法はありますか?

チマチマと手間をかければ、できなくはないと思います。
ただ、やってくれるか、実際できるのかは、また別問題です。

なかなか面倒なので、詰めなおした方が早くて確実かも、です。
面倒ぶりの参考までに、ちょっとパターンが違いますが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=-bnHsN08LlU



>今度は逆に隙間が空きすぎて、ものがよく挟まります…。

奥歯隣接面をレジンで治すのは、なかなか難しいものです。



>何か治療上の意味があってのことなのでしょうか?

こればっかりは、担当の先生に直接聞くしかないと思います。



参考になれば、と思います。
お大事にどうぞ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-08-08 01:30:58
こんばんは。

レジン連結ですか。。^^;

記載通りの処置内容であれば、吉岡先生もお書きの通り、接着力も大して期待できませんし、時間が経てばどこかがひび割れてはくるかと思うのすが、それでもフロスは通らないでしょうね。

治して頂けるなら治して頂いた方がいいと思うのですが、自分だったら他の先生を探して、違う方法で最初からやり直してもらうと思います。


自費の精密な直接レジン充填か、メタルインレー、もしくはクラウンの方が適切でしょうね。

ただ実際に拝見してコメントしている訳ではないので、実は適切な処置がされているのかも知れませんし、参考までにして下さい。



お大事にどうぞ。

回答 回答3
  • 回答者
誠安・瑞石牙医診所(台湾)の王です。
回答日時:2010-08-08 05:09:23
こんばんは。

実際に欠損状況や歯列を含めた総合的な診察をしておりませんので、SAYO.Tさんにとって適切な処置であったかどうかは判断出来ません・・・・・

ただ、一般的に云える事は、隣接面の補修操作はとてもデリケートな部分で、ミクロン単位の慎重さを要するということです。

ですので、

>その際、隔壁を使わないで充填したためか、隣の29番との間にフロスが通りません。
>以前もその歯科でコンタクト部分のレジン充填を行ってもらったのですが、その時も隔壁は使用しませんでした。
>後日やり直してもらったいました。その時は隔壁を使用し、充填している間も何度もフロスを通して確認しながら何度も光を当てて固めて詰めてを繰り返していました。
>今度は逆に隙間が空きすぎて、ものがよく挟まります…。

コンタクト部分は必ずしも点と点の接触ではありませんし、歯によっては、面と面で接触されているところもあります。


歯はコンタクト部分でその位置的調和が保たれていまして、人為的に補修したその部分が、長期的に不自然な形や関係でいますと色々な問題を引き起こしてしまいます。

例えば、タイトすぎますと違和感や疼痛などを引き起こしますし、ピタッとくっついた場合は自浄作用が阻害され、隣接面の清掃もし難くなりますので、歯周病学的な問題を引き起こしてしまう可能性が上がっていきます。

逆に隙間が広すぎますと、食片が圧入し、そこで停滞しやすくなり、やはり隣接面の二次カリエス、歯周病的な問題を引き起こし易くなります。

歯にとっては、どちらも良い状態ではないと云えますね。



レジンインレーと接した部分を隔壁を使わずに充填した場合、30番に充填したレジンと、29番のレジンインレーがくっついてしまうという可能性はあるのでしょうか?
>時間がたてば自然と間が空き、フロスも通るようになりますか?

吉岡先生と渡辺先生がおっしゃるように、お隣のレジンとはミクロ上では一体化はしていないと思いますが、マクロ上ではくっついていますね・・・・
時間が経っても、年が替わってもフロスは入らないと思いますよ・・・・・


隣接歯との理想的な接触関係は、一般的に50〜100ミクロンと云われていまして、フロスを通して「カン」に頼って修復されている先生と、客観的にコンタクト・ゲージという測定器でチェックされている先生がおられます。
センスがある先生の「カン」も侮れません。



>また、やりなおしてもらう場合、どういった処置になるのでしょうか?
>なるべく歯を削りたくないのですが、コンタクト部分にはみ出しているレジンのみ、薄く削ってコンタクトを回復するような方法はありますか?

レジンの部分だけを慎重に削ってやり直すことも可能なのですが、やって下さるかどうかですね。

また、元のコンタクトに修復出来るかどうかも別問題。
(やり直してもらった歯に隙すきのがありましたよね・・・・?)


隣接面のレジン修復は、手間と神経と眼力とセンスを要する難しい充填操作で、奥歯は尚更難しいです。
(精度を追求した修復はもっと更に・・)




>隔壁を使わずにコンタクト部分の充填を行うのは、何か治療上の意味があってのことなのでしょうか?

お隣に歯がない場合は囲む必要性が無くなりますので使用しませんし、連結させてスプリンティング作用を図るときも使用しません・・・・・
理由は、担当の先生のみぞ知るとしか申し上げられません・・・


担当の先生に詳細をお聞きしながら検討なさって下さい。



お大事に。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-08-08 07:39:58
SAYO・Tさまおはようございます。

部位がよくわかりませんが・・・、またフロスは通らないが物はよく挟まるとのことですね。

状況がいまいち飲み込めませんが、コンタクト部分の充填を隔壁なしで充填したのなら物は挟まらないように思うのですが。

その辺りはどのような状況になっているのか実際に拝見して見ないとよく判りませんが、少なくとも隔壁なしでのレジン充填はいささか問題ありだと思います。


個人的には文面から推測すると、やり直してもらうより丁寧な治療をしていただけるDrに代わられたほうがいいように思います。

参考になれば幸いです。




タイトル 30番と29番のコンタクトをレジン充填したら隙間がなくなりました
質問者 SAYO・Tさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ レジン(白いプラスチック)
詰め物、インレーのトラブル
デンタルフロスが引っかかる
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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